「Life of Pi」
Yann Martel
やー。やっと読み終わったよ、長かったなー。道のりが。途中飽きちゃって全然進まなかったりして。私、何冊かの本を同時に並行読みするヒトですが、1冊がうまく進まないと他のも全然進まなくなっちゃうね。
で、これは2002年のブッカープライズ受賞なんだけど、個人的にはあまり好きなタイプではないかも。あのねー。最後にああいうどんでん返しみたいなのあるのって、ずるいつーかさ。そう思ってしまうのよね。でもまあまあかな。
日本ではまだ翻訳版が出てないのかもしれない。サイトでチェックしたけど出てこないので。
簡単に言うと、インド人の男の子の話。彼のおうちは動物園を経営していて、最初はその動物の話。それから彼がさまざまな宗教に目覚めてどれもいいと思う話。そして話の一番長い部分であるのは、家族でカナダに移民する際に、船が転覆して彼だけがライフボートに乗って助かって漂流してしまう。でもそのボートには1頭の虎も乗っていた。さあどうなる!?とゆー話(とゆーわけでもないけど)。漂流してる間がえらい長いので、どないなるのん?って思ってしまうんだけど、最後の最後にえええ?衝撃の事実!みたいなのが出てきてね。それのインパクトを強めるためにこんな長いのかな?と思ったけど。でもあの島はなんだったんですかね?
とゆうことで、これはM.ナイト・シャマランが映画化することが決まってます。いかにも、彼が映画にしそう。な、お話。最初は読みながら、「なんでこれを映画化したいのかな?」って思いながら読んでたけど、最後の最後の最後で納得したわ。まさに彼ワールド!でも映像にすると結構残酷なシーンが多そうで、どうなるのかな?虎はどーすんだろ?CGかな?本物は使えないよね、いくらなんでも…とゆーわけで、2003年のブッカープライズ本(
Vernon God Little )に続き、私にはまあまあな本だった。あまり信用しないよ、もうブッカープライズ。。。。

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