先日、日本からおえらい様が2人いらっしゃり。
私の席のすぐ前の会議室で書類のチェックをしてました。
しばらくして、1人が、「この数字はどういうの?」と聞くと、もう1人が、
「ああ、それは3の倍数になってるんですよ」
と答えました。
すると、質問した方の、お年の頃は50歳ぐらいの方が、
「3の倍数?世界のナベアツみたいだな」
というのが聞こえたので、私は1人ウケてしまったわー。
でも、言われたほうは、世界のナベアツをご存知ないようで(世界じゃないじゃん!)、あまりウケてなかった。
かわいそーに。。。。
客先から、オリンピック期間に納入に支障が出るかどーか調べろ、といわれ。
そんなもんわかるかいな、
と返事をしたら、「これもらったんだよ」と、スルスルとメールをしてくれたのが、政府からのお達しと思われる文面。これこれこれこれを、輸入することを禁ずる、とあるやつ。でもそれ、「本日よりオリンピック期間まで」と書いてある。本日よりー(ってちょっと前の日付です)。ほんまかよ?
その禁止品目もよくわからなくて、なぜかボディシャンプーとかシャンプーとか(なぜ?シャンプー爆弾とか作るの?)。
リモコン。(ってのはなんかわかるよーな)
ラジコンヘリコプター(わかるよーな気もする)。
まあ、そーゆうのはうちと全く関係ないのでよいのですが。
とにかく、限りなくアバウトに書いてあるわけよ。しかも、「など」って書いてあるしで、さっぱりわからない。だいたい、いつものことだけれど、急にお達ししたかと思うと、ある日突然厳しく税関取り締まるのは中国によくあることなので、
「調べようにも調べられません」と答えたら、
「聞いてみてくださいよー」と言うので、
「誰に?」
「だから聞いてみてくださいよー」
「だから誰に?」
「とにかく聞いてみてくださいよー」
と、中国人にありがちな不毛な答が永遠に続く。。。。
ワタクシもキレて、「こーゆうのって、あんたたちの税関担当者が調べることでしょう。だいたい香港からは問題ないんですからね(ほんま?)。あんたたちの政府がいつも急にあれダメ、これダメって言うんでしょーっ」
と言ってみたが、ちいとも堪えず、
「だから聞いてみてくださいよー」。
ああああああああっ!たすけて。
以後無視してますが(笑)。
とゆーふうに、モノの動きを規制し、ヒトの動きも規制し(今、外人向けの中国ビザが非常にとれにくい、もしくは全くとれない状況なのですよ。たとえ中国でずっと働いている・住んでいるヒトでも)、オリンピックに向けてがんばってる(?)中国です。
先日、シンセンの入国では、私の後にいたインド人に、係員が前もって、
「あなたどこの国の人ですか?ちょっとパスポート拝見させてもらいます」
と言って、順番よりだいぶ前なのに、別途パスポートチェック。
しかも、それが、もう食い入るように見てるの。めがねはずして、パスポートと顔の距離、約1cmで。笑えるっちゅーの。
紙質でニセモノかどうかチェックできる方法とかがあるとか?
そのインド人も内心ムカついてるのがまるわかりで、「なにか特別にチェックしたいことがあるんですか?」って聞いたのね。
したら、無視ですよ、ムシ。。。。
「僕、ずっと中国で働いてるんですが」と言ったら、やっと
「なんて企業?」
だってさー。可愛そうにねえ。日本人のワタシは普通にスルーですが。
日本人でよかった。
(そーゆう問題か?)