この3月で青函トンネル開通20周年を迎える。
2002年の東北新幹線八戸開業に伴って
青函トンネルを走る列車はガラッと変わったが、
「
急行はまなす」は、指定席車のドリームーカーへの変更、
カーペットカーの連結を行った以外は、
デビュー当時からあまりその姿を変えていない。

札幌発車前。
先日、2年半ぶりに乗車した。

ドリームカーは、「急行まりも」で使用されていた車両で、
145°まで倒れる元キロ182のグリーン車シートを備える。
かつて、昼間の間合い運用で就いていた
「快速海峡」函館-->青森間で乗車したことがあったが、
「急行はまなす」としてドリームカーを利用したのは
今回が初めてだったかも。
だけどねぇ、いくらグリーン車シートとは言え、
それから12年経てもモケット変えられてないってどうよ。
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ところで、2/23から24にかけて全国的に荒天に見舞われた。
北海道、特に道央では数年ぶりの大雪となり、
道路では吹きだまりで車150台以上が立ち往生、
飛行機も新千歳空港が滑走路除雪に加えILSが故障、
鉄道も多数箇所でポイント不転換の発生や、
本線も除雪が追いつかない状態でズタズタだった。
こんな状況下、2/23発の「北斗星」は早々に運休を決めたが、
なぜか「はまなす」は運行。
しかし、札幌発車も相当遅れたうえ恵庭で動けなくなり、
17時間半の大幅な遅れをもって函館で打ち切りとなった。
※後日談で、身近な人間が乗車していたことが判明!
同じく悲惨な状況だったのは札幌19:27発函館行き
上り最終の「スーパー北斗22号」。
こちらは、苫小牧を前に沼ノ端で15時間抑止となり、
終点の函館には17時間遅れて翌24日15:30頃に
やっと着いたそうな。
途中で真空式トイレのタンクが満タンになって使えなくなり、
大変だったみたい。
■NHK札幌
[スーパー北斗 17時間遅れ]
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