2006/12/20

フライフィッシングのフランス語 [33] 巨魚    FFフランス語 FF French
魚が大きいと言う時に最も使われるフランス語の形容詞は、

gros(se)グロ、グロス

だと思う。例えば、

(un) gros poisson(アン)グロ・ポワッソン 大きな魚
(une) grosse truite(ユンヌ)グロス・トルィット 大きな鱒

といった具合い。

この度、通りがかりにアングラーが使った形容詞は、
énorme エノルム
で、英語のeno(u)rmousに当たる。

C'est énormeセテノルム(セ・エノルム)で、It's enourmous.
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2006/12/11

パリ近郊 ヴェルサイユの先 [4]   管理釣り場 FF Fields 1
久方に雨も上がりそうな週末、と、出かけていったパリ近郊 ヴェルサイユの先の管理釣り場。結果はオマツリ1尾で、どうも釣った気にならず。今年はもう釣りに行けないかもしれないのに・・・。

着いたら、かなりの人の出。どうも、またクラブのイベントにぶつかってしまったようだ。やっとヒットと思ったら・・・隣人と糸が絡んでいた。フランスでオマツリとは、なんだか悲しい。更に1尾バラシ、1,2度、しっかりしたアタリがあったのもモノにできず、1時間ほどで多くの魚たちはウツになって引きこもりを決めこんだ模様。2時間後には、シーンと何も起こらぬ水面をぐるりと取り囲む釣り師のほうがうつ状態に。

クリックすると元のサイズで表示します終には、こんなのも釣れてしまう始末。
左端にニンフをくわえた巨大ムール貝。
ちなみにこれを釣ってしまったのは私だけでなく、対岸からも、ムールだぁ、という雄叫びが。
限界に達して、戦線離脱。

予約不要でも、やはり事前に電話による状況把握が重要と痛感。

早々に切り上げてパリに戻ったのに、グチャグチャの交通渋滞に巻き込まれる。ヌードツリーを担いだパリジャン達が街頭をゆく。花屋の軒先には、樅の木がテンコモリ。12月は、家庭回帰月間のパリ。

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2006/12/8

フライフィッシングのフランス語 [31] インチキはしない  FFフランス語 FF French
Les pêcheurs ne trichent pas. レ・ペッシュール・ヌ・トリッシュ・パ。

釣り師たるもの、インチキはしない。

何度か耳にした表現。
ウソじゃないよ、と冗談まじりに使われることもあるし、
そんなことをするのは釣り師ではないよ、と戒めるような場でも。
そう、釣り師とは誇り高いものなのだ。
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2006/12/5

フライフィッシングを続ける  分類なし
決意どおりにお勉強。手元にあるフライフィッシング書籍を読み返したり、それに新規発注書籍も到着したのだ。

私が釣りにはまったのは、魚がバイトした時のあの“グン”、その後の“グングン”。うわっ、どうしよ、とアドレナリン噴出状態になる感覚がたまらない。それが、餌釣りでなくて、そもそもそう簡単に釣れるわけないフライで釣れると、おおっ、という効果が増幅される。

当初は、アドレナリンの瞬間を実現するために必要な準備として、本を買ったり読んだりしたわけである。で、それでキャスティングから始まって、道具がどうの、フライがこうの、魚の生態がどうの、虫がああの、というフライフィッシングの世界の広さ、深さに感心しつつも、釣りたいからとにかく読んだ、たぶんに苦痛をも伴いながらも。だが、実際には、膨大なインプット情報を消化できず、結果、読んだというより流し読み、ななめ読み、とばし読みとなり、へえ、こんなにたくさんのことを勉強しないといけないわけ、こりゃあ大変だ、というのが当時のせいぜいのアウトプット。実釣に役立てるところまでいかない。

ところが、この度、同じ本を読み返してみると、面白い。何の話をしているのかワカルではないか。そして、読むこと自体が面白くて、引き込まれる。今シーズン、渓流現場にいろいろ出てみて途惑ったことや疑問を感じたことなど、なんだ、ここに書いてあるではないか。ふむふむ・・・と。

今シーズン通して釣行を続けたため、季節の変化に伴う捕食対象の虫や魚の行動の変化も、なんだか肌で感じた気分。すると、昆虫やフライの話も身近に。あ、このフライ巻いてみたい、なんて。フライタイイングが苦行から悦びに昇華する日も遠くない?

で、ハマッテしまって、けっこう夜更かしもしている今日この頃。
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