2007/8/27

パリのレストラン 〜フレンチ〜 更新  食 Gastronomy
パリのレストラン 〜フレンチ〜のリストを更新しました。

7,8月は、お気に入りのレストランも行きつけの食料品店も軒並み夏期休暇。今週あたりから正常化と、先週も思ったがまだまだ休む、フランス人。

閉まっているのも困るが、もっと困るのは店は開いているが中身が休暇中、という場合。つまり、レストランなど臨時スタッフやまだまだ丁稚、がやっていて留守管理が行き届いていない店だと、ええっ、こんなはずでは、という悲劇となる。食料品店では選択肢も質も下がるというところが出てくるし、マルシェも繁盛店は夏はマタ貸しして自分は休み。某大手スーパーでも、品切れと消費期限切れのオンパレード。

そういう恐怖の環境がまだ続く先日に出会った、地獄で仏の小さくて気の利いたビストロをリストに追加しました。

尚、この機に記しておくと、パリの夏は都市機能マヒ。だから、この時期は「住まうように旅するパリ旅行」というのは難しい。そもそも住んでいる人(パリジャン)が出かけていていない。美食の期待はほどほどにして、名所、旧跡観光、美術館巡り、ショッピング(但し、こだわり系の店も結構休業するのでファッションなどの買いもの)に徹するのが良いというのが私見。サービス業などは、スレた"ベテラン"はヴァカンスで、代替のアルバイトや研修生などのほうが余程気持ち良い接客をしてくれるという利点もなきにしもあらず。また、子供連れの旅行はしやすい時期。滞留人口の大半が観光客となり、レストランも家族連れ客が目立つから普段は敷居が高い店にも出没しやすい。
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2007/8/9

イタリアン・リビエラでトレッキング 続き  遊(釣り以外) Other Leisure
5つのうち崖上にあって海辺から離れてある農村コルニリアに行くには心臓破り?の階段(男坂)を登る、か、もしくは坂下の駅前からバスに乗ったりバス道(女坂)を歩いても行ける。そこまでは、多分に平易な道。

クリックすると元のサイズで表示しますコルニリアの村を過ぎたあたりから段々トレッキングっぽくなる。ここまで全部で3時間半ほどかかって歩いて、あー疲れた、腹へった。ガイドブックにあるヴェルネッツァのリストランテをコルニリアから携帯電話で予約しておくという食への執着が報われ、期待を遥かに上回る美食ランチとなった。

モンテロッソ〜ヴェルネッツァ間約4キロは、2日目に別途、モンテロッソ側からトレッキングステッキを携え挑戦。ぶどう畑を抜けながら登る道は、確かに急勾配の連続。視界の開けた岸壁沿いの道に出ると幅が狭くて対向者と容易にすれ違えないところもあるし、切り立っていて高所がダメな私が下を見るのは憚られる場所もある。それでも、頂上近くに立てば、斜面に広がる葡萄畑に紺碧の地中海。なんとなくヤミツキの予感。

クリックすると元のサイズで表示しますチンクェ・テーレのトレッキングルートは有料で、1日券5ユーロであった。数日券もあり。私が経験したコースで見る限り、道標はわかりやすく、険しいところも足元は良く整備されていて自分のようなトレッキング初心者でも取り組みやすい。先日のピレネー同様、ゴミも見事なくらい無い。要所には検札を兼ねスタッフが待機してのサポート体制もあり、有料とするだけのことはあるかと感じる次第。他にも上級者コースがいろいろあるようだ。街中のParco Nazionale delle Cinque Terreの案内所も、モンテロッソの町の観光案内所より余程ヘルプフル。各町村は鉄道および船で繋がれているので、体力に応じて一部区間のトレッキングもしやすいし、ここまで来たなら海水浴だけでなく是非にと思う。

追記 チンクェテッレの例えばモンテロッソまでは、電車ミラノフィレンツェから2〜3時間。

追記 (4/2008)

TBSのテレビ番組「世界ふしぎ発見」で4月12日、チンクエテッレの放映があった模様。見たい!人は「リヴィエラ海岸 絶壁に立つ五つの村の秘密!」の録画を入手してみて。

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2007/8/9

イタリアン・リビエラでトレッキング  遊(釣り以外) Other Leisure
釣りの代わりにというわけではないが、チンクエ・テッレでトレッキングしてみた。トレッキングシューズもトレッキングステッキも持ってきてある。

イタリア北部、ペストと産業貿易港で知られるジェノヴァや元漁村系のポルトフィーノPortofinoの東方、チンクェ・テーレ(5 terre)。西側からモンテロッソ・アル・マーレMonterosso al Mare, ヴェルナッツァVernazza, コルニリアCorniglia, マナローラManarola, リオマジョーレRiomaggioreの5つの町村を繋ぐ地中海沿岸の一帯。トレッキング・ルートが多数整備されており、その中でほぼ海岸線を辿るSentiero Azurroのルートを歩く。

海岸線は切り立った崖続きなので、浜辺を行くイメージではなく岸壁を辿るような格好。ルタール・ガイドによると、モンテロッソ〜ヴェルナッツァ間は殊更険しいというので、まずはこの区間を除いてリオマジョーレからヴェルナッツァの間約8キロをやる。5つのうちの最西方の街モンテロッソを起点に最東方のリオマジョーレまで行き、そこから歩き始めた。

リオマジョーレからマナローラまでは、トレッキングというより遊歩道。サンダル履きでも歩けそう。この道は、via dell’Amore愛の小径と名づけられ、途中にバールもあって記念みやげも売っている、要するに西伊豆の恋人岬のノリ。

続く。
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2007/8/8

イタリアン・リビエラでフライフィッシング、はせず。  分類なし
イタリア北部、イタリアン・リビエラポルトフィーノPortofinoというのはお洒落なところであったが、夏は人が多過ぎる、と思いチンクェ・テーレにCinque Terreに出向いたのだが、考えが甘かった。世界遺産に指定されたらしく、大変な人出。しかも、滞留人口の8割はアングロサクソン、という光景。残りは1割がイタリア人、もう1割がフランス、ドイツ、我々を含むその他、いったところ。コーヒーはしばしばアメリカン、ガンガン効くエアコンにパワーシャワー、薄型液晶テレビ・・・、街には英語が溢れ、ここは本当にイタリアか、とやや寂しくも思うが、海も海沿いの村もやはりキレイ、天気も気持ち良く晴れて満足。ビーチは、パラソル、デッキチェア付きのプライベートビーチも楽しいが、パブリックで周りは地元イタリア人のぺチャくるイタリア語を子守唄にゴロリ昼寝をするのも、これまた味がある。

クリックすると元のサイズで表示しますさて、地中海でフライフィッシングをしているイタリア人もいると聞いたが、当方は海フライのデビューにはまだまだ準備不足。モンテロッソMonterossoの港でボート・チャーターしての餌釣りも検討したものの、数時間数百ユーロで相応の効用(釣果)が得られるか疑問、ということで見送り。イタリアに限らずフランスでもアングロサクソン旅行者の多い場所は、観光・行楽物価水準が高くなるのはちと困りもの。以前はフランスからイタリアに移動すると、国ごと量販店価格!のごとく感じた、というのはノスタルジー。日本でもいよいよ海フライが流行っているらしいし、もともとヨットマンでもある1の師匠も最近海釣りしているらしい。いつか教えてくれるだろうか?? 

上掲写真は、モンテロッソの船着場脇で、ビキニ姿がきまった女餌釣り師さん。あまりにカッコイイのでパチリと撮らせていただいた。

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