2007/10/23

スイスで温泉  遊(釣り以外) Other Leisure
スイスの温泉には、なかなか良いのがあるらしい、とは思っていたが。

Bad Ragazバート・ラガッツの温泉は、思ったよりチューリッヒからも近く(約100キロ)、温泉としても設備としても十分満足のいくものだった。

Tamina タミナ
 
内湯と外湯があり、日本人好きのする清潔さと設備。風呂をあがると、タオル、と言うより大きなシーツを肩からかけてくれるのがどこかサナトリウム的。で、そのシーツにくるまりデッキチェアにひっくり返ってグレーな空を見上げれば、トーマス・マンの「魔の山」の舞台となったダボスDabosもそう遠くないんだなあ(50キロ)。

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2007/10/20

竿  分類なし
フライフィッシングの世界の入り口で未だウロウロしている私は、竿についてスタンスが決まらない。と言うか、自分の好きな竿と言うのがまだまだわからない。

今までフランスで釣ったフィールドの限りでは、4、5番の8、9フィートくらいでかなりことが足りると感じる。

なので、7フィートくらいのが欲しい(持っていないので)と思いつつも、ドルディブのフライフィッシング専用管理釣り場の渓流部分くらいしか使うところが思い浮かばず、しかし先日の日光湯川では、やはり買っておけば良かったとも。

パリ左岸のピアノ工房」という本を読み終えた。贈りものとしていただいたもの。読んでいると、登場するピアノとピアノを愛する人々が、竿、特に竹竿を愛して止まない人々の姿と何度となく重なりあった。出てくるピアノは古いピアノが殆どだけれども、現代のピアノ職人がつくるピアノも登場する。

特に音楽好きでもない私に、もしかしてこういうの好きかもと思って、と言って贈ってくださった。カバーや帯にある文句には全く共感を覚えず、半ば“つきあい”の心境で読み始めたのが、みるみるうちに引き込まれた。くださった方は、さしてつきあいが長いわけでも深いわけでもないのに、自分でも気づかない自分を見抜かれたようではっとした。

ロッドに、釣行やさらには人生の伴侶、的な愛着愛情をなかなか感じることができない自分に微かな苛立ちを感じながらも、竿への愛に逝ってしまっている人々の心理を窺い知ることにむしろそそられ、そういう方々の文章や発言を何度も繰り返して読んでしまうことがある。

竹はまだまだ、いやそもそも私には向かない、などと一通り逡巡も終えたと思っていたのに、また頭がぐるぐる回り始めた。

私がもし竹竿を買うとしたら、1本目は、釣行話をいつも読んだり聞いたりしていて好きな釣りが一緒だなと思う人が愛好している、自分もこんなのであんな釣りしたいと感じる竿を入手することになるのではないか。

え?もし買うとしたら??
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2007/10/3

フライフィッシングのフランス語 [48]   FFフランス語 FF French
ウェーディングスタッフはフランス語で、

(un) bâton de wading バトン・ド・ウェーディング。
バトンは杖。

ちなみに、トレッキングステッキは、bâton de randonnée バトン・ド・ランドネ。

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