2007/11/30

今年の冬はしっかりフライタイイングを 続き  フライタイイング Fly Tying
手元にあるフライタイイングの入門者向けの本を再読しようと思い、2冊ほど気合いをいれてみたらかなり懇切丁寧に書いてあった。つまり、前に読んでも具体的にどういうことなのかわからなかった、消化できていなかったことが、だいぶ分かるようになった、と思われる。フライフィッシングそのものもそうだが、フライタイイングも、知識や技術について字で読むだけではピンとこない。実技と並行、もしくは交互しないと修得は進まないものと再実感。

モラルも高まっているところで、次からフライタイイング関連のフランス語を少しずつリストしようか。
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2007/11/28

今年の冬はしっかりフライタイイングを  フライタイイング Fly Tying
そういうわけで、私も一度は諦めたフライタイイングをたしなむようになった。と言っても、つくれるパターンはテキスト見ながらのごく僅かではあるが。

それにしても、とにもかくにも自分で作ったフライで釣れたりすると、長らくのブキ・コンプレックスが多少なりとも解消されるような気がし、フライフィッシングの効用はこれ限りなく、測り知れない。

ここにきて、これは役に立つ、と感動したフライタイイングの本は、フライフィッシング専門誌「フライロッダーズ」の2006年11月号の特集記事「いまさら聞けないタイイングの疑問108」であった。中でも、今までどの本を見てもわからなかったマタレリ・ウィップフィニッシャーの使い方が、この特集記事(P59)でマスターすることができた。すごく嬉しい。写真、図示がわかりやすかった。

フライタイイングについて前向きな姿勢を確立したと思われるので、もう少し書籍を買い足そうと思う。初心者向けの本でも、常識的なプロセスは説明が省いてあったりするので、どうしてこの次のステップが突然こうなってるワケ?などということもしばしばなのだ。たぶん、基本動作は別ページを探し当てて参照、ということなのだろうけれど。根掘り葉掘りのフライタイイングテキストとか、至れり尽くせりのフライタイイングレッスンとか、クドイくらいのフライタイイング教室、なんていうタイプの本、物色してみよう。
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2007/11/26

パリの晩酌 [27] シウマイ  食 Gastronomy
クリックすると元のサイズで表示します過日、南フランス在住の3人の子持ちカップルに贈呈して喜ばれた一品。2箱、5分で消えたそうです。真空パックになっていて日持ちする、電子レンジでできる、ので海外で便利な故国の味。

販路を限定しているのか、楽天でも崎陽軒のオフィシャルサイトでも今のところ売っていないが、東京では三越などのデパ地下にある。

尚、これには粉末のからしが付いてはいるが、海外で和がらしの代用にはフレンチマスタードよりコルマンColman'sではないかと思う。


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2007/11/12

パリ郊外 Château-Thierry近く [23]   管理釣り場 FF Fields 1
クリックすると元のサイズで表示しますシャトーティエリ近くのフライフィッシング専用管理釣り場にて。残念ながら自分の釣果ではないが、珍しい柄なので写真撮影。後で聞いてみると、これがタイガートラウトというのだそうだ。

こちらはと言えば、釣り始めてほどなくしてなかなか良い感じのレインボートラウトが釣れていけそうな予感、と思いきや根がかりに強風でティペットと奮闘するうち、周辺の結構なバシャバシャは静まってしまった。

活性が消えて行く中、彼方でボート釣りをしていたアングラー達も岸に戻り始めた。場所を変えて、せめてもう1尾だけ・・・と食い下がるが、見渡す限りいよいよ、し〜ん・・・。

帰途に着く時刻。ここで潔く負けを認めるべきか。すると、立ち位置からそう遠くない岸寄りにブワ〜ンともったりしたリング。しばらくして別の岸寄りにまたブワ〜ン。あ、また別のところで、ブワ〜ン。何か、デジャヴュ。あの日もこんなコンディションだった気がする。そして、あの時持ち合わせていなかった品揃え。それは、クラシックなフェザントテイルだった。

フェザントテイルに付け替えて、波に任せて漂わせてみる。だめだ…。リトリーブもしてみる。だめだ・・・。もちろん、いろいろ変えてみる。・・・、・・・。すると、突然ラインがブロックされた。根がかり? でも、もしかしたら…。暫し、竿を立ててまましばし自問する。すると僅かに動き出した。相手はふんばっている。おおおおっ。終にやった!なのに、なのに…。やり取りモードも進んで、いまやしっかりフッキングしたと思ったのに・・・。そこまで姿を現したレンボーのランディングは目前だったのに・・・。緩むっ!あわてて竿を持ち上げたが、追いつかなかった。もともと食いは浅かったのだろう。手繰り寄せたティペットの先にはしっかりフライが残っていた。

その場にへたりこんだまま、ずっと感傷にひたっていたかった。が、そうは行かないので、足取り重く立ち去る。戻って、「あの時」の日記を見たら、同じ11月、そして同じ「根がかり」の手応えで、しかし切られていた。フェザントテイルに気づいたところまでは良かったのだが、つまりはあれから進歩無しか。この壁を乗り越えねばならない。フェザントテール巻こう。


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2007/11/8

フランスに熊はいるか  分類なし
今日現在、フランスには野生の熊はいない。

ピレネー山脈に生息していたフランス最後の一頭にあたる野生熊は、2004年に猟師によって誤射され、亡くなってしまった。その後、スロベニアから移植された野生熊は死亡してしまい、さらにもう1匹連れてきた熊も今夏、交通事故でやはり亡くなってしまった。

フレンチ・ピレネーのに赴くと実感するが、クマ賛成派、クマ反対派、対立している。アスファルトの道路面に、Non à l’ours ! クマにノン!、Oui à l’Ours ! クマにウィ!と白い落書きが、そこここで目にはいる。地元の人々にとって熊はピレネーのアイデンティティーと同義である一方で、羊の放牧業者達にとってはプレデーターそのものである。

とにかくそういう訳で、フランスには現在クマはいない。そういう訳で釣りもハイキングも安心してできる。が、イノシシはいる。結構いて人気の狩猟ターゲットである。イノシシは人を襲うことがあるのだろうか? いずれにせよ、狩猟シーズンの森歩きは誤射されぬよう注意だなあ。狩猟ゾーンは明示されているのが常であるが、間違って迷いこまぬように。
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2007/11/4

フライフィッシングのフランス語 [49]   FFフランス語 FF French
(un) poisson(s) abimé(s) (アン)ポワッソン・アビメ

傷んだ魚。

放流魚の状態がゾーキン気味の時にも使うみたいだ。

* 私は、ネイティブ・スピーカーではないので、フランスで釣りをしたり釣り情報を集めながら、なるほどこう言うのか、と理解した単語、表現を挙げていきます。それは違う、他にもこういう言い方がある、などのご指摘があれば是非コメントください。
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