2008/6/17

パリ郊外 ドルディーヴDordives [14]    管理釣り場 FF Fields 1
そうそう、ウェットフライフィッシングの練習が本日のテーマであった。ここ1年以上、藻の繁殖の激しいこのフィールドを克服するために、ウェットフライの本を入手して読んだ(まだ読んでいる途中)のである。えぇっと…、ラインのテンションを保って…、とやっていると、向こうのほうでバシャッ。

すわライズかと忍び足で近寄ってみると、2尾の鱒が円を描くようにぐるぐる回っている。なんだこれ? ちびくろサンボでバターになるぞ、というくらい、ぐるぐる回り続ける。こちらのことなど目もくれずに回っている。エッチしてるのだろうか? そういう季節だろうか? とにかく、一尾がもう一尾の尻(尾)を懸命に追いかけている。追いかけられているほうは、時々、イヤイヤとばかりに方向を変えたりするのであるが、また元のグルグル回りになるのであった。とにかく仲良いことには変わりない。10分以上こんな具合。

こういう場合、やはりそろそろ動画とかYou Tubeとかをマスターせねばならないか。静止連続画ではこんな感じ。

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続く…。
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2008/6/16

パリ郊外 ドルディーヴDordives [13]    管理釣り場 FF Fields 1
そういう訳でいろいろ迷った挙句、今回は自然渓流を断念して、パリ郊外、ドルディヴのフライフィッシング専用管理釣り場に行くことにした。管理釣り場といっても、自然渓流と泉から水を引いているし、大きな庭園の中で釣りするような感じ。

8時過ぎに到着。フィールドに出てみると、やはりだいぶ濁っている。落下物、流下物も水面にひろがっていて、竿を出せる(出したい)場所は限られる。魚影は視認できず、そろって藻の中に隠れている様子。

竿を振り始めてしばらくすると、オーナーのムッシューがやってきて、ご挨拶。竿を出しっぱなしのままあれこれ立ち話をしていたら、ブルブルッ、で、1尾目。魚体は40センチ近くあり、立派で美しかったが、ランディングの際に流化の泥を拾った藻まみれになってしまい、写真はやめておいた。ムッシューに聞くと、やはり雨がずっと続いていたせいらしい。

釣ったというより釣れてしまった1尾目であるが、これで心の余裕ができた。

続く…。
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2008/5/24

フライフィッシングのフランス語 [54]  FFフランス語 FF French
釣行時に気になる天気予報のフランス語。

ここのところ多いのが

(un) orageオラージュ、雷雨

初夏に多くて、フランス釣行の際には注意。

1年を通じて、フランス、パリ辺りの雨は、一日中降り続けることは珍しい。
しかし、降る時には狂ったように降ることがあり、先日、5月中旬にも、Lilleリールの町で車があちこちで水没している様子をニュースで流していた。日本のようにそこらじゅう護岸していないせいもあるかもしれないが、洪水状態もあり。

(une) averseアヴェルス、にわか雨

は、比較的多いが、10-20分降ったら小降りになるので、大抵は雨やどりで凌げる。

リール水没と同時期には、Toulouseトゥールーズで雹(ひょう)が夥しく降り、こちらも水(雪)没。You Tubeで発見したOrage de grêle à Toulouse 15 mai 2008は、こちら

(une) grêleグレル

が、ひょう、みぞれ。動詞は、grêler。

雨の総称は、(la) pluieプリュイ、il pleutイルプルで雨が降る、降っている。雨がもうすぐ降る、なら、il va peuvoirイル・ヴァ・プルヴォワール。

(une) tempêteは、嵐。

(la) précipitationプレシピタシヨン 雨や雪などの降水。

晴れ間は、

(une) eclaircieエクレルシ

で複数で使うことが多い。Il y a(ura) des belles eclairciesと言えば、晴れ間が広がるというイメージ。

しっかり晴れる天気なら、(le)soleilソレイユ太陽という単語が繰り返し使われる。
形容詞は、ensoleilléアンソレイエ。

曇りは、nuageuxニュアジュー。雲は、nuageニュアージュ。

moroseモローズ、雲が垂れこめ暗くて陰気なお天気の形容詞も、テレビの天気予報で耳にすることがある。

そんなことを書いていたら、空が暗くなってきてしまった。予報、アタリか。

追記 (5/2008)
「一日中降り続けることは珍しい」と書いた先から結構しっかりした雨が降り、その後もパリも洪水になるのではと心配するような雷雨、降雨あり、これでは立場がない。来週も降雨の予報あり。今夏の渇水の心配が減るのは良いことだけれど、鱒たちのいる川の様子はどうなっているだろう…。
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2008/5/17

セーヌ川源流域 で鱒釣り ブルゴーニュ地方 [3]   遊(釣り以外) Other Leisure
それで、結局ブルゴーニュ地方のこの辺りが好きだ。ここのブラウントラウトや渓相、釣行だけでなく、この僅かにヒリーな田園風景の中をふらふら行くのがなんとも心地よい。シャティヨン・シュル・セーヌChâtillon sur Seineより上流のセーヌ川は透明度を増し、まったりとした流れながらも清廉。

華がないのが良い。目玉観光名所もない。大型観光バスとは無縁の世界だ。

ワインなら同じブルゴーニュ地方、コートドール県でも南方のボーヌを中心に南北に延びるエリアだろう。シャンパンなら、シャティヨン・シュル・セーヌの町からシャーンパーニュ・アルデーニュ地方はオード県Audeとの県境までは、北へ15キロ程度。このふたつの世界に名だたる銘醸造地の間にひっそり控える姿がいじらしい。

そう、直ぐそこはシャンパーニュ地方。クレマン(・ド・ブルゴーニュ)の製法は、シャンパンと同じシャンプノワーズ製法だし、プロの見解はさておいて行政区分の県境があったところで元を正せばおんなじ、なのでは。そう思って宿のムッシューに選んでもらったクレマンの蔵元、ドメーヌ・ブリガンDomaine Brigandを訪問。テイスティングをすると、やはり。キレがある。1ダース購入。

今回の宿は、フライフィッシングガイドをお願いしたFrançois DELINEさんの手配でシャティヨンの街中にあるHôtel de la Côte d’Or。ここのレストランでいただいた夕食のシャロレ牛のフィレステーキもジュワッと美味しかったよ。あれ、いつの間にか、また食べる話に…。

尚、この辺りのアクセスについてはあらためて観察してみたが、やはり源流域近くではバスやバス停などは見かけなかった。(モンバールとシャティヨン・シュル・セーヌ間はSNCFのバスが走っている。)ドライブやサイクリングは最高に気持ち良いと思う一帯であり、モンバールMontbardかディジョンDijonからレンタカーか貸自転車というのが現実的と思われる。セーヌ源泉、セコイアの泉は観光名所的セッティングではないので、気合いを入れて行くと拍子抜けするかも。
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2008/5/17

セーヌ川源流域 で鱒釣り ブルゴーニュ地方 [2}  自然渓流 FF Fields 2
5月、6月フライフィッシング釣行にはベストシーズンなのに、何かと後手にまわり気味。やっとコメント(レポ)。

昨年、充実釣行だったブルゴーニュ地方、セーヌ川源流域。再び、フライフィッシングガイドのFrançois DELINEさんにお願いする。昨年とほぼ同時期なので、同じイイ思いを期待してやって来たが、まずクギを刺された。先日までの大雨、増水の影響が残っていて、濁りはひいたもののコンディションは良くない。今年は冬が長引いたので、藻の発達も不十分。それで、鱒たちはまだ引きこもりがちらしい。なるほど、パリ周辺は4月半ばまで雨やみぞれまで降る始末で、冷え冷えとした日が続いた。その後、一気に暖かくなったので、魚も自分も活性化、と思ったのが、ことはそう簡単ではないようだ。

まずは、昨年釣果実績をあげた源流域支流の私有地フィールドへ。ここは、ガイドさんが地主に釣魚許可を得ているもので、商業フィールドではないから一般アクセスはない。したがってノンビリ釣れる。

フィールドに着くと、風が強いとは言え、キャスティングがボロボロ。理由は、せっかく昨年習った渓流用キャスティング、冬の止水用キャスティングが続いたせいか忘却の彼方へ。(今シーズン初の自然渓流釣行!)

もうひとつは、自分のシステムおよびロッド選択で始めたところ、それが不適切。ロッドは、最初アキスコのミッドアクション8フィートで始めたが、ガイドさんのアドバイスで、これも自分のオービスのトップアクション8.6フィートに変更。システムもテーパードリーダーにティペットを繋ぎ合せて始めたが、ガイドさんのシステムに変更。テーパードリーダーは使用せず、ティペットを繋ぎ合わすだけのお手製テーパー、長さも少し長めに。

それでも簡単に出ず、コンディションの違いを実感しながら、や〜っと出たのが前掲のこれ。小さいけれど、ヒレはなかなかでしょう?野生らしく、穢れない感じが、私好み。

ガイドさんがキャスティング指導、デモ中にもう一尾釣ってしまい、あ、ゴメン、ここにはもういないかと思った。いえいえ。

セーヌ源流の畔でピクニックの昼食。

午後は、セーヌの源泉から数十キロのパブリックフィールドへ。ここは、セーヌ川La Seine源流そのもの、つまり本流。清廉。

朗報は、釣り許可証にvignette réciprocitéがあれば、基本的に、今年からここコートドール県Cote d'Orのパブリックフィールドで釣れるようになったこと。基本的に、というのは、別途、現地遊魚券が要るフィールドもあるので、個別に確認要。ここは要らない。

相変わらず厳しい。釣り進むうち、遠くに駐車車両が目にはいる。先行者?

それでもやっとなんとか、がもうひとつ前掲のこれ。またもや20センチほど。サイズは出ないが野生の美人でとても嬉しい。ガイドさんは、サイズが出ないのを心配してくれたが私は満足。

ガイドさんは、先日、源流域で54センチを揚げたそうで写真も見せてくれた。但し、餌釣りとのこと。

綺麗な魚に逢えたのは最高だったのだが、昨年習ったキャスティングをすっかり忘れてしまっていたのが大ショック。最後まで勘が戻らず、ずっと直され続けた。練習しないと。。。

午後のTruite Bourguigonneのフィールドについては、

La Pêche en Côte d'Or (http://www.burgundy-tourism.com)

のp10をご参照。

追記 フランスの釣り許可証やvignette réciprocitéを持っていなくて購入が必要な人は、Châtillon sur Seineシャティヨン・シュル・セーヌの町に釣具店が2軒ある。1軒は、観光案内所のロータリーを挟んで向かい側。
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2008/5/8

セーヌ川源流域 で鱒釣り ブルゴーニュ地方  自然渓流 FF Fields 2
昨年に引き続き、セーヌ源流域で鱒釣り。コメントは後日追って。

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2008/4/25

鱒を食べる [15]   食 Gastronomy
クリックすると元のサイズで表示します何かと片付かぬこともあり、明日こそ、の釣りも流れ、仕方ないから、恨めしくピレネーの鱒、スモーク・トラウトを食べることにする。

ニッポンでは、解禁早々、まだ雪の残るフィールドにフライフィッシング勇士たちが繰り出すが、フランスは4月にはいっても先日みぞれが降ったりもし、餌釣りアングラーはともかくフライフィッシャーの渓流釣りの始動はそう明らかではないようだ。

フランスのフライフィッシングの出だしが遅いのは、フランスでは多くの川にグレーリングが棲息し、産卵、孵化を終えるまで、立ちこみ禁止、もしくは自粛の習慣があるせいもあるかもしれない。

と、ここ数日、時に冷たい通り雨はあるものの、春を飛び越えて初夏の陽射しを感じることさえあり。現在、気温は18℃(18時)。釣り行きたい。

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2008/4/15

番外 日本のフィールド釣行 白河・レジーナの森 4   泊 Accommodation
4,5日前に予約して取れたのはラッキーだったようで、行ってみるとヴィラタイプのコテージのアトリオはほぼ満室だったのではないか。別にドームタイプの宿泊施設があって、こちらは最近できたものらしい。ユニークと言えばユニーク、そうフォトジェニックでない造作だが、現場で中を覗いてみると、次はここに泊まってみるかも。

コテージのほうは、フツーな感じがくつろげ、疑似別荘ライフのエッセンスもあり、ここで無目的にゴロゴロすること自体、楽しい。目の前の人造湖はワイルドな自然の醍醐味にはやや欠けるとは言え、何より、寝床から出て50歩〜100歩も歩けば、釣りができるというのはスバラシイ。ピレネーのような釣りは、もうあと何回できるかわからない。そんな釣りができなくなっても、いろいろな釣りの思い出に耽りながらこんなところで竿を振るのも悪くない。

一方、和食処 板小屋から見える板小屋川。ゴミひとつなく、蛇行する澄んだ流れが絵になっている。竿を出したくなる風情だが、ここは釣りは禁止、が、敷地外のこの川で釣りができるところがあるらしい。4月解禁で、釣り券はレジーナの森の入口のコンビニで買えるそう。和食処から見た渓相では、短い竿が要る感じでフライでどこまでいけるか。

夕食はバイキング。小さな子供がいる家族連れがたくさん。最初ちょっと引いたが、奇声をあげたり駆けまくったりする子供もおらず、ワイワイガヤガヤと楽しく。

食事は、値段相応の質的満足感は十分、であるが、私が感動したのは地酒!そう言えば、近年気に入って時々飲んでいる大七 生酛(きもと)は福島の酒であった。

いろいろ選べる中、今回は1合瓶のある寿々ナントカいうのにしてみると…、これがウマイ。コクのあるしっかりしたボディがわたし好み。瓶がきれいだったので持ち帰りたかったのだが、忘れてしまった…。このお酒、また会いたい。

思ったよりすることがいろいろある。温泉は何度もはいれるし、ウォーキングもしたかったけれど今回はあっという間に時間が過ぎて出来なかった。温泉は水着ではいれるガーデンSPAというのもある。サイクリングやテニスも敷地内でできるらしい。釣りをすることによって家族を敵にまわしそうな予感がするなら、たまにはこういうところに誘って懐柔するというのも手だ。ついでに釣りを教えて味方を増やそう。

整地されたリゾートの中でつくりものの自然の感は否めないが、小さい子供がいたり逆におひとり様であったりすれば、保護されて安心の環境でくつろげるのはそれはそれで意義深い。

白河の人たちの人柄を感じた。プロに徹するとかいう意味でなく、自然に身についた心遣いを感じる。こういうところに来て初めて、いかに自分も周囲の人間も日々テンションの中で暮らしているかを感じる。短絡かもしれないけれど、青少年や若者の荒廃した心が引き起こす犯罪が目につく今日この頃、こういう土地で子供を育てたら、すくすく、のびのびと良い子が育つのではないかと思ったりもした次第。
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2008/4/10

番外 日本のフィールド釣行 白河・レジーナの森 3   分類なし
管理釣り場案内の書籍にも紹介されているレジーナの森だが、最近施設やサービスがリニューアルになっているらしいので、所感の記録を兼ね付記。

新白河の駅から東北新幹線の到着時刻にあわせて、1日3往復の送迎バス(無料)が出ているので、今回はそれを利用した。東京から新白河までは、新幹線で約1時間半。駅からレジーナの森まで、約30分。標高700メートル超だそうだ。計2時間で、この素朴な自然環境に到達できるというのは嬉しい。この時期、新幹線の車窓からは沿線の桜が楽しめる。4月からは東京からバスの送迎(有料)もあるらしい。

新幹線を降りてから送迎バスの出発時刻まで10分ほどあったので、改札口出て直ぐの観光案内所で周辺資料取得。正直言って日本の観光案内所にはスカが多いが、ここは現場知識も豊富、かつ簡潔な応対で短時間で概況を理解でき、有意義であった。パンフレットも魅力的でわかりやすい。次は、白濁温泉の那須高原に足を伸ばしたり、蕎麦食べに行ったり、酒蔵訪問したりしたいな、と。

バスに乗って新白河の町を出ると、適度にさびれていて、良い。伊豆や箱根みたいに道端に我先にの看板ベタベタでないところも良い。

続く…。
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2008/4/9

番外 日本のフィールド釣行 白河・レジーナの森 2  管理釣り場 FF Fields 1
散発ライズあり。ふ〜む、寒いけれども、鱒は上(水面)を見ているんだ…。と、突風の途端に目前で3か所一斉にライズあり。もしや、風で飛ばされて落ちてくる虫を食べている?

そこで、黒い蟻フライをキャスティング。数頭目で、躊躇のないしっかりとしたバイト(買ったフライ)。!と胸ときめくも、ラインブレイク。

しかし、読みがあたってとても嬉しい。

同じ蟻フライで続けると…、再度ヒット。ファイト、ファイト。素晴らしい引き。陶酔のランディング。指測、優に40センチ超のレインボートラウト。ランディングネットを持って来ておらず、取り込むのに苦労した。

なんかラインの出が悪いなと思いつつ、風のせいかと続ける。

再度、ヒット。またもやラインブレイク。
いずれも、躊躇のない食いの深いバイトと言える。

蟻フライのストックが切れて、他のテレストリアルで間に合わせることにする。

これでもなんとかいけた。これまた元気がよろしい40センチは欠けるレインボー。

ここで重大な事実を認識。ラインがガイドを真っ直ぐ通っておらずねじれてた。深く反省。それにしてもこんな状態で、よく2尾揚げられたものだ。

せっかくラインの捩れを直した後は、今度は釣れなくなった。何故か、は、雲がひろがって気温がぐっと下がったからだと思う。防寒準備不足の当方、もうこれ以上はダメかも、ということで。温泉へ撤退。う〜っ、あったまる。他の釣り人の釣果目撃は一度のみだったので、初めてのフィールド、このコンディション、ラインのチョンボも含め、2尾というのは自分としてはとても満足。

翌日午前中、少し弱まったとは言え引き続き強風。前日のような水面での活動は見られない。ユスリカのイマージャーでアワセ切れになったまま釣果ゼロで終わる。

買ったフライの出来のせいか、魚がスレておらず素直なのか、懐疑的なアタリは一切なく、来る時にはしっかりガッツンとくる。ついアワセてしまうが、向こうアワセで良さそう。

他の皆さんが釣りあげている様子も見かけず、自分が下手だからというばかりでもなかろうと変に納得。日本の管理釣り場は魚影云々より人影が多く、人混みの苦手な私はちょっとストレスであるが、このくらいだったらいいな。但し、カヌーのシーズンになるとフィッシングゾーンが限定されるらしい。
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