2008/4/8

番外 日本のフィールド釣行 白河・レジーナの森  管理釣り場 FF Fields 1
東京以南では桜の週末、福島県、白河の羽鳥湖高原 レジーナの森へ。ルアーとフライフィッシング専用の管理釣り場があって水辺に泊まれるというので、以前からマークしていたところ。

着いてみると、寒〜い。だけでなく、風が強〜い。
これではキャスティングできないかも、ということで、まずは和食処 板小屋で、地元名物の白河ラーメンで昼食。焦らず、大人の釣りの構え。

食後、風は止まないがどこか風裏があるだろうと、湖を1周。水面観察などでゆるゆる歩いて20〜30分。なんとかいけそうな場所を見つけ、出陣の目処がついてウキウキし始める。ロッドは、今回はオービスOrvisのフリークエントフライヤーFrequent Flyerの#5のパックロッドを組み立てる。

ところどころ雪が残っている。少し上のゲレンデでは、まだスキーができるのだそうだ。ウェーダーと使い捨てカイロを持ってきて良かった。それでも寒い。防寒下着を持ってくるべきであった。

いざ竿を振り始めようという段になったら風向きが変わっている…。天候が厳しいせいか、アングラーは他に5,6人程度。

ストリーマーで始めるが、反応なし。人造湖だし、小魚いないかも。少なくとも水際には見当たらない。

風がビュンビュン。ユスリカラーバかそのイマージャーという気もするが、波動で見つけてもらいにくいような気もする。とにかくニンフをいろいろ替えてみるも、アタリなし。

続く…。
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2008/3/17

パリ郊外 ドルディーヴDordives [12]    管理釣り場 FF Fields 1
クリックすると元のサイズで表示します久しぶりのドルディヴのフライフィッシング専用管理釣り場。昨年末に新規購入したテレスコピックのフライロッド、all in one "Tele-Stick" オールインワン・テレスティック(アクアビット)を試したくてもっと早く来たかったのだが、2月は閉まっていた。

このフィールドに通い始めた当初に比べると、ここ1年ほど、かなり藻が繁殖して釣るのが難しくなっていた。今回は、やや濁っているので藻の様子が見えない。が、竿を振り始めてみると藻はそう絡まないようだ。

竿の調子は? アクションは思ったよりしっかりしたミッドアクションで、ひと安心。ホームページにある「ミディアム〜ミディアムスロー」で「ダルな印象が少ない」と言うのがこれか。思ったより軽い。初めてのグラスファイバー。思ったより短く感じない。7.5フィート #4、私の最短竿。


思ったより、というのは、@ 例によってネットで買ったから。正直、店頭で触ったくらいでは、自分にはわからない。A 活字で読んだグラスファイバーの特徴、というのと違う。

最初は竿の調子がつかめないせいか、鱒さんに空中ジャンプされてバラシてしまった。うーっ、入魂失敗。

かなりしばらくして、今度こそ! キュッキュ、キュッキュ引く。若い躍動感。ランディングしたレインボートラウトは、それでも尺を超えている。バラシた1尾目も、似た感触だった。

いやあ、良かった。入魂できて。前回のボーズ(昨秋)もクリアして、気分スッキリ。1尾しか揚げていないのでまだなんとも言えないが、初釣果の第一印象はキュッキュ。

フライのパックロッドにもいろいろあれど、仕舞い寸27センチは超コンパクト。これが使えるとなった今、これでまた行動範囲が広がる、とほくそ笑む。
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2008/3/12

フライフィッシングのフランス語 [53] 澄んだ水  FFフランス語 FF French
やはり、きれいな止水や澄んだ流れで釣りたいよね。

釣りの文脈で、透明度の高いきれいな水とフランス語で言いたい場合は、

(l')eau claireオ(ロ)・クレール
(l')eau limpideオ(ロ)・ランピッド
(l')eau cristallineオ(ロ)・クリスタリンヌ

などの表現がある。
eauは、水。claireは、明るい(色)。limpideは、澄んだ。clistallineは、クリスタルのように透明な。

きれいではない、と言うには、形容詞の前にpasパをつければ良いし、pasの代わりにpeuプでも良い。

濁りがはいっているなら、eau troubléetroubleオ・トゥルブレトゥルブルという言い方がある。

増水はla crueクリュで、河川が増水、氾濫している状態は、en crueアン・クリュ。

* 私は、ネイティブ・スピーカーではないので、フランスで釣りをしたり釣り情報を集めながら、なるほどこう言うのか、と理解した単語、表現を挙げていきます。それは違う、他にもこういう言い方がある、などのご指摘があれば是非コメントください。
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2008/3/12

パリの歩き方 8 車、タクシー  旅便利帳 Travel Tips
やはり、フランス人の車好き。できることなら自家用車、ダメならタクシーのクルマ派も相変わらず多い。だいたい、タクシー料金が安い(先日少し値上げになったみたいだけれどそれでも)、というか、パリが小さいので、ユーロ高、物価高のフランス、パリでも、1,000円、2000円出せば、パリの環状線内の大抵のところに行ける感覚。

乗る時には、ロンドンなどと同様、住所、通りの番地を明確に示すことさえできれば、目の前につけてくれるのは有難い。一方、有名レストランやホテルの名前を告げても、それどこだっけと始まることもある。言語コミュニケーション上の負担を避けたければ、行き先の番地を用意して乗車するほうが良い。

夜間の移動はタクシーへの依存度が高くなる。空港には白タクみたいなのもいるようだが、パリ市街の正規のタクシーに悪徳の運転手は聞かない。お釣りの小銭ごまかされたという人もいるらしいが、確かに釣り銭ついてはタクシーに限らずパリは要注意。

空車は以前に比べると格段に見つけやすくなったと思う。原則、タクシーTaxiの掲示のある乗り場で並んで待つか、電話で呼ぶ。流しはないので、路上の空車を乗り場外で止めるのには、多少の慣れと要領が要るかも。

パリに限らず、都市内の往来のためにレンタカーする人はあまりいないだろうが、フランスの田舎旅行からレンタカーしてパリに戻る際には、パリの地図かナビの装備を忘れずに。パリから出る=高速に乗るための道路標識は明瞭だが、パリ市内に戻ったら一方通行だらけに突入することになるので。路上駐車はぎっしりびっちり、なので、慣れなければ公共の地下駐車場などのほうが楽ではないか。駐車の面倒や一方通行だらけ、細くてあっち向いたりこっち向いたりの路ばかり、ということを考えれば、パリに一旦はいったら早々に駐車し、あとはタクシーやその他の公共交通機関を利用するのが、旅行者にも居住者にも楽、というのが私見。

駐車違反、ながら運転(携帯電話、飲食)、飲酒運転などの交通違反については厳しくなっている感あり。

以上、パリの歩き方と言うには偏った雑感ながら。各公共交通機関・手段の実際の利用の仕方は、パリの旅行ガイドブックなどに詳しく出ているのでご参照を。
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2008/2/21

パリの歩き方 5 スリ  旅便利帳 Travel Tips
尚、スリにあっても駅員は何もしてくれない。RERでのスリ受難時には、次の駅まで犯人はまだ車中にいるはずで、捕まえられそうなのに連絡してくれるわけでもない。その駅員がどういうヤツだった?と聞くので説明したら、ああ、そりゃあ有名な常習犯だな、で終わり。

警察で盗難を届け、電話を借りてクレジットカードを止めた。1箇所に通報すると予め登録してあるカード会社全てに即時通知してくれる保険にはいっていた。こちらが大変なことになっている時だから、これは助かった。

ロンドンに戻って(当時ロンドンに住んでいたので)周囲にえらい目にあったと話すと、保険請求を勧められた。残る被害は財布と現金でほぼ全てだし?と思ったが、なるほど調べてみると住宅および家財の損害保険で旅行中の事故まで付保されていた。フランスの警察でくれた紙と一緒に請求したら、財布の再購入相当額だけでなく盗られた現金分まで戻ってきて、結局、免責金額以外、実害は免れたことになる。保険はやっぱりロンドンだ!

ついでにスリ、もう1題。地下鉄でも一度スリにあったことがある。自動改札機の通過時に若い女性2人組に前後挟まれる。後になってのみ込んだその時の状況は、私の前に先に改札機を通った一人は、実は使用済みの切符を入れている。直ぐに続いて私が切符を入れるから、彼女は私の切符で入場できるが、私はブロックされる。もう一人が後ろから、もっと強く(改札機のバーを)押しなさい、とか言って後ろからぐいぐい押してきて、その間に盗む。

この時は、私が故障だと早々に諦めて戻ろうと振り返ったため、後ろの一人が私の財布を手に持っているところを発見。咄嗟にもぎ取って取り返し実害はなかったが、2人組は改札をジャンプで乗り越え、脱兎のごとく地下鉄内に消えていった。身なり良く、お嬢さんぽい感じさえする金髪パリジェンヌ風、というのにも驚いた。人は外見ではないとあらためて知る。手口やすばしっこさから見ても、プロだろう。というか、プロだからこその装いだったのだろう。すぐ傍の窓口に通報したら、あーら、物盗りなんていっぱいいるんだから気をつけなきゃだめよ〜、と言われて終わり。

尚、だからパリの自動改札は、直前に誰もいないか、前の人が改札機を通過し中にはいったのを見届けてから、自分の切符を入れたほうが良い。

そういうわけで、私の限られた経験から推すと、スリはぐいぐい押してくる。ぐいぐい押す口実をつくって、どさくさに紛れて盗むという手口。だから、妙に押してくるなと思ったら、スリではないかと疑うべき。

続く…。
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似たような地図がいろいろある中、私が現在いちばん重宝しているパリの地図はこれ。
公共交通機関の路線図も出ています。

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2008/2/19

パリの歩き方 3 地下鉄  旅便利帳 Travel Tips
それで自分はバス派なのではあるが、パリの地下鉄はやはり良くできていると思う。路線図や乗換表示が見やすい、わかりやすい。旅行者の利用が多いのも頷ける。14号線を除いて、ホームが浅いところにあり近い場所への移動にも気軽に利用できる。所要時間が読よみやすい。パリ市内でも比較的長距離の移動には、やはり威力を発揮する。各駅間は東京やロンドンの地下鉄に比して距離が短いので、パリ市街中心部なら、目的地の最寄り駅から徒歩5分以上ということはあまりないだろう。

レトロなパリの地下鉄は、あちこちの駅で改装が繰り返される今でも、フランソワ・トリュフォーの映画「終電車」の頃の面影をまだまだ留めているし、改装駅にもパリらしさ、駅周辺の個性の訴求が感じられる。

かつて、日が暮れてからは地下鉄には乗らないほうが良い、少なくとも乗り換えは避け、地下鉄から出るまで人の群れから取り残されてはいけない、とパリジャン達に教えられた。当時、ひったくりも時々見かけた。車両に乗ってくる人のバッグを、降りる際のすれ違いざまにひったくり、乗り換え通路などに走り去る。今では、市街中心部の治安は以前に比し良くはなっているような気がするが、それでも地下鉄に限らず、バスでもどこでもパリでは常に緊張維持を。

地下鉄の切符、回数券は、バスと共通。navigoと称する共通パスも在住者用、旅行者用があり、バス、地下鉄の他にも使えるらしい。が、細かく調べたことはないが、ヘビーユーザーでないと元が取れなさそうな気はする。
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DVD:フランソワ・トリュフォー監督、カトリーヌ・ドヌーブ、ジェラール・デパルデュー。

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2008/2/15

パリの歩き方 2 バス  旅便利帳 Travel Tips
次に好きなのが、バス。

バスというと、日本では、電車、地下鉄が走っていないところ、駅から遠いところに行くのにバス、遅いけれど、という感覚があるのではないだろうか? しかし、パリでは地下鉄よりバス、場合によってはタクシーよりもバス、と敢えて言いたい。

現在のパリは、主要道路にはバス・タクシーなどの旅客運輸業および公共サービス車両のための専用車線が設けられていて、バスもスーイスイ。専用車線が無かった頃、一方通行だらけのパリは右岸アポから左岸アポへの混雑時移動にタクシーで1時間近くかかった、などというのは昔の話。

パリ・ペリフェリック(環状線自動車道)内、特にセーヌ川沿いの区を行ったり来たりするのには、便利な路線がたくさんある。パリは一方通行が多い、のではなく、原則が一方通行で例外が対面走行と考えたほうが良いのだが、専用レーンは一方通行を逆にはいれる場合も多くて”近道“を行ける。地下鉄で乗り換えるくらいなら、バスのほうが速いことも良くある。

主要バス停では待ち時間予告が掲示されるので、利用するべきか、タクシーか地下鉄か、判断しやすい。市街中心部ではサービスの頻度も高く、たいがいはすぐ来る。

ついでに、主要バス停の、風雨遮断スクリーンは良くできていて、日本のバス停とは快適度が違い、雨模様でも苦にならない。明確な路線図やバス停名表示があり、地下鉄同様、ガイジン旅行者にも利用がしやすくなっている。

乗り込めば、気に入っているのが、開放感のある大きな窓。普通車より目線が高く、パリの景観が楽しめる。

ラッシュ時には、タクシーより早いくらい。というのは、まずはタクシーが見つからないから。実際、「タクシーが来ないからバスで来た」というのは、良くある話。それに、ラッシュ時は、バス・タクシー専用レーンは1車線だからタクシーはバスを追い越せず、一般レーンに出ればもっと遅くなるので、結局バスの後ろをついて行く。

一方、私はと言えば、ロンドンでIRA爆弾テロ多発の頃、乗車中の地下鉄が突然加速しだしたかと思うと何駅も素っ飛ばした挙句、今度は全員降ろされ、今すぐ避難を…とのアナウンスが繰り返される中、ロンドンのあの深い地下鉄駅の階段を地上まで駆け上がる、というのを2度体験してからは、地下に潜るのはいよいよ苦手。できれば地下鉄よりバスに乗りたい。

パリのバスは、地下鉄と共通の回数券で乗れる。
関連書籍

似たような地図がいろいろある中、私が現在いちばん重宝しているパリの地図はこれ。バスの路線がどの通りを通っているか、さらに各停留所の位置まで出ている。情報満載なのに、見やすい。

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2008/2/14

パリの歩き方  旅便利帳 Travel Tips
というほどのものではないが、パリの街歩きと交通手段について。

歩いて巡るのにこれほど適した国際都市はないのではないか。パリは、東京、ロンドンなどの他の国際都市と比してとても小さい。20区から成るパリ市の面積は105.4㎢、ブローニュの森とヴァンセンヌの森を除けば86.9㎢。観光旅行者や日本人居住者が用があって徘徊するような区域、日本のテレビで中継されるような典型的なパリの街並みの続くエリアとなると、東京の世田谷区程度の広さといわれる(世田谷区の面積は、58.1㎢)。

私がパリの小ささに気付いたのは、友人パリジェンヌの勧めにしたがってセーヌ川沿いを散歩したかつてのパリ旅行中だった。「アルマ橋Pont d’Alma(8区、西側)からマレMarais(4区、東側)の辺りまで、セーヌ河畔を歩いてみたら? え、歩ける距離? 実際やってみると、彼女の言った通り、ゆるゆるぶらぶら散歩しながらでも小一時間でパリの市街地部分を通り抜ける。

そういうわけで、パリはまず歩くのが一番。現当地滞在も、公私共にかなりの用が歩いて済んでしまう。悪天候でなく、重い荷物も無ければ、歩く。街歩きがそのまま最高のパリ観光。

但し、気をつけねばならないのは、道は平行に走ったり垂直に交ったりしていないし、区画はしばしば四角ではない。第二帝政の時代にナポレオン3世の命で整備(パリ改造)された大通りでさえ放射線志向。凱旋門あたりなどは道が弧を描いていて、勘にもとづいて適当に曲がり続けたりすると、あれ、さっき通ったところに戻ってしまった、などというシュールなことになったりする(方向音痴ではない、念のため)。そしてパリ改造前の中世に遡る路地裏ともなると…。1本隣りの道も、“ほぼ”平行に走っていると思うのはまだまだ間違い。ふと気付くと目的地から離れている。

初めての場所は、地図必携。でも、面白い。“直角”不在の通りや建物を眺めていると、フランス人の頭の配線が見えてくる? 今でも、フランス人(と)は頭の配線がやはり違うと納得する毎日。

続く…。
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2008/2/7

フライフィッシングのフランス語 [52] ボートで釣る  FFフランス語 FF French
フランス語には、船と言うのに(un) bateauバトーという単語があり、どんな船を言うのにも広く使われ通じるが、釣りで使う1-2人乗りのボートを言うのには、

(une) barque バルク

という単語があり良く使われている。

舟に乗る prendre une barque プランドル・ユンヌ・バルク
舟を予約する reserver une barque レゼルヴェ・ユンヌ・バルク
舟で釣る pêcher en barque ペシェ・アン・バルク

櫓は、

(une) rame ラム。

櫓で漕ぐという動詞は、

ramer ラメ。

アンカーは、

(une) ancre アンクル。

モーターは、

(un) moteur モトゥール。

シャトーティエリ近くのフィールドのボートのモーターはとても静かで、低速走行も滑らかで感心している。

慎重な私は、

(un) gilet de sauvetage ジレ・ド・ソヴタージュ、

救命胴衣を着けて乗り込む。

* 私は、ネイティブ・スピーカーではないので、フランスで釣りをしたり釣り情報を集めながら、なるほどこう言うのか、と理解した単語、表現を挙げていきます。それは違う、他にもこういう言い方がある、などのご指摘があれば是非コメントください。
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2008/2/7

パリ郊外 Château-Thierry近く [30]   管理釣り場 FF Fields 1
そして2尾目。ファイトの見え隠れする背びれの立派さに期待が高まる。今度は40センチ超の美形レインボー。

さらに3尾目。これはもっと大きい。こういうファイトがしたかったというやり取りをたっぷりして揚げると50センチ超のレインボートラウト。全身に紋様が広がって、腹はピンクではなくオレンジを帯びている。ウツクシー、と思ったが、カメラ電池切れに気づく。

4尾目は、サイズは40センチ超に下がったが、これまた美形、で大満足。

何より驚くのは、どれも突進するようにフライに喰ってかかってくる。ランディングしたのは4匹だが、他にもフライごと持って行かれたのがある。さすがに売りものフライだ。自作フライとは出来が違う、ということか。こんなの巻けるようになりたい(が、こんなほっそりと華奢で美しいのを巻くのは自信ない)。そして、この寒いのに、皆、なんと力強いファイトをするのだろう。そう言えば、サーモンだって寒いところの魚だったな、と思う。

あまり動かしては釣れないのがやや躊躇する一因でもあったが、しかし、この「突如、ガン!、オオッ」は結構病みつきになりそうな。

続く…。
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