2005/5/13  16:48

生活のコントロール。  私だけの道、治療計画
昨日、一日何もしないでゴロゴロしてたわりに、昨夜はかなり眠れた。
11時間ぐらい。やっぱり疲れていたんだろうな。疲れすぎると眠れないこともあるので、眠れたのは嬉しい。眠りはやっぱり体調回復に一番。

今日も疲労感は残っている。そういえば、ノイトロジンの効果ってどのぐらいの期間なのだろう。以前に医師が「ノイトロジンの効果がなくなると一時、免疫が下がる」と言っていたのを思い出した。今はそんな時期なのかな。そう考えると今回、特別に調子がいい感じはノイトロジンのおかげということになる。薬って凄いな。これでモルヒネでも飲んだらものすごく気分良くなるんだろうな。モルヒネ飲むほどの痛みはないので処方されないと思うけど。

私は思うのだけど、現在感じていることをコントロールすることは出来ないと思う。不調な身体や気持ちをそう感じちゃいけないと否定するのは辛いことだと思う。でも、そこから少しでもいい方向に状況を改善しようとすることは出来ると思う。
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2005/5/8  14:10

抗がん剤の使用方法について考える(2)  私だけの道、治療計画
日増しに体調がいい気がする。夜も7〜8時間眠れるようになってきたし、だるさがかなり少ない。タキソテールの治療回復過程では、かなり調子がいい方。抗がん剤の蓄積があるので、段々体力が低下するのかと思っていたので、嬉しい身体の変化だ。

一番の調子が良い要因は、抗がん剤を減らしたことだと思う。腫瘍マーカーが悪化していたのはショックだけど、主治医が「身体がもたないぐらいの治療をしてマーカーを下げても、身体が弱れば、癌は大きくなるよ」と言われ、それは納得いく話だった。

日常の生活でも、治療でも同じで、限界を超えた負荷は結局癌を悪化させることでしかないと私も思う。しかし、治療に関して言えば、一時的に強い治療をして癌の勢いを抑えることをしないと抑えられないときもあると思う。ダラダラとした弱い治療では効かない状態の時があると思う。

もう、私は過ぎてしまったが、再発当初は寛解を目指して身体が可能な限り強い治療をして癌が消えることに望みをかける治療が一般的になってる。最初の治療で癌が消える人がどのぐらいいるか分からないけど、確実にいるのだから。そんな治療は抗がん剤の感受性が高い最初しか出来ないのだが。

現在の話に戻るが、一時的に癌を押さえつけるような治療が出来た後であれば、その後は暫く弱い治療でも抑えられる時がある。癌も生きてる、私も生きてる、いつも同じような治療がいいとは言えない。そして、身体は一つの側面だけから語れないと思う。
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2005/4/8  13:23

抗癌剤の使用方法について考える。  私だけの道、治療計画
今週はタキソテールの量を減らしたせいか、いつもよりかなり動ける。昨夜も昼間に散歩にいけたせいか、寝不足の限界だったかわからないが、ぐっすり眠る事が出来た。

127mgから120mgへ、たった7mg減らしただけなんだけど。主治医曰く、私のタキソテールの量はアメリカ人よりは少ないが、日本の標準的な使い方よりは少し多く使っているそうだ。120mgというのもちょっとだけ多いそうだ。(体表面積値、相対値)

タキソテールを再度使い始める時、私の頭にはやはり「薬剤耐性」ということが浮かんだ。一度使っているので、薬に耐性が出来ているだろうと思ったからだ。以前医学雑誌で薬剤耐性のことを学んだことがある。私のような素人が学ぶので理解の程は深くないが。それを読んで思ったのはやはり、薬剤耐性を打ち破るのは、薬の濃度を上げることが中心らしい。耐性を打破する為の薬も出ているらしいが、「薬剤の体内貯留期間を長引かせる」系統のものだった。それだったらやはり副作用も多くなるだろうなと思った。

前主治医も同じ様に、耐性のことを考えてくれて、タキソテールの量を前回より増やしてくれたのだろうと思い、なんとかその量に耐え抜いて今を繋ぎたいと、タキソテールの治療を始めたのである。私の前主治医はアメリカで乳癌治療について学んできた人だったので、そのへんの薬の使い方は大胆なところがあると思っていた。

その結果、腫瘍マーカー低下という一定の成果を得ている。しかし、私の免疫力が低下してることは否定できない。前回の白血球は3100あったのだが、主治医はこれは見せ掛けで、感染症が長引いて感染症による白血球の増加のためだろうということだった。私も自覚症状的に主治医の話を否定できない。なので、今回タキソテールの量を減らしてみることになったのである。そして、今回熱の(39℃越え、長引く)状態により、きちんと病院を受診し白血球を上げる治療をしようと思っている。しかし、抗癌剤の量を減らしているので、そのような症状に陥らないように願っているが。この量で効果と副作用のバランスがとれることを期待する。

薬の標準量など一定の目印はあると思うが、こういう細かな個別差を大切にできる治療を主治医とともに作っていきたいと思う。
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2005/2/28  10:02

今はこれだけ。  私だけの道、治療計画
今日は4時の目覚め。ほぼ5時間ぐらいの睡眠だ。その後もベッドで目をつぶっていたが眠ることは出来なかった。8時になって朝食を作り食事。温かい麺ににしたけど殆ど味がしない。旦那さんは美味しいよと言ってくれたので満足。味見だけしてもらって味を決めたから(笑)。

昨日から、手の皮膚がひりひりしてきた。点滴跡も今回は大丈夫かなって思っていたけどまた、炎症が起きてる。食事も刺激物が全く駄目になってきた。わさびなんて使うと、口の中はいいんだけど食道、胃が痛くなって苦しくなるんだよね。急いでお茶を大量に飲んで薄めた。(昨日わさび漬け食べちゃって)。

この活発な細胞サイクル(それは抗がん剤のためであり、癌細胞でもある)は、私の老化を推し進めている。癌細胞は私を消耗させ身体を維持するのを不可能にし私を死に至らせる。そのことは否定できない。そのような状況であるので、他に有効な治療が見つからない限り、例え死に向かわせる薬であっても、抗がん剤を使わざる得ない。

死に向かわせる薬は怖い。使い始めるときも怖かったが、今はもっと怖い。その一回一回が私の心臓を肺を腸を皮膚を弱めているのを感じる。だから、私は過労死しないように自分で自分を良く知り自己コントロールしなければならない。私に出来ることは、今はただこれだけだ。薬の開発も出来ないし。

以前に老人化計画なるものを立てた。それは長く生きてる老人は自分の衰えを受け入れ、それにあわせて自分をコントロールできてる人が多いので、見習うべき知恵を持っているためだ。でも、老人にはなれないね。
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2004/10/27  17:38

ストレス2(修正編)  私だけの道、治療計画
次に深刻なストレスとして人間関係によるものがあると思う。
疑心暗鬼や憎しみ、過去を後悔したりして自己嫌悪したりする。
体調が悪いと鬱的になり、その傾向が強まる。しかし、それらの感情から逃げ出すことはできないのである。その感情を受け入れていくことしか出来ないように感じる。心に強く起きている感情こそ、今私が求めていることなのだからと思う。

現在私は人と関わるエネルギーそのものが低下してるので、関わりが少ない分、人間関係によるストレスは少ない。家族の関係は良好である。それぞれが私の長生きを祈って、その人ができる事をしてくれている。そういう関係をやっと作ることができた。大切な人たちとの人間関係が良好だと本当に幸せだ。素直な自分で生きられる。

目の前の問題から目を背けて、いつまでも引きずると、自分が何をしたらよいかという事がわからなくなり混乱する。それは人間関係にも言える。

私自身は、今は病状が厳しいので、今後の治療を考える事で安定してる。なんらかの自分の道を見出していかなければ、不安は消えるはずがない。見出した道でさえも確率が低いので全く不安がなくなるわけではないが、ないよりマシである。
全力で癌と闘う事が今の私の病状では、気持ちの安定に繋がっていると思う。

全力で闘うって言っても、日常はごく普通の生活である。

旦那さんが仕事を辞めて家にいるので、家事は二人でしてる。二人で何かすることもあるが、お互い好きな事を同じ空間で好きなようにやっている。
そんな日々が平和だし、穏やかで幸せである。

病院にも二人で行っている。生活のリズムも整いつつある。
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2004/10/23  13:46

ストレス。  私だけの道、治療計画
以前に、手術すると体内で、癌を成長させる物質だかホルモンだかの分泌量が増える映像をテレビで見た。
手術は大きなストレスの一つだと思う。身体を痛めつけるものだ。根こそぎ癌を取れるなら治癒に繋がる治療でもあるのだが。
手術後は身体が凄く弱ってる。回復するスピードより癌が成長するスピードが勝るなら、手術はいい治療法とはいえない気がする。

もちろん、今の私に手術なんてとんでもない。
手術という一つの例で、ストレスが癌を成長させているのだと、科学的に目でみた感じがしたので、なんとなく納得したりしてる。
何故、癌になったのかは原因が多岐にわたりすぎているし、きっと個別性が大きいような感じだが、癌を成長させる因子は今後の研究でわかってくるのではないだろうか?

その一つとしてストレスがあると思う。ストレスは所謂嫌な刺激ってことだけど。
身体が苦しくなるようなこと、心が苦しくなるようなことだ。
このストレスの発散とかストレスの回避って実際難しいね。人によるし、状況によるし。
運動とか良い発散方法だけど、今の私にはストレスになる。
寝るとか休息はもちろんいい。食事は食べたいものと、ストレスにならないものとは少し違ってくる気がする。心のストレスが高いと身体をいじめるようなものが食べたくなる。

私の最大のストレスは癌による様々な症状と、抗がん剤の治療による副作用だが、今はそれを回避することは出来ない。

(つづく)
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2004/10/18  12:57

自分に問いかける。  私だけの道、治療計画
この頃、心がけていることとして、何か行動するときに「それを本当にしたいのか?」と自分に問いかけるようにしている。

私は主婦なので、家事も自分の仕事だと思っている。旦那さんが仕事に行く前にご飯を作るとか、そろそろ帰ってくるから、食事の準備をしておこうとか、そんな感じで行動を起こすことが多かった。無理しても出来ないときは「お弁当買ってきて」ということになるのだが、結構我慢して食事も作っていたと思う。
洗濯物が溜まったので洗濯しようとか、そんな感じの行動が多かったと思う。
周りの状況にあわせた行動だ。

今は一呼吸おいて、自分に問いかける。その自分って何かはわからないが。心なのか身体なのか。でも、問いかけると返事がある。「しよう」とか「それは今は本当はしたくないことだった」とか。
行動を起こしてから、動悸や息切れを起こすことも少なくなってきたが、そういう症状が起こる前に止めて一休みするからかもしれない。

そんな感じの行動だが、以前と行動量が変化したわけではない。むしろそうして行動してる今のほうが動ける気がする。そしてイライラも焦りも少ない。
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2004/10/7  16:01

老人化計画。  私だけの道、治療計画
昨日はホルモンの勉強のかたわら、掃除、洗濯など軽く行っていたが、後半動悸が起こりぐったりしていた。そのうち、転移してる左足が痛んできて、枇杷の葉温灸をして、少しよくなった。お風呂で温めれば、もっとよくなるかと入ってみたら、動悸が起こり痛みも改善せず、失敗であった。この体力では湯船に入るのは無理だと悟る。
入浴後、疲れ果て身体の中から生きるエネルギーが失われている感じがして、気持ちも不安になった。生きようとする意志が低下してる感じが自分でも感じられたのである。
こういうときは眠るしかないと思い、睡眠薬を多めに飲んで強制睡眠する。
心身の回復に眠りほど有効なものを私は知らない。

ぐっすり眠れて、今日は朝から痛みもない。生きようとする意志も回復した。朝食を作って食事をし、洗濯物を干す。その後免疫系の本を読んでいた。

私の身体は長年の癌との闘いで疲れ果てていると思う。こうしてだらだらベッドで寝てる間も身体の中では、癌との闘いが繰り広げられていると思う。なので寝てるだけでも動悸がしたり痛みが出たりして苦しくなる。
癌との闘いそのものが大きなストレスになっていることがわかる。しかし、これから逃れるすべは今のところないわけである。

前回の計画では、身体がしんどくならないように、苦しくならないように動くという計画を立てたが、すぐ無理してしまい、なかなか自分のライフスタイルに辿りつけない。
じっとしていることは難しく、何か生産的(または非生産的な)な活動をしたくなってしまうのだ。

免疫は免疫環境が整わないと、癌にとって正反対の働きをするらしい。
私にとって免疫環境が悪くなっている身体の状態とは、動悸がしたり苦しくなったりする状態だ。特に疲れがよくない。消耗する。ある有名な人の話だが、病気になってから自室で本を書きながら、時々尋ねてくる友人や学生と話をしたりして長生きした人がいる。引き籠りでも長生きするのだ。

もう一度、そのことも確認して生活を整える。(しかし、私の癌は大きいのできっと免疫系だけでは闘えないだろうと思うので、抗がん剤も併用していく)
抗がん剤のストレス、癌であることのストレスも引き受けながら、免疫系を整えると言う神業的なものに挑戦したい。
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2004/10/6  10:06

治療計画の変更。  私だけの道、治療計画
夕べ、旦那さんと長い時間話し合った。このところの私の状態、腫瘍マーカーの推移、昨日の肝機能の悪化。これらの結果をみると、いい方向に進んでないことは確かであるからだ。
旦那さんも私も焦りと不安な気持ちで、落ち込んでいた。

そして、昨日主治医から丸山ワクチンをやめたら?という話もあったので、もう一度丸山ワクチンについて考えてみた。注射を始めて1ヶ月あまりが経つ。確かにこの時点で評価するのは早すぎるかも知れないが、全く効果が感じられないので(白血球だけが上がっていたが丸山ワクチンの効果としても、これがいいことなのかどうかわからない。治療直後に白血球が下がるのは抗癌剤が効果的でもあるひとつのデーターでもあるからだ)
薬物として丸山ワクチンを考えたとき、一ヶ月で効果があらわれないものは、私にとっては効果的ではないと判断するに短くない期間であると思った。
なので、今日から中止とする。

次に私が考えていることだが、私の癌はホルモン依存型なので、この5年間ずっと薬物によってエストロゲンを抑える治療をしてきた。しかし、1ヶ月前から中止してる。
現在、自分のホルモンについて考えているのは、プロゲステロンというホルモンを体内で増やす事で、エストロゲンとバランスを取り、過剰なエストロゲンを低下させる事だ。まだ具体的な方策までの勉強は進んでないが、近いうちに始めたいと思ってる。
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2004/9/22  19:10

私の治療計画3  私だけの道、治療計画
代替療法:私が今行なってる代替療法は丸山ワクチンと漢方薬である。再発してから少しずつ色々な療法を試みてみたが、私に劇的に効果があるものはなかった。漢方は以前に二年ぐらい飲んでいたものをまた、始めた。丸山ワクチンは今回初めて使用する。この二つを選択した理由は、それぞれに含まれる成分が免疫力向上などの薬効で保険医療として使われている点だ。また、長い歴史がありその歴史を超えて続いている点もいいと思った。
栄養補助食品としてミキプルーンを取りいれたが、これも長く使われている点がよかったのである。
これから、再度イメージ療法も始めてみようと思うが、この療法も多くの分野で精神的安定など、リラックス効果や免疫力向上、疼痛の緩和などを脳から試みてるので、取り入れたいと思ってる。
どれも単一では効果は低いだろう。

いろいろなものを組み合わせながら、癌の成長を少しでも抑えていきたい。
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2004/9/21  17:26

私の治療計画2  私だけの道、治療計画
精神の安定:私は「考える」という行為が行なえることで不安定な状態から安定な状態になるのではないかと思っている。大きなショックを受けると頭が混乱して、自分がどうしていいかわからなくなる。そこで思考は止まる。思考の壁につきあたるのだ。最近も私はこの状態に一時的に陥った。検査結果を見たときだ。ただ、この時私は、最初の頃と違うのはこのことを既に予見していて、主治医に矢継ぎ早に質問していった。(質問が出来た)主治医からは希望を持てるような話は聞けなかったが、それも予測していたことだった。しかし主治医との長い相談は混乱から抜け出す手助けとなったのである。診察後も、点滴室で今度は看護師が話を聞いてくれた。自分の不安な気持ちを誰かに表出することで、頭の混乱が収まり、またその時適切なアドバイスなどもらえたら、壁を越えて「考える」ことが出来るようになる。受けたショックの大きさ、体調などで、このサイクルの時間の掛かり方は違うように感じる。混乱してるときの精神的エネルギーの消耗は激しいのではないかと思う。こうして日記を書くことも私の安定をもたらしていると思う。

つづく。
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2004/9/20  14:34

私の治療計画。  私だけの道、治療計画
主治医はいつも抗がん剤などの治療計画を立ててくれる。あまり計画通り進んだことはないが、それを元に評価しながら次のステップに進んでいくには計画表があったほうが整理されやすい。しかし、計画はあくまで計画だ。
ここ2週間あまり(検査結果のショックを受けて)自分の今まで行なってきたことを振り返りながら、全体的な治療計画を考えてきた。
私の計画は西洋医学のように論理的ではない。また、実証されているものでもない。また、かなり個別的なものだ。
計画の柱となるものは、今までも何度か書いてきたが、食事、睡眠、動き、精神安定の4つである。それに今回は、代替療法を加える。

食事:今までと基本的には変わらないが、(幕内秀夫氏の乳癌の食事に準じてる)生活リズムを整えて食事時間を一定にすることで、胃の負担を和らげる。長時間空腹にならないように気をつける。(現在ガスター20という胃薬服用中)油、砂糖が多く含まれる食事を避け、なるべく栄養価の高いものを食べる。美味しいと感じられるものを食べる。抗がん剤治療中は粘膜が弱ってるので刺激物を避ける。栄養補助食品としてミキプルーンを摂る。

睡眠:一日8時間の質の良い睡眠を目指す。生活リズムを整え寝る時間を一定にする。寝る時間の一時間ぐらい前から、リラックスできるように準備する。(静かな音楽を聴く、気持ちがほんわかする書物を読むなど)身体の痛みがある場合は、シップしたり、最悪痛み止めを服用して痛みをとる。体力があればマッサージや温灸、入浴も良いかもしれない。深呼吸がリラックスに役立つ気がする。呼気を長めにすることと軽く息を止めるのは気持ちがよい。あまりしすぎると疲れる。しばらくは睡眠薬の助けをかりる。

動き:基本的には身体が苦痛を感じないように動く。常に身体の声に耳を傾けている必要がある。動けない時は仕方ないのだ。運動と労働を別に考える。長時間同じ姿勢でいない。(一時間以上は安楽な姿勢でも同一姿勢は苦痛だ)一つのことを行なう時でも、休憩をちょこちょこ取るようにする。何かを行なう時でも神経の集中は20分以上は限界だと知る。それを超えない。

つづく。疲れたので後は明日に。
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2004/9/11  10:49

何かを変える。  私だけの道、治療計画
旦那さんが、上司に「三交代をやめて日勤だけにしてくれ」と話してきたそうだ。確かに旦那さんの夜勤が私には負担だ。生活のリズムが乱れてしまうから。しかし、生活もせねばならない。そのことは二人の悩みだった。
今回、旦那さんが「何かを変えなければ」と言っていた。夜勤を辞められなければ転職するそうだ。
私自身は何が変えられるのだろう。
ACの治療が中止になり、動悸や息切れはほとんど起きなくなった。基本的には今までと変わらないだろう。体力維持だ。食事と睡眠と動き。精神的な安定。このことを教えてくれたのは、前の主治医だ。(しかし、このことを整えるのは大変なことだが)
薬と代替療法の力も借りて、今日も一日頑張る。今日もそう思えるのである。

今日は蛸のカレーを作る予定。旦那さんが休日出勤じゃなかったら、鰻を食べに行きたかったんだけどな。鰻は明日。
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2004/9/10  11:49

手探り、私だけの道。  私だけの道、治療計画
現在、再発癌、転移癌の治療方法は確立されていない。でも、そんな中でも長生きしてる人は数パーセントいる。
今までも、この人たちはどうやって長生きできたのだろう?といつも思っていた。
ほとんどの手記などを読むと、抗がん剤などやっぱり保険適応の効果が実証されている治療を必ず受けており、その効果だろうと思われる。
国立癌センターの代替医療への調査を読んでも、やはり効果を認めるものはなかったということだった。
しかし、同じ抗がん剤を使って治療してるにも関わらず、効く人と効かない人がいるというのは何故だろうと思う。遺伝子?癌の組織の悪性度?それらはまだよくわかっていないようだ。
私がこの結果について思ったことは、短期間で実証できないぐらいの微細な効果だろうということだ。その微細な効果を積み上げていくことで何か道はあるかもしれない。

私は所謂、標準治療と呼ばれる治療は一通り終わった。これから先はレールはない。これからはマニュアルはないのだ。創造性と柔軟性を持ちたい。
そして、私はまだ癌と闘う体力が残されているので、手探りを続けていきたい。今までも懸命に闘ってきた。これからも懸命に闘うだけだ。私に死の準備はいらない。

今日も体調は悪くない。
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