2011/2/25 | 投稿者: Hermit






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霧と足をとられる残雪の中、
この路に出た時は、ほっとした帰路。






2/25  小雨が時折パラつく中、念願の綿向山に向かった。



駐車場までスタッドレスの必要もなく、
登山口でも残雪も見えず、
軽アイゼンを履くこともなく
今日は、めりはりない山歩き・・・と
思いかけた時、雪道がはじまった。




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おまけに・・・
カモシカの足あと発見。

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H   「合ちゃうかもぉ。」

Mさん   「まさか〜。」



大声で話していた直後、
写真右手山側で、大きな動物が素早く動く気配。


私は 黒い大きな横腹 を、
同行のMさんは ふさふさの毛 を確認するほど
間近に接近。




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イッキに盛り上がりつつ、いよいよ急勾配。
表参道コース、杉木立の中を順調に歩くMさん。


でも、この後だんだん雪が深く柔らかくなって・・・
固めのあたりを選んでも、ずぽずぽ足が沈む。
重い革靴がうらめしい。
なかなか前に進まない。
足を抜こうともがく度、体力を消耗する。


事前に見た何人かのブログでは
踏みしめられた残雪は、スノーシュー不要
アイゼンで充分
と書かれていたのに・・・
疲れて力が入らない膝とこみあげる不安感。
標識も途中からない。
頼りの「足あと」も少なく、
ついてから、日がたっているように見える。
(実はこのあたりでコースをはずれていた。



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大幅な予定所要時間とのずれ。。。
Mさんの時間の都合と私自身の体力の消耗。
結局、六合目を少し行って、
引き返すことに相談がまとまった。


いったんは時間節約の為通り過ぎた五合目小屋に戻った時
一時は痛いほど射していた日差しが入らなくなって
下から煙のように速い勢いで霧が上ってきた。



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急いで遅めの昼食を摂るうちにも
窓の外がまっしろに霧に包まれた。
Mさんに脱いでいたジャケットの着用をすすめ、
私自身もセーターを着て、靴紐をしめ直す。

案の定、小屋を出ると
入った時よりずいぶん温度が下がっていた。





Mさん 「ボコボコ雪にはまった跡で、帰り道を見失わないね。」
H   「しっかり、つけといて良かったね。」

足元も見えないほどの濃霧にはならなかったことに、安心してジョーク。




それでも、途中くぼみを勘違いして路からはずれた斜面にはまり
2人とも、四つんばいでじたばたしてやっと脱け出せた時は

かなり、怖かった。




同じ道を二合目まで戻った時、標識を見落として
予定の路から迷っていたことに気がついた。
安全で冬道コースとして人気のある表参道コースからハズレ
ガイドマップにない路を通って、
それでも何とか北参道コースに出ていた。

帰路も、本来の表参道コースに戻らず
困難だった同じ道を選んでいた。




強硬に、今回の山歩きに雪の綿向山を選び、
Mさんを誘って危険な目にあわせてしまった。
懲りて、恨まれると思いきや、
安全と思しきトコまで降りて来た時、
彼女は、こう言った。



「景色が単調だったから、樹氷が期待できない

雪のない季節は(来なくて)いいわ。
 




全然、こりてない・・・。







類友というのは、こういうのを言うのだろう
途中、軽アイゼンがはずれたのも気付かないほど
彼女も、必死で降りてきたのに。




こんな彼女と一緒に

樹氷を見て、

頂上で記念撮影をし、

幸運のブナの木を見て

尻セード
の下山とかもしたい。




冬の綿向山を満喫する為に、来年またトライしようと思う。





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おまけ。 
(私が見たい綿向き山の樹氷。)

『曇り後晴れ − かおりと山のあなたの空とおく』
http://blog.goo.ne.jp/kamiyu-6581/e/de24b93b6f492fc9cddeb30c60fa420b
かおりさんから、
お許しを得てお借りした写真 


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2011/2/14 | 投稿者: Hermit





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綿向山には、よくよく縁がないらしい。

出発を明朝に控えて、午前中から激しく雪

夕方、登山延期の決定をした途端・・・


・・・止(や)んだ。



パッキングのお菓子は小分けするため、
開封しているのでヤケ食いしながら荷解きするたびに
体重が人生のワースト値を更新する。

泣きっ面に蜂。





2011/2/8 | 投稿者: Hermit








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ナチュラルな色合い♪




このくらいの長さを織って、やっと仕上がりの
雰囲気・手触りや厚みがつかめてきます。




裂き織りのもつ暖かさや深みがよく出ていて
素敵なボタンつき、ショートマフラーになるでしょう♪




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熱心に織っているのは、前記事のFQさんです。



いずれ、完成品画像のUPを予定していますので
乞うご期待!!




わたしの最初のにくらべると、
どれだけ彼女の織り方がきれいか
布端をご覧下さい。





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タグ: 裂き織り




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