カロリーオフについて  カロリーについて

伊達友美先生などが提唱なさっている 『食べ合わせダイエット』とは、これまでの一般的なダイエットがカロリーカットないしカロリーオフを念頭に入れていましたやり方ないし方法では、多くの事例で、健康を害したり、また脂肪と共にたんぱく質をカットしたために筋肉による脂肪代謝機能が働かずに、逆に太ってしまう (リバウンド) というパターンが一般的に見られたことから、考案されたものと位置づけられます。

そうした食べることで、つまり食事制限無しでダイエットを実行する方法としては、低インシュリンダイエット、最近では、砂糖水とオリーブオイルを夕食の食間に摂取するだけでいいというシャングリラダイエット、さらにキャベツダイエット、朝バナナダイエットなどもこの範疇に入れることができましょう。

但し、岡田斗司夫さんが提唱するレコーディングダイエットにしても、そうした食事制限無しのダイエットと同じ範疇に入れることになりますが、岡田さんが述べるそのやり方は、例えば低インシュリンダイエットが基準とする各食品の GI値 にこだわることなく、ダイエットの基本的なカロリーの数値に立ち返ったやり方を採ったうえで (さらに岡田氏が言うには、運動もしないで)、リバウンド無しでダイエットを成功させたところに着目されているわけです。

ですから、巷間、色々なダイエット法が書店などを賑わしていますけど、もっとも基本的・原始的方法であるカロリーオフないしカロリーカットのやり方で、ダイエットを実行することも一向に構わないということになります。このやり方でやり始めた当初では、膨らんだ胃袋に少量の食事しか入らないので、身体は防衛本能から、その分の消費エネルギー、つまり運動を抑えようとして、なかなか痩せることはできませんが (巨漢・過体重な方は別として)、継続すれば効果が目に見えて表れてくるはずです。

ここで、カロリーオフのやり方の概要をカンタンに述べますと、各食品表示のカロリー数値を確かめて、日本人の成人一日あたりの平均摂取量の目安として、1600〜2200キロiが云われています。単純に、一日三食・一食毎の摂取カロリーを530〜730キロiの範囲内に抑えて摂取していけばいいことになりますが、外食では、この数値を超えるカロリーが一般的に見られるので、気を付けたいところです。

そして、このカロリーカット・カロリーオフのやり方で一向に構わないにしても、やはり栄養面での偏りがあるということが心配となってきます。一例として、卵の黄身 は栄養満点の食べ物ですが、一方でカロリーが高いとされています。けれど、GI値では、その数値は低くなっています。

岡田さんにはリバウンドの兆候が現在までのところ無いようですが、栄養の偏りこそリバウンドの大敵だと心得ておくべきことは言うまでもありません。























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