前作の後、1週間かけてちまちまと2両同時進行。この程度のキットなら丸一日で出来ちゃいますけど、仕事から帰ってからの僅かな時間を利用するとなると、どうしても1週間はかかります。

今回は編成の両端にくる500形。この形式は大雑把に分けて前期タイプ(569〜644)と後期タイプ(645〜802)があり、さらに正面窓の形状や側窓など後年行なわれた改造で細かい差異があるので、プロトタイプの選定には苦労します。
左の777号は後期タイプで、ナンバーからして絶対に作りたかった1両。正面窓はHゴム化され、側窓もアルミサッシ化されています。
右の612号は前期タイプ。正面窓も原型の押さえ金方式で、側窓もアルミサッシではありません。実をいうと612号に関しては資料がなく、実際にこの形態だったか定かではありません。インレタで「500形前期タイプ、偶数番号、先頭車*」を満たすのがこれしかなかったのです。
動力ユニットは組み込んでいないので、先に完成した456号と合わせて暫くはディスプレイ状態ですね。
* 500形には、先頭車、運転台は残っているけど中間車、運転台も撤去した中間車の3形態が存在した。
#製作記
その2 456号
その4 301号
その5 801号と802号