417系は、仙台地区の輸送力改善目的で登場した2扉セミクロスシートの近郊型。キハ47のような窓割が特徴で、長崎地区の713系にも採用された。
一方の717系は、急行型の451系・453系の主要機器を再用して417系と同等のボディに乗せ換えた車両。同様の事例が、471系・473系を種車にした413系である。
マイクロエースからは417系3タイプ(ローズピンク・非冷房、ローズピンク・冷房、東北地域色・冷房)、717系(東北地域色)、413系(新旧北陸色で2種)が出たが、購入したのは417系東北地域色と717系のみ。413系はクハ455-700番台込みのセットが出るまで待ち。まぁ、ここのメーカーのことだから、サワB04とサワB11の6両セットとかで出しそうだけど…

左:クモハ717 右:クモハ417
見て分かる違いといえば、
・クーラー:冷房準備車で登場した417系は集中型。717系は種車のクーラーを再利用。
・スカート
・タイフォンカバー:417系はシャッター式。717系はお椀型の蓋。
・検電アンテナ:交流区間専用の417系は省略 など。
正面右下のジャンパ栓受は模型化した時期の違いによるもの。

サイドビュー。417系の方が雪切室が大きい。