
しまう場所に困って出しっぱなしにしているこの型。不思議な形から、一体どんなものができあがるのか、というか、「これなんですか?」というご質問が圧倒的。フランス・アルザス地方の復活祭(イースターですね)に食べるお菓子「アニョーパスカル」の型です。スフレンハイム(陶器を製造している村)の素朴な素焼きの型。クグロフなどが有名です。以前から欲しかったのですが、ここ日本ではなかなか見つけられなくて、パリでも見つけられなくて、これはアルザス行くしかないのね、と思っていたのですが、この度とうとう見つけました。ヴァンヴの蚤の市でもちろん中古ですが、やった!あった!と、はやる気持ちを抑えてお店のマダムと値段交渉。少しだけまけてもらって、うちの子になりました。
焼きあがったお菓子はこんなにカワイイひつじちゃん。

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