2005/8/23

ロゼール タルン川 Le Tarn [1]  自然渓流 FF Fields 2
ところどころ寄り道をしながら200キロほど(直線距離なら半分くらい)、ラッセルから南下してやってきたのは、隣接するラングドック・ルシヨン地方Languedoc RoussionロゼールLozère県タルン峡谷Gorges du Tarnが目的地だ。息を呑むような断崖絶壁が続き、日本ならまさに秘境と呼ばれるようなところ。

が、こんなにアクセス難な場所にワンサとヴァカンス客がいてびっくり。夏のヴァカンスに人気というのは知っていたが…。フランス人が大半ながら、ベルギーやオランダのナンバープレートも多い。英国やドイツ、スイスも。

ここ、タルン川Le Tarnの上流、源泉近くで、ブラウントラウトを釣ったぞ!!!久しぶりにやっと・・・。

続く・・・。
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2005/8/22

フランス人のアウトドア・レジャー [2]  遊(釣り以外) Other Leisure
フランス人のランドネ好き。ランドネRandonnéeは、山歩き、英語のトレッキングtrekkingにあたる。フランスの田舎に行くと、至るところで遭遇する人気の高いアウトドア・レジャー。山歩き用のシューズにステッキ、そしてバックパックのお決まりスタイル。コースが用意され歩きやすいように整備されているところも多い。山だけでなく野も海辺も歩く。歩くだけでなく、馬やロバに乗って、マウンテンバイクVTTに乗ってなど、バリエーションがある。自然を満喫し、きれいな空気を吸い、たくさん歩いてもっと健康になろう、というのが趣旨だと理解。

参考になるサイト(フランス語)
1. FRANCE RANDONNEE
2. フランス・トレッキング連盟

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ショッピング(アマゾン)


その後、ランドネという雑誌が出た様子。2009年創刊。女性ターゲットだそう。


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2005/8/22

すみません  分類なし
本日22日にメールくださった方、間違って開封前に削除してしまいました。申し訳ありません。できれば再送していただけますか?
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2005/8/22

ラッセル (Lascelle) [8]   遊(釣り以外) Other Leisure
周辺には手つかずの自然が溢れている。ピュイ・マリPuy Maryがある火山公園Parc Naturel Régional des Volcans d'Auvergneの一帯は、ランドネ(山歩き)好きにはたまらないだろう。

山歩きでなくとも、小さな村を巡ったりするのは楽しい。鱗屋根を深々と被ったこの地方の典型的な田舎家。不揃いの板状の岩を瓦として積み上げた屋根。火山地帯らしく黒いスレートの鱗屋根は、もともと溶岩でつくったもの。それぞれの屋根によたついたような煙突がのっている。山間には、今でもまだまだこういう造りの家が残っている。

釣り場の近隣には、あちこちの村やオーリヤックに良さそうなレストランがいくつもある。

おいしいのは食事だけでない。空気がおいしい。こればかりは輸送できないから、味わうにはまた来なければ。ここの鱒に再挑戦したいし、自然渓流の釣りも良さそうなので、次回は是非、川も。

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 お薦めの1冊



ルタール・ガイド 〜 オーヴェルニュ・リムザン地方版 
Le Guide du Routard Auvergne Limousin

(フランス語) Guide Du Routard France: Auvergne


フランス旅行のガイドブックは、ルタールがベストという結論。特に地方版。写真が無い活字と地図のみのガイドブック。フランス語だが、頑張って読んで後悔しない。過大評価、過小評価がない誠実な記述にいつも感心。日本のガイドブックではカバーしない何ということのない田舎の町までカバーしているのも魅力。身の丈の旅行スタイルということだろう。アウトドア派の旅にもちょうど良い温度。もう少しシックPlus Chic、とてもシックTrès Chicの項で紹介される宿やレストランは、今日はちょっと頑張ってみようかという時に使えるものも。田舎をドライブしながら、近くの町の情報をチェック、良さそうと思ったら、フラリ立ち寄ってみる。詳しい自動車用地図が必要なら、ミシュラン 道路マップがある。

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2005/8/22

海外アマゾンの買物ヒント  分類なし
Last Update 3/2008

アマゾンamazonは、日本語版、フランス語版、英語版、いずれも画面構成は基本的に同じです。日本語版にない商品の発注画面などでフランス語、英語がわからない場合には、日本語版ブラウザ画面とフランス語または英語版ブラウザ画面を左右に並べて見ると便利なことがあります。

何が欲しいか、どこ(国)に届けて欲しいか、いつ手元に欲しいか、などによって、各国アマゾンの商品や送料体系、配送期間を比較検討の上、都合の良いアマゾンに発注しましょう。

日本・アマゾンでも、購入できる海外アマゾンの商品が増えているようです。米国洋書などについては内外価格差もそう感じられず、日本国内への配送であれば日本・アマゾンでかなり用が足ります。

日本・アマゾンは(も)、海外発送サービスをします。
(日本アマゾンも海外アマゾンも商品によって除外あり。)

海外VHSビデオおよびDVDビデオの購入に際しては、使用国および使用機器と規格が合致するか確認した上で購入する必要があります。

基本的に、北米のNTSC方式のVHSビデオは日本の機器で見ることができます。

欧州のRegion(仏語で、Zone)2のDVDは、日本で再生できる機器があります (パソコン、PAL・SECAM方式対応機器などに)。

Region(同 Zone)0=Region free(同 multizones)のDVDは、原則、どの地域でも再生が可能とされる製品です。

VHSビデオおよびDVDの各商品ページに必ず言及があるはずですので、再生機器の仕様と照らしあわせて、個別に規格確認要です。

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CM (楽天)

リージョンフリーDVDプレーヤー

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2005/8/21

ラッセル (Lascelle) [7] 宿  泊 Accommodation
フライフィッシング専用管理釣り場の宿としてこれ以上のロケーションは望めない?部屋から出て1分以内に、目の前に広がる澄んだ湖で竿を振ることができる。部屋は、シンプルでコンパクト、清潔で快適。

他に、家族客や長期滞在者向けにキッチン付きシャレー(2階建てバンガロー)もあり、同様に目の前が湖。夕刻、鍋底をカーンカーンとたたいての夕食の知らせが響くと、釣り人が竿を納めてシャレーに戻っていく様子がレストランのテラスから窺えた。

オフィシャルサイトはこちら。(尚、サイトにあるフライフィッシング・レッスンは、現在は行っていないいないとのこと。湖の釣り方を教えてもらいたかったので、残念。)

管理釣り場となっている湖自体の名前は、Résevoir de Jordanneというらしい。普段はフローティングラインの釣りが原則のようだが、訪問当日は冷え込んで鱒たちはかなり深いところにいるということでシンキングライン使用可であった。Lac des Gravesの名称は、宿泊施設、馬場、アドヴェンチャー施設を含む総称だ。オーリヤックからの路上看板もこの名称で出ている。
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2005/8/19

ラッセル (Lascelle) [6]   管理釣り場 FF Fields 1
釣りキチ三平登場の巻。

夕食時、朝から一尾も釣り上げられず、レストランのテラス席でメニューと目の前の湖面をにらめっこ。悩んだあげく、夜釣りもどうも難しそうだと美食に専心することに決めた。昼間は心地よい涼しさだったのが、夜はぐっと冷え込んできた。テラス席に陣取っているのは数組だけだ。注文を終え、今日の釣りは終わりだと自分に言い聞かせた頃、レストラン前の入り江対岸の藪から姿を現したプリプリの大男。この寒いのに半袖のTシャツに半ズボン、そして背中のバックパックに長い網をさした若者だ。湖岸に降り立つなり、偏向グラスでキョロキョロと湖面観察を始めた。その視線の配り方から、これはただものではない、と思った。が、気がついたら視界から消えていた・・・。

おやっと気づくと、またあの大男。同じ身なりのままだが、今度は竿を手にしている。レストランの前で小さくキャスティングを始めた。そんな簡単に釣れないよ〜、いや、こやつならやるかもしれない、と半信半疑で見守ると、数回のキャストで早速フックした!リベンジ代行なるかと箸を止めて見入ったが、いよいよ取り込みとなって網に手をかけたところでバラシてしまった。見ているこちらも思わず深い溜息を漏らした。同時に、ウォーッという呻き声?が後ろのテラス席からも。振り返ると昼間見かけた釣り師のテーブル。きっと同じ気持ちで見守っていたに違いない。本当に残念と顔を見合わせる。三平はその後真っ暗になるまで湖を徘徊していた。釣れただろうか?

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2005/8/18

8月11日の記事で、Lac des Gravesの池の大きさを間違えました。お詫びして訂正します。4〜5ヘクタールとしたのですが、10ヘクタールが正しい数字です。原文、直しておきました。
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2005/8/18

ラッセル (Lascelle) [5]   食 Gastronomy
そして食事の最後には、オーヴェルニュのチーズを忘れてはいけない。セミハードの若いカンタルCantalは、マイルドな風味。ブル・ドーヴェルニュBlued’Auvergneは、同じブルーチーズでもロックフォールより塩が弱め。サン・ネクテールSaint Nectaireはほのかな臭みのあるチーズ。どれも、サン・プルサンの赤ワインと良くあう。

甘党には、木の実類が豊富な地方なのでタルトやケーキがおいしそうだ。

最後にもうひとつ、おいしいのが水。釣り場の澄み切った水を見れば一目瞭然。水道水が既に十分おいしい。オーヴェルニュ地方のミネラル・ウォーターとしては、日本人にも飲みやすい軟水のヴォルヴィックVovicがあるし、やはり北部のヴィシーVichyサンティオールSt Yorreのちょっとしょっぱいミネラル・ウォーターも健康に良いとフランス人に人気がある。

このレストラン、宿泊客や釣り人以外も多く来て盛況だ。ガーデン・パラソルにウォーターフロントはウッドデッキで洗練を感じさせるテラス。周辺のレストランも試すつもりだったのだが、美味しい上に釣り場マグネットが強く離れがたく、昼夜続けてここで食事をした。

特にフランスの場合、夜釣りと夕食の葛藤は厳しいものがある。ここなら、軽く済ませて釣りに飛び出してもいける。

宿、周辺、そして更に南下してのロゼール県Lozèreでのフライフィッシング!に続く・・・。

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関連ショッピング (楽天)

オーベルニュの赤ワイン

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2005/8/17

ラッセル (Lascelle) [4]   食 Gastronomy
シュー・ファルシは日本語ではよくロールキャベツと訳されて小分けにした挽肉をキャベツで1枚ずつ巻いてあるのが普通だが、オヴェルニュのシー・ファルシは饅頭の化けもののように大きな挽肉の塊を何層かのキャベツの葉でくるんで調理してから、ケーキのように切り分けて供する。

プンティは、辛党向けケーキみたいなもので、小麦粉に肉片や野菜、そして大きなプラムはそのままいくつも入れてしっとり焼き上げる香ばしい料理だ。

そしてトリプー。仔牛の臓物を白ワインや野菜で煮込んだもの。中に挽肉がはいっている。見た目は、仔牛のポビエットのよう、つまり小さな包みに仕上げる。フランス版モツ料理みたいなものか? トロ〜リ、おいしい、酒呑みの食べものだな。

そして、これら郷土料理にぴったりの酒は、ウェイターが勧めてくれたオーヴェルニュの赤 サン・プルサンSaint Pourçainであった。オーヴェルニュ地方北部のワイン。この地方のワインについては特にイメージをもっていなかったのだが、素朴ながらもしっかりしたボディで山の料理に完璧にマッチ。土地のソーセージやハムの盛り合わせassiette de charcuterieにもピッタリ合う味だ。フランスは、やはりどこに行っても隙無く美味しい。

食、宿 等、更に続く・・・。

 関連書籍


フランスの郷土料理―ツール・ド・グルメ





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