2005/5/29

オルナン(Ornans) [2] 午前の釣り  自然渓流 FF Fields 2
ルー川沿いに私有のフライフィッシング専用フィールドを2箇所もつオテル・ド・フランスHôtel de Franceを予約した。ここで釣るには、フランスの釣り許可証 カルト・ド・ペッシュ Carte de Pêcheを持っていれば、あとはホテルに宿泊して遊漁料30ユーロ/日を払うだけ。持っていなければ、町にある釣り博物館など現地でも購入できる。宿泊者でない場合、前日に問い合わせて空きがあれば40ユーロ/日で釣らせてもらえる。ノーキル。このホテルには、部屋料金に朝食と夕食と遊漁料がセットになったフォルフェ・ペッシュ Forfait Pêche というFFパッケージ料金もある。

フランスの釣り許可証 Carte de Pêche (AAPPMA)については、そのうち別途書こうと思うが、はっきり言って、きっちりとはわからない。その都度、要不要、および別途遊漁料について、当該釣り場の管理者、FFガイドなどに確認して釣るのが確実である。私がパリの釣具店で購入した2005年1年間有効の許可証は、67ユーロ。旅行者向けに、短期間の許可証もある。

ホテルを通じて依頼しておいたFFガイドのルイックと9時に出発して、ホテル所有の釣り場に出かけた。ルー川は、第一級河川。まずは、町の東方向4キロほどの場所(全長約600m)で釣る。猟犬種が広い庭を駆け回る。川から庭に引き込まれた水路でこの地方特有の鱒、トルィット・ゼブレを見せてもらう。ブラウンの1種だそうだ。このゼブレは、いつもこの場所で定位捕食しているそうで、人影を感知するとサッと隠れる、が、しばらくするとまた同じ位置に戻ってくるというここの住人だ。

庭でまずキャスティングを見てもらってから、岸寄りに立ちこんでFF開始。ほどなく30cmほどのレインボーが釣れた!フライはCDCカディス。それからしばらくして、今度は15cmあるかないかのチビのブラウンが。ドライで目の前でパクッとやられると、も〜何とも言えない。ガイドによると、水位は高いほう。空模様は、このあたりまでは薄日がさしていたのだが、この後ぐっと冷えだして釣れなくなってしまい、天候改善を祈りつつホテルに戻って早め(12時から、つまりフランス時間での早め)の昼食。

ホテルのブラッスリー。前菜は、土地のチーズ コンテComté のクリームソースで和えた大人の味のラビオリ。メインディッシュの牛リブロース(アントルコートEntrecôte)もおいしかった。フランスはアントルコートの質がとても良い。ホテルに頼めば、ピクニックバスケットもつくってくれる。

オルナン[3] 午後の釣り に続く

追記 (6/2007) こちらをご参照
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