2005/5/30

オルナン(Ornans) [4] 釣り 補足  自然渓流 FF Fields 2
私の腕でも釣れた理由は、
@ システムをFFガイドがつくってくれた。ループLoopの大きなリールで、リーダーをいくつかつなぎあわせてその先に1mくらいのティペットたぶん5x。いくつか聞いたところ、フランスではxは使わないそうで、だいたい5xとの返事。ロッドは自分で持っていったオービスOrvisの5番。4ピースで海外フライフィッシングの旅のおともに最適。今度は7ピースが欲しい。

尚、フランスではリールを左側(利き腕の反対側)につけるのが普通と初めて知った。右につけるのはアングロサクソン方式で、フランス人だけでなくイタリア人も左につけるそうだ。釣れた際にロッドを支えるのに利き手をあけるためだそうで、いずれにせよ左手はリールでラインを巻き上げるより手でラインを引き寄せるから(右にある必要はない)、との説明であった。ふーん、わかったような、わからないような。

いつもはビシャっと着水してしまいがちなプレゼンテーションがフンワリうまくいったのは、このシステムとガイド手作りのCDCのフライに因るところが大きいだろう。

フライはルイックの自作。ブザンソンのショップで販売もしているらしい。針はティムコ Tiemco (TMC) に決めているそうだが、コストは1針あたり0.5ユーロほどと高いとぼやく。ティムコの針やFF用品は、パリのフライフィッシング用品専門店を始め、フランスや英国で見つけるのは難しくない。そういえば、いつか英国フライフィッシング発祥の地、ロンドン郊外のテスト川でお願いしたFFガイドもティムコの愛用者だった。美しくてどっしり大きいブラウンを釣らせてくれた。

A 解禁から時間が経っておらず、まだ魚があまりスレていない。(この点については少し期待したというか、ハイシーズンになってからでは私には絶対無理だろうと、シーズン始めを選んだのだった。)ガイドによると、6月のピークシーズンに向かって段々難しくなる、更に7月以降はもっと厳しくなり6x及び7x相当でも釣るのが困難になるそうだ。

今回の釣りについて、ルイックによるアドバイスの備忘録。キャスティングが開き気味、前方に投げる際に力が入り過ぎ、もっと押すようにキャストするように。後ろに振った際、十分待たずに前に振っているので、もっと待つように。そして、上方の木の枝などついつい気になるが、キャストする時には落としたい場所をしっかり視すえて投げること。上流に向かってキャストしたら、後は流れと同じ速さでラインをたぐる。そうとわかっていても、流れは結構速く、これがまた大変なのだった。

オルナン [5] 魚、[6] 宿 に続く・・・
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