2005/6/15

カルヴァドス トゥーク川(La Touques) [2]  自然渓流 FF Fields 2
まずは、予約したシャンブルドット(民宿)で遊漁券を購入(他にも買えるところはある)。つまり、カルヴァドスのフライフィッシング専用フィールドで釣るのには、フランスの釣り許可証に加え、PARAGESの遊漁券 Carte à la Journée “Parcours Spécifiques Mouche”が必要である。1日19ユーロ。この宿は、目の前がトゥーク川で便利そうなので予約したが、マダムの言うとおり、目の前の7番コースは川幅が狭いところにもってきて木が繁っているところが多く、初級者にはきつい。下流の川幅の広いほうが釣りやすいだろうと言われた。

7番でちょっと竿を出してみるが、確かに。

9番コースに移動。基本的に、川岸の草などは刈っていない様子だし、土手を下りるのにも多分に自然のままであるので、手袋をもってきたほうが良かった。9番の南端に下りて立ち込む(解禁3月に対し、立ち込みは5月中旬までは原則禁止)。7番と違って、ここは透明度が高い浅瀬。魚影はない。これはダメかなと思い始めながらも、淵を探っていったら、カワヒメマス(グレイリング)が釣れた。PARAGESのフィールドでは、カワヒメマスは年間を通じて禁漁である。釣れてしまった場合には、完全リリースという規則。それでも、もう、釣れてくれて有難う、という感じ。(いずれにせよ、ここのFF専用フィールドは、下流の降海性マス以外、完全リリース。)フライは、パステル系グリーンとブルーでまいたビーズヘッドのニンフ? どこで買ったんだっけな。

今度は11番に移動。大体は、道路沿いの入り口に番号が表示してあるようなのだが、どこだかなかなかわからない。適当にはいって歩いていくとやっと川沿いの木に11番の表示を見つけた。川に下りやすい場所を見つけて下りたが、川底が砂地で立ち込めない。砂利が少したまっているところを見つけてしばらくキャストしたが、アタリなく諦める。

この際、探検だと割り切り、今度は3番へと再度南下。それにしても、ノルマンディーらしいのどかな田園風景。この辺りの私有地フィールドは、要するに牛を飼っている農場の中ということであり、川沿いにはあちらにもこちらにも牛、牛、牛・・・。

カルヴァドス トゥーク川(La Touques) [3] に続く・・・

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