2005/6/20

デインツリー 追想  自然渓流 FF Fields 2
ボーズの釣行追想。オーストラリアクィーンズランド州Queenslandデインツリー・リバーDaintree River

当日、後ろにボートを引きずった自家用車でフライフィッシングのガイドが迎えにきた。ガイドの名前は失念してしまったので、思い出したらまた。一路、デインツリー・リバーへ。デインツリーは、世界遺産のレインフォレスト(熱帯雨林)だ。

ケーブルフェリーで川を渡ったところで、ボートを出す。海用のような太くて重いロッドをガイドが貸してくれた。フライも大変大きい。上流に向かう途中、川岸でワニがくつろいでいる。・・・。いくらガイドが土地を知っているとは言え、こことつながっている川で釣るのはコワイ・・・。けれども、もう来てしまったから仕方ない。釣れる“はず”なのは、バラマンディBarramundi。釣れないまま、上流から再び下流へ。もう夕方。約束の時間は、もうすぐだ。ガイドが、魚は確かにいるし釣ることができる、という証明のために釣ってみせてくれた。いとも簡単に。最後の最後、今度こそと思わせるアタリがあったが、逃した。地団駄踏んで終了。残念ではあったが、冷静に考えれば、私の技術では到底無理だった。

尚、ここでは、アタリがあったら竿を手前に引けという。バラマンディの口の中は、とても硬いので竿を立てても滑るだけだという説明であった。ガイドが釣ったバラマンディの口の中を見せてくれた。確かに、コチコチだった。

世界遺産のデインツリー・リバーでレインフォレストの深い緑に心洗われた。下流のマングローブの生い茂る支流をボートで進んでいくのは、アドベンチャー気分満点だ。大自然を堪能した。

ガイドによると、同じクィーンズランドのアサートン高原Atherton Tablelandsでのフライフィッシングもなかなか良い、とのことであった。

ワニは、怖かった。人がワニに襲われる事故は、現地では年に数回あるらしい。現地で参加した観光ツアーのオーストラリア人ガイドは、ワニはたまに海岸までふらっと出てくることもあり、きれいだからと言って人気の全く無いビーチで遊ぶのはすすめないと言っていた。このガイド曰く、当地の人は海岸を犬を連れて散歩するが、犬はペットであると同時に散歩の際の護身になる。つまり、ワニがターゲットを襲撃する時には、取り組みやすい体の小さい動物から襲う、つまりこの場合犬から。その間に逃げる。この観光ガイド、終始ジョークを連発していたが、これはジョークと思えなかった・・・。
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