2005/7/5

パリ郊外 ドルディーヴDordives [2]  管理釣り場 FF Fields 1
ここで釣れる魚は、主にレインボートラウトブラウントラウトブルックトラウトアグアボニータも少々。そして、手前の大池には鱒の他にブラックバスもいるそうだ。ブラックバスは完全リリース。大池は中央部に橋がかかったりしていて、見晴らしが良い。

小川を覗く。透明度は高いけれども流れはなくて水溜りみたいな小川に、本当に魚いるのかいな?? これが素人の浅はかさとすぐ気づく。魚影は濃くはないが、ポツリポツリと定位している鱒がハッキリ見える。近寄ると脱兎のごとく逃げる。野性モノの反応にどう手を出してよいやら。

普段、管理釣り場が多いなら、まず池で慣らしてから川で釣ると良い、とムッシューの助言に従うことにした。しかし、大きい池や湖もまた私は苦手なのだ。どこがポイントなのかつかめない。ブラックバスも釣ったことがない。しばらく投げてみたがアタリなし。

それで、大池の向こうの小池に挑戦すると、落ち込み下ですぐにアタリ、で釣り上げた。最初の1投が良いと、やはりその後の運びが良くなり、この周辺の小池のあちこちでポイポイ釣れた。だいたい20 〜30cmのを7匹ランディング。池の主のような大きな顔、いや体をしたのもいるが簡単には釣れない。

池は方々藻をかぶって神秘的に青みがかかっており、深さはそうないと思うのだが、やはり忍野八海な感じ。このくらい透明だと、鱒がフライを見つけてついてきたり、食うべきか食わざるべきか迷ったりするのをつぶさに観察することができて楽しい。もちろん、迷った末に食いついた時の喜びはひとしおだ。

パリ郊外 ドルディーヴDordives [3] に続く・・・

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