2005/7/14

観光協会・案内所 [2]  旅便利帳 Travel Tips
[現地で]
行程や目的なく田舎の町や村をあてもなくフラフラするのは楽しい。知らない町に着いたら、観光協会の案内所Office de Tourismeを探そう。ある程度の規模の町であれば、まず難なく“Office de Tourisme” の道路標識を見つけることができる。もしくは、フランスは、市町村内の路上に地図が良く整備されており、観光協会のi マークは必ず記載されているはず。観光局に行くと、観光情報パンフレットなど豊富に置いてあるし、相談すると適確で親切なアドバイスを得られることが多く、フランスの公務員や公的機関によるサービスに対するイメージを覆してくれる。規模や人員数にもよるが、英語も通じることが多い。

尚、フランスの観光案内所は、窓口の開いている期間、時間によって、4つ星から1つ星までに格付けされている。4つ星は年中無休 〜 1つ星はハイ・シーズンのみ。

そして釣り人にとって何より重要なのは、これらの観光協会で地元自然渓流などのフライフィッシング・フィールドの遊漁券の販売をしていることがある。(フランスでの釣りには、他に釣り許可証が必要。)販売をしていなくとも、どこで入手できるかの情報は提供してもらえるだろう。

フランスは、日本とは桁違いに、公的機関の個人旅行者に対する情報提供のシステムが整っている。いや、整備が進んだのは、この10年の間ではないだろうか? 釣りが盛んな地方では、地方観光局として釣り専門のパンフレットをつくっていることもあり(5月29日付の記事参照)、内容も豊かだ。
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夏。パリのワインショップ店頭にもずらりと並ぶ、ロゼ・ワイン。
フランスでは、キリリと冷やして飲むのはビールではなくロゼだ。
辛党の私は、赤味が強いものよりグレーを帯びたサーモンピンクのようなコート・ド・プロヴァンスCôtes de Provenceが好きだ。

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2014/10/27  16:00

投稿者:Author (flyfishingfrance)
その後、日本の観光案内所もここ10年"お役所"脱却し、とても便利で重宝に進化しましたね。

ただ、美麗パンフ多く、懐はいかに。同内容にも思われるパンフや地図が多いのは、なんだかバブル期の社内報告書の数々を彷彿もし。一方、旅行ガイドブック業界のほうは進化せず、相変わらず紐付きや店舗案内中心の旅行ガイドばかりなのは残念。

軌道に乗ったら、ガイドブックとてそろそろ民業を育てませんと。観光立国というより観光ボランティア国に?? ガイド業も同様で、プロの観光ガイド従事者の方々がしっかり食べられますように。。。

2005/7/15  6:10

投稿者:tamatarouさん
フランスのアイ・センターは
本当に重宝ですよね。あの努力は、フランスの全土で見られる、ミュゼ(博物館)への思いに通じます。郷土を人に見せよう、よく見せようという気持ちですね。そう思いませんか?

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