2008/7/1

パリ郊外 ドルディーヴDordives [18]    管理釣り場 FF Fields 1
さて、腕時計のマズメマークも消えたし、ランチのためにクラブハウスに向かって移動。途中、渓流部で定位のチビブラウンをかまうも、気がはやり、アワセが早過ぎフッキング失敗。

クラブハウスに戻ると、悲しい知らせが待っていた。

オーナー夫婦は、このフィールドやレストランを売却して南仏に引っ越すと言う。マダムの仕事の都合だそうだ。管理釣り場の運営が継続するかどうかは、買主の判断によることになる。売却が決まり次第、引っ越しとのこと。

淋しい。このフィールドは、自分がフランスでなんとかフライフィッシングできないかと糸口を模索していた頃に出会ったフィールドで、ここでの楽しい釣行があったからこそ、その後フランスのフライフィッシングにどんどんはまっていったとも言えるフィールドだ。それがなくなってしまうかも知れないなんて。

パリから近くて、冬でも釣れて、ドルディヴの住宅地の外れにあり大きな庭園で釣るような安心感があって。ムッシューは、釣れるフライをいろいろ教えてくれたし。

走馬灯のランチは、良くマリネした牛ステーキが主菜、ひときわジュワッと美味しく感じる。

フランスのフライフィッシングに導いてくれたご夫妻に深謝。南仏での更なるご成功を。

食後にもう一尾揚げ、内心ややメランコリックになりつつも、新しいオーナーがフライフィッシング専用管理釣り場として残してくれることを祈りつつ、明るくフィールドを後にした。

そういうわけで、もともとここのフィールドは予約制ではあるが、このフィールドを訪問計画の方は、事前に電話で営業状態の確認を
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