2005/8/13

ラッセル (Lascelle) [2] 釣り  管理釣り場 FF Fields 1
パリからで約560キロ、電車ならオーリアックAurillac駅から整備されたての県道を約20キロ、ラッセルLascelleの村にはいる直前にあるフライフィッシング専用管理釣り場 Lac des Graves。澄み切った約4〜5ヘクタールの湖は、周りを乗馬施設、子供向けのアドヴェンチャーもののアウトドア・レジャー施設、そして宿泊施設に囲まれている。レストランを含むホテル施設の対岸には岩山が迫っている。曇り空に風が強くて、高原にしても肌寒い。

湖は淵からすぐに深みになっており、全体的に水深は30〜40メートルとのこと。深い透明な水色は、これまた忍野八海を想起させる。あれこれフライを変えながら、1日頑張ったが、うーん、シブイ。10人弱の釣り人が頑張っているが、一人が1尾釣れたのを見ただけだ。淵には、小魚が無数に泳いでいて、始終からかうようにつついてくる。

ついに、淵の側まで引っぱってきたストリーマーに食いついた。サイズは40〜50cmほどのを既に1〜2尾目視していたが、一気にグンときた。水上に現れた姿は、手応えどおりのレインボー。が、やっとフックした一匹なのに、ランディング前に切られてしまった。地団駄踏んだ。その後、夕暮れまで頑張り、散発的ライズもあった。が、アタリもとれなかった。未練タラタラで、夕食時間に。

レストランは湖に面しており、寒くてウッドデッキのテラスに出る客も少ない中、重ね着をしてテラスで水面を悶々と睨んだが、稀にライズらしきリングが生じるものの遠くで散発、これでは夜釣りは私の手には負えなかろう、と自分に言い聞かせたのだった・・・。

レストランの食事も宿のセッティングも期待どおりだった。この美しく気持ち良い環境で、あとは釣れてさえいれば最高なのになあ。翌早朝、出発時間には霧のかかる湖面のあちらこちらに、こんなにたくさん居たか??というくらいライズが・・・。気持ちよく晴れ空がひろがっていた。

続く・・・。
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