2005/8/18

ラッセル (Lascelle) [5]   食 Gastronomy
そして食事の最後には、オーヴェルニュのチーズを忘れてはいけない。セミハードの若いカンタルCantalは、マイルドな風味。ブル・ドーヴェルニュBlued’Auvergneは、同じブルーチーズでもロックフォールより塩が弱め。サン・ネクテールSaint Nectaireはほのかな臭みのあるチーズ。どれも、サン・プルサンの赤ワインと良くあう。

甘党には、木の実類が豊富な地方なのでタルトやケーキがおいしそうだ。

最後にもうひとつ、おいしいのが水。釣り場の澄み切った水を見れば一目瞭然。水道水が既に十分おいしい。オーヴェルニュ地方のミネラル・ウォーターとしては、日本人にも飲みやすい軟水のヴォルヴィックVovicがあるし、やはり北部のヴィシーVichyサンティオールSt Yorreのちょっとしょっぱいミネラル・ウォーターも健康に良いとフランス人に人気がある。

このレストラン、宿泊客や釣り人以外も多く来て盛況だ。ガーデン・パラソルにウォーターフロントはウッドデッキで洗練を感じさせるテラス。周辺のレストランも試すつもりだったのだが、美味しい上に釣り場マグネットが強く離れがたく、昼夜続けてここで食事をした。

特にフランスの場合、夜釣りと夕食の葛藤は厳しいものがある。ここなら、軽く済ませて釣りに飛び出してもいける。

宿、周辺、そして更に南下してのロゼール県Lozèreでのフライフィッシング!に続く・・・。
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