時間を区切った方が集中出来る気がするので、作業用のツナギに着替え、お風呂のSWを入れ、お風呂が貯まるまでの時間を使いピストンを取り付け。
あれ〜 ピストンピンのスナップリング取り付けってこんなに難しかったかな〜 と思いつつ苦戦しながらも取り付け完了。4個目にはコツを掴み、上手くなっているんだけど、次に作業する頃には忘れているんだろうな。終わり頃にいい感じになるバーベキューの炭火に似ている。
あ、ピストンとリングにもWPC+MOS2処理してます。
そんで、風呂は貯まったんだけど、もう少し作業を続行。
この状態で再度ピストンリングの合口の向きをマニュアルと合わせておいて、シリンダーを取り付け。やった事がある人なら分かると思うけど、この作業はかなり大変でして、作業中の写真はありません。それでも思っていたよりもアッサリ作業終了。
実は、前回エンジンを組んだ時には、ここまで終ってからベースガスケットを入れ忘れていた事に気付いて、相当に凹んだ事が有る(笑)
ヘッドを載せる前に、一番のピストンのバルブポケットに、買うのが少し恥ずかしかった油粘土を乗っけた。ヨシムラのカムであればピストンとバルブの干渉なんて心配しなくても良いんだろうけど、今回使用するカムがWEBカムなので、念の為確認しておきたかったのよね。
なんでWEBのカムなのかって言うと、ヨシムラのZRX1200用カムって、ZZR1200のノーマルと大して変わらないって言う話をちょくちょく聞くし、巷のZRX1200のヨシムラカム装着車に、「僕のはZZR1200用の社外カムですから」って言えるし。
何より、海外通販すればヨシムラのカムの値段+ちょっとで、ピストンとカムとバルブスプリングとアジャスタブルカムスプロケットが買えてしまうからなのよねん。
世の中、円高で苦しめられているので、少しでも円高で恩恵を得てやろうと(笑)
ちなみに業者を選ばないと、逆に高くなる事もあるので、数社で見積もりを取る事をお勧めします。送料、手数料(何の?)込みで元値の倍近くになってる業者も有りました。見積もりを取って、円で回答が来るところは大概高いです(為替の変動リスクを云々がその言い訳でした)。
ドルで見積もりが来て、支払いはドルのままカード決済出来る業者を選ぶのが吉だと思います。
そんで中古のヘッドガスケットを使用してヘッドを載せて、ヘッドボルトを借り締めしてヘッドカバー乗っけて本日終了。
シリンダー取り付けって言う難関作業が一つ終ったので、気が楽になりましたわ。
残る難関作業はバルブクリアランス調整とバルタイ調整かな。

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