こんばんは、石油ファンヒーターマニアのらっとです。
バラした時に、カーボンこってり付着のジェットみたいなのと、ニードルみたいなのが有ったので、取敢えず何時もの洗剤&超音波洗浄器で洗浄。
ジェットみたいなのは正にメインジェット的な物で、気化器のヒーターで熱せられて気化した燃料をここからバーナー内部(温風排出口から見える赤くなってる燃焼部)に噴出させて燃焼させる物だと思う。
ニードルみたいなのは、下部にソレノイド(ガンダム風に言うとアクチュエイター)が付いていて、ソレノイドが動作するとニードルが上下する構造。このニードルがジェットの中に入っているので、恐らく消火させる際にニードルが上がり、メインジェットへの燃料供給を瞬時に断って消化&未燃焼ガスをソレノイド下部に逃がして消火時の灯油臭を防ぐんだと思う。 ソレノイド下部にパイプが繋がっていて、そのパイプがタンクに繋がっていたので、恐らくそれが未燃焼燃料のリターンパイプになっていると思う。ニードルを動作させた状態だと、ソレノイド下部のパイプと通気していたので、多分間違いない筈。
等と誰の役にも立たないファンヒーターの構造について考察しつつ、部品手配の為に街の電機屋さんに。
で、メーカーサービスに電話した際にはあんなに勿体ぶっていた気化器なんだけど、街の電器屋さんに頼んだらアッサリ入手出来た。ま、嘘はついていないんだけど、留守番してたお爺ちゃんにちょっと玄人ぶって注文したのが良かったのかも(笑)
ちなみに、気化器ASSYにメインジェットが付属してきたので、メインジェット清掃は無駄でした。
んで、ここまで組み立てて試運転!
無事に15分ほど動いたので、組み立ててから3時間程運転したけど何の問題もなく、さらにメインジェットが新品の所為か前よりも燃焼状態が良いみたいで、臭いもなくなり(壊れる前はちょっと臭かったのよ)絶好調な感じです。
石油ファンヒーターは見切ったな(笑)
あ、それと色々バラしつつ色んな部品や機構をみてたんだけど、ファンヒーターって結構バイクに役に立ちそうな物があるんよね。転等センサーとか、燃料ポンプとか給油警告用の液面センサーとか。直らなかったら、液面センサーだけでも取り外そうと思っていました。

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