結局は買わなかった「CDウォークマン」。
なのに、2回もこの件で書くのはなぜだろう。
やはり、みなさんのご意見をいただいたから。
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【こまクリレター】
配信:こまえクリニック
http://www.koma-cli.jp/
━━━ 33号 2009.02.24. ━━━━━━━━━━━━━━━━
◆続・CDウォークマン
このレターで「CDウォークマン」のことを書きましたが、色々な反響がありました。そうしたご意見を聞いて、つまるところ、人は経験してみないとわからないことが多いということ。実際にこのCDウォークマンなるものを使用した人達の意見は、非常に参考にもなり、印象深くもありました。
製品のパンフレットなるものは当然、「売らんかな」という姿勢で作られていますし、お店の店員さんなども同様に、「売らんかな」という対応をしますので、なかなか問題点というものが見えてきません。そして、今回思ったもうひとつのことは、人間というのは名前、イメージに引きずられやすいということです。
CDウォークマンとネーミングされていますから、実際にこの商品を持って「ウォーク」すなわち「携帯しなければいけない」と、いうふうに思ってしまいました。また、こうしたタイプの原型ともいえる、カセットテープを携帯するウォークマンは、まさにそうした目的をもって開発されたものでした。実際にCDウォークマンを携帯すると、「音飛び」という現象が生じやすいそうです。CDという円盤がモーターでまわっているわけですから、それに振動が加われば、音が飛ぶであろうということは、メカに詳しくない私でも想像はできます。
CDウォークマンをネガティブに評価している人は、判で押したように「音飛び」を問題視していました。一方で便利だと評価する人は、気に入ったCDを2,3枚、ピックアップして、新幹線の中などで聞いたりするのに重宝する、あるいは、寝る前にイメージトレーニングをCDを使って行っているので、場所をとらなくて便利というご意見をいただきました。実際にウォークしながら使うのではなく、そばに置いて使うという使い方をすれば、この商品の使い道はまだ残されているようです。
CDウォークマンは、大きく分けて、4000円未満のものと、8000円以上するものの二つのタイプがあります。その違いが何にあるのかと思って、パンフレットで調べてみると、ハイプライスのものは充電機能が付いているということでした。私の想像ですが、ディスクを回すという使い方をする以上、バッテリーの消耗は早いでしょうから、やはり、充電型のものではないと、実用的ではないと思いました。最も、過去の商品でしょうから皆さんはあまり、興味を持たれないと思いますが・・・。
ここまでいろいろと、CDウォークマンのことを書いておきながら、じつはCDウォークマン・コーナーの隣にあった商品を衝動買いしてしまいました。現在、悪戦苦闘していますが、そのアイテムのことをいつか報告できれば、と思っています。「CDウォークマン」買わざる、の一件でした。

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