大人のピアノ教室 表千家茶道教室 大阪府枚方市  原田智子

2009/9/30

研究会  且坐  茶道

今日は、七事式のひとつ、且坐(さざ)のお稽古をしました。

「且坐」は、懐石を除いた、ひと通りの茶事の内容を盛り込んだ稽古で、亭主側の東(とう)、半東(はんとう)と、客三人が、それぞれの役を分担して行います。

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まず、正客が花をいれます。



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次に、二客が炭点前をします。





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三客が香をたきます。





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東が濃茶点前をし、続いて半東が薄茶を点てます。

濃茶をいただく時は、通常どおり、次礼、送り礼などをしますが、薄茶をいただく時は、次礼、亭主への礼を省略します。

七事式は、常のお稽古と異なる点が色々あるので、たまにお稽古すると、私自身忘れていることが多々あります。

解説書も何冊か出ていますが、やはり実際にお稽古をして、もっと修練しなければと、今日はあらためて感じました。




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七事式は、茶事や通常の稽古と違って、緊張を強いられる世界であるとのことから、席中で菓子をいただかないため、薄茶の前に、「み菓子」と呼ばれる果物が出されます。

昔、初めて「且坐」のお稽古を経験した時、いきなり大きな果物が、丸のまま盆に乗ってでてきたので、私は、目を白黒させていました。

これは、いつ、どうやって、誰が食べるのだろう・・・と。

結局、「み菓子」は見るだけで、最後まで誰も食べないのでした。
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2009/9/30  20:38

投稿者:tomoko

なんとayakoさんも、そう思っていらしたのですね!
ちょっと笑ってしまうようなことを、大真面目な顔でやっているところも、茶道のおもしろいところですよね♪

2009/9/30  20:10

投稿者:ayako

今日は、お疲れ様でした。そして有難うございました。
実は、黙ってましたが、何を隠そう私もみ菓子どうするのだろう・・・食べるのかな?って、最後まで思ってました・・・。

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