厚生労働相の諮問機関、社会保障審議会の介護給付費分科会は12日、09年度の介護報酬改定に向けた基本方針をまとめた。介護従事者の人材確保と処遇改善を主なテーマとし、夜勤など負担の大きい業務の報酬を手厚くする。介護福祉士や一定の勤続年数の職員を多く雇用している事業所を評価し、地域別の単価設定も見直す。
また▽若年性認知症患者受け入れの評価など認知症ケア推進▽訪問看護の評価充実▽中山間地域の小規模事業所による訪問介護などへの評価−−などを盛り込んだ。一方、今回の介護報酬改定が処遇改善につながったかの検証にも言及した。
政府・与党は介護報酬3%アップを10月に決めており、審議会は今月26日に諮問を受け、個別のサービス報酬単価の変更を答申する。【佐藤浩】
毎日新聞
どうなりますかねぇ

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