管理人:お姫 40代 家族:お殿様(フレンチ料理人),長男(中2),次男(小1),ピエール(カメ)
プチプロフィール:東京生まれ東京育ち、25歳で渡英しイギリス人と結婚出産。約三年イギリスで生活し、帰国後数年で離婚しシングルマザーとなる。34歳で再婚し(婿養子)、次男誕生。再婚前本職/船積・再婚前副職/心理カウンセラー(2001年4月日本臨床カウンセリング協会付属学院卒業)現在は派遣社員として勤務する
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2009/5/28

夢と現実がもたらす私の成長〜アイシテル〜  子供達ネタ

毎週水曜日にやってるドラマ
「アイシテル」ってご存じですか?

私とお殿様は毎週欠かさず見てるんですが・・・
何しろ涙なし・・・
というか
号泣なしには見れず・・・

その結果
毎週木曜日は目を腫らして出勤です


以前私は、ブログの記事で書きましたが
まさにこの現代、
「被害者にならない子育て」も大事ですが
「加害者にならない子育て」がとても
重要だと思います。
そんな、「アイシテル」を見てて思い出したことがあるので
書いてみようと思いました。





毎日フルタイムで働く親にとって
子育てとは戦争だと、
以前にもどっかの記事で書いた記憶があります。

現在の私の仕事は、随分楽させてもらってます。
仕事が終われば帰らせてもらえる分、
時間にも多少余裕があるのです。

それでも、土日位ゆっくり眠りたい。
だけど、子供って休みの日に限って
早く起きるんですよね。
学校がある日は起こしたって起きないのに。
休みだって言うのになんでこんなに
朝早くから起きなきゃいけないの?

よく私は人に言ってました。
「土日は平日仕事するより大変。
 だってうるさい子どもたち二人の
 相手を一日中しなきゃなんないんだもの
 働いてるほうがまだ楽よ」

金曜日仕事が終わってからは
よくこう思いました。
「はぁ〜5日間仕事で疲れてるのに
 休みの土日は更に疲れるのかよぉ〜
 一体いつ休めばいいんだよぉ〜」

休みの日に子供は
遊びに連れて行けとか公園に行きたいという。
平日やれなかった掃除をしただけで、
もうギブアップだってのに。

平日は、疲れて帰ってきたときは
何も作る気もしない。
疲れて帰ってきてるんだから
買ってきた弁当で勘弁してくれって日もある。

もちろん自分の趣味など、
する時間も余裕もない。

そんなふうに
とても子供を愛してはいるものの
まだまだ自我を捨てることが出来てなかった私が
180度子供に対する意識が変わった出来事です。





私は、父が亡くなってから
情緒不安定な日々を送っており
毎日のように嫌な夢を見てました。
恐らく精神状態が
そのまま夢に出てきてたんだと思います。
父が亡くなって一か月も絶ってないある日、
その日はちょっといつもと違う夢でした。

↓ここから夢の話↓
私と、長男・次男は災害にみまわれたらしく
ひたすら逃げています。
逃げている先に断崖絶壁の真ん中にある
幅50センチ位の道がありました。
足を踏みはずすかもしれないから
危険と思いつつ
逃げ道がそこしかないので
次男の手をつかみ前をあるかせ
私が真中で
その後ろに長男の順で歩き始めました。
突然、次男が私の手を振り払い
先に走って行ってしまいそして・・・
途中で足を踏み外して岩にぶつかりながら
落下していくのです。
私は夢の中で
「次男が死んでしまった。」
と思い、絶望に打ちひしがれます。
悲しくて悲しくて・・・
悔しくて悔しくて・・・

↓ここから現実の話↓
目覚めると涙で顔がびっしょり濡れてました。
悲しくて悲しくて・・・
悔しくて悔しくて・・・
という思いがそのまま残ってました。
でも・・・
隣にすやすや眠っている次男がいました。
あたりまえですが、生きています。
その時の嬉しさと言ったら
例えようがありません。
思わず、おもいきりハグして
号泣してしまいました。

まだ、朝早かったので考えてみました。
なんで、こんな夢見たんだろう。

よく、事故などで子供を亡くした親は
「夢であってほしい」という。
そして、
「あんなこともしておけばよかった、
 こんなこともしておけばよかった、
 後悔ばかりが残る」という。

私の場合
現実は次男は生きている訳だが
心の中は「次男が死んだ」という
余韻がまだ残っている。
だとしたら、もし次男が死んだと仮定したら
私は何を後悔するんだろう。
次男が死んだと思って考えてみた。

「もっと休みの日に
  公園につれていけばよかった」

「買ってきた弁当ではなく
  もっと手作りのものを
   作ってあげればよかった。」

「もっといっぱい
  一緒にいる時間を作ればよかった」

などなど、出てくる出てくる。
と同時に気付きました。

「きっと
それが今、
私が子供に対して
足りてない
事なんだ」


そして次に思ったのは
心は次男が死んでしまった余韻で一杯ですが
現実は生きています。
そう思ったら・・・

隣に眠っている事・・・
抱きしめること・・・
寝顔を見ること・・・
笑顔を見ること・・・
話すこと・・・
怒ること・・・
etc・・・

全部死んでしまったらできないんです。
それら全てあたりまえじゃないんです。
普通のことじゃないんです。
とてもありがたいことなんです。
それらが出来ることは奇跡なんです。

すやすや眠ってる次男にそっと言いました。
「生きているだけで
ありがとう。」










この一件以来、
私は自分でもわかるぐらい
子供に対する意識がかわりました。
それからの私は・・・

金曜日仕事が終わると必ずこう思います。
もう、嬉しくて嬉しくてしょうがないんです。
「明日から休みだぁ〜
子供達と二日も
一緒にいられるから
嬉しいぃ〜」
3





2009/8/4  9:53

投稿者:お姫

■びん様■

おひさしぶりぃ〜
お元気そうでなによりだわ^^

>実は私にも姫さんと同じような経験があって。
>母親が死んだ夢。夢の中では泣かなかったはずなんだ
>けど、朝起きたら顔が涙で濡れていた。

うんうん、涙で顔濡れてるんだよね〜

>最近も、英語の勉強しようと思って教材代わりに買っ
>た英語の物語を夜寝ながら聞いていたら、女の子が泣
>いているのを慰めながら一緒に泣いてしまう夢を見
>た。もちろん起きたら涙でグッショリ。
>物語に影響されてそんな夢を見たみたい。

あははw結構やさしいんだね〜

>曰く、
>子供が生まれたら犬を飼うといい、
>犬は子供より早く成長し、子供を守ってくれる。
>子供が大きくなれば、良き友として側にいてくれる。
>そして子供が成年になる頃、教えてくれる、、
>死の悲しみを。
>結構、ジーンときたよ。

喜怒哀楽を学ばせてもらってるんだね。
えぇ〜言葉やぁ〜

>その夢のおかげで、姫さんはきっと母親として成長し
>たんじゃないかな〜。

いや、ホント、そう思ってます。
日々子供達にから成長させてもらってます。

>「きっとそれが今、私が子供に対して足りてない事なんだ」
>きっとこれって、姫さんが自覚しているからこそ思う
>んだと思うし、「本当はこうしてあげたい」と思って
>いるんだと思う。

そなんだよね。
当たり前の普通の毎日の中じゃ
そのありがたい事柄を気づく事が出来ない。
失って気づくのではなく
失う前に気づいて良かったと思う。
何に対してもいつでも
後悔のないように生きたいよね。

>お父さんの死の悲しみを、
>子供たちへの愛情へ変えてがんばってください!

ありがとね、嬉しいです。
ガムバリマス!

2009/8/1  19:58

投稿者:びん

久しぶりに見にきたら...更新されてるじゃないか!

人が死ぬってやっぱり悲しいです。
芸能人の死のニュースでさえ、悲しいのに身近な人となればなおさら。

小さい頃おじいちゃんが亡くなったときには泣かなかったのに、大人になると泣く機会が増えます。

実は私にも姫さんと同じような経験があって。
母親が死んだ夢。夢の中では泣かなかったはずなんだけど、朝起きたら顔が涙で濡れていた。

最近も、英語の勉強しようと思って教材代わりに買った英語の物語を夜寝ながら聞いていたら、女の子が泣いているのを慰めながら一緒に泣いてしまう夢を見た。
もちろん起きたら涙でグッショリ。
物語に影響されてそんな夢を見たみたい。
電車の中で聞いているとヤバイ...
(実は友達の死を予感させるタイトルの回があって、怖くて聞けない><)


うろ覚えだけどこんな言葉を外国の小説家かなんかが言ったらしい(僕はコレをゴルゴ13の漫画で読んだ)

曰く、
子供が生まれたら犬を飼うといい、
犬は子供より早く成長し、子供を守ってくれる。
子供が大きくなれば、良き友として側にいてくれる。
そして子供が成年になる頃、教えてくれる、、
死の悲しみを。

結構、ジーンときたよ。

「悲しみを知る人ほど、人に優しく出来る」みたいな歌詞の歌もあったな〜。


その夢のおかげで、姫さんはきっと母親として成長したんじゃないかな〜。なんてナマイキなことを思ったりします。

「きっとそれが今、私が子供に対して足りてない事なんだ」
きっとこれって、姫さんが自覚しているからこそ思うんだと思うし、「本当はこうしてあげたい」と思っているんだと思う。

お父さんの死の悲しみを、子供たちへの愛情へ変えてがんばってください!

2009/7/21  20:34

投稿者:お姫

■みり様■
ご無沙汰です。
知人であろうと親戚であろうと身近な人の死はいろいろと考えさせられますよね。
いつもコメントありがとです。

2009/6/26  23:16

投稿者:みりぼん

ご無沙汰です。コメントありがとうございました。嬉しかったです。

私も以前、主人とよくお金の事で意見が合わず喧嘩していたときに友達ではないんだけど知人が亡くなるって事が2件も続きました。
その時、喧嘩できるだけでも良いじゃないの、お金なんて頑張って稼げば良いじゃないの、って思ったんです。(だからと言って無駄遣いを許してはいないけど)
長男君も次男君も大きくなったでしょうね。ますます母の愛が分かる年頃だと思います。疲れてるとは思うけど美味しいご飯を作ってあげてくださいね。

また来ます。おやすみなさい・・・。

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