「「虚偽記載ない」 IHI側が株主訴訟初弁論で主張」
不正経理
「虚偽記載ない」 IHI側が株主訴訟初弁論で主張
IHIの有価証券報告書の虚偽記載発覚で株価が下落し損失を被ったとして、同社株主が損害賠償を同社に求めた訴訟の初弁論で、会社側が「有価証券報告書に虚偽記載はない」と主張したという記事。
「IHIは答弁書で「金融庁と長期間争えば企業価値が低下する恐れがあったため課徴金を支払った。
虚偽記載を認めたわけではない」と説明した。」
IHIの主張も理解できないわけではないのですが、会社は訂正報告書を(少なくとも形式的には)自発的に提出しており、訂正前のものではなく、訂正後の財務諸表を適正なものとしているわけですから、少し無理があるように思われます。(記事が不正確なのでしょうか。)
もちろん、虚偽記載が意図的なものかどうかという点について争うということであれば、わかります。