夏休み前の7月14・15日。
こちらに住むまで夏祭りがあるなんて知りませんでした。春先の行事(ひな祭り・節句)は1ヶ月遅れですが、夏祭りは関東に比べると1ヶ月早いような気がします。でも、この時期が実は一番暑さを感じるとも言えるので、夏を迎える風情的にも合っているかも。
14日に神社から神輿が出て、おかりや(お借り家?)へ。翌日の15日にはおかりやから、神社へ戻るという往復コースです。最初の移動は明るい時間なのですが、その年生まれた赤ちゃんがいる家では神輿の下を親が抱いてくぐらせます。普段は違う所に住んでいる人もわざわざこのために帰省したりするので、「あ〜、あそこは孫が増えたのか」と思ったりします。新しい誕生とその健やかな成長を素直に祈りたくなる微笑ましい光景です。
15日にあった大桑村野尻地区のお祭り。

旗持ち(子供)が先頭(水色の袴)で、神主さんも続きます。

その後に、宮歌の皆さん。(奥に見える薄紫の袴、歌ってます。)

みこしの担ぎ手は白い袴です。
この写真ではわかりませんが、ものすご〜〜〜くゆっくり進むのが特徴のおみこしです。100Mくらい(オオーヒラストアー前から住まいまで)進むのに、1時間以上かけてます。(間違いがあったら教えてください>村の方)
今日あった同じ大桑村の須原地区のおみこしは・・・なんと「も〜どりま〜しょ」とか、声かけながら、行きつ戻りつ進むので、速度は結構速いのに、進み方は同じくらい遅いです。見ているだけだと須原の方がアクティブなので面白いような気がします。しかし、関東の威勢の良い祭りに慣れている私としては。。。どちらもなんだかのんびりしてみえなくもありません。
でも、木曽の祭りが全部のんびりというわけではなくて、22・23日にある
木曽福島のお祭りではなんと神輿を転がして壊す「みこしまくり」というお祭りもあるそうです。お祭りも色々です。