ということで、旅行記です。一回目からこれほど遅くなるとは先が思いやられますが(苦笑)。
初日は、京都から一旦大阪まで行き、「黄色と緑の車両」トワイライトエクスプレスに乗車しました。親には「何でわざわざ大阪まで・・・」と呆れられましたが(苦笑)。
牽引機はEF81-44でした。
乗車したのは、B寝台シングルツインです。上側がベッドになっていて、下は座席以上ソファ以下みたいな椅子です。いかにも矛盾した名前なのは、2人で使うこともできるから(下の椅子がベッドに化ける)なんですが、さすがに2人で使うには狭いでしょうね・・・
21時間分の空間(というか保安)を3000円弱(Bコンパートメント=4人部屋との差額)で確保できるなら、お得といえるのではないでしょうか・・・
サロンカーがある、というのも良いですね・・・
「外は日常、中は非日常」といった感じでした(下写真の背景は京都駅)。
写真は出発直後だったために誰もいませんが、湖西線なかばを過ぎたあたりからはかなり盛況でした。
列車は湖西線→北陸線という、サンダーバードでお馴染みの経路ですが、同じ路線でも車両が異なると別路線に乗っているような感覚でした。
富山付近。北陸新幹線の高架の“足”がちらほら・・・
立山連峰。ただ、手前の田んぼに全く雪がないというのは、冬の日本海側とは思えないですね・・・
ハナシが前後しますが、夕食は金沢で駅弁を購入しました。停車時間が4分ほどしかなく慌しい上に、ホームの売店には大して駅弁が残っていないという(苦笑)。とはいえ、殆どの駅では停車時間は最低限のみで、数分の停車駅があるのは金沢・直江津・長岡ぐらいだったように思います。とはいえ、直江津も長岡も、トワイライトが停まるホームには駅弁を売る売店自体が存在していませんでしたが・・・
「この列車に乗ること」は今回の旅行の第一目的ではなかったので、12000円も出してフレンチのコースを食べるような資金繰りは出来ません。余談ですが、僕が乗った日は、50歳代以上のツアー客が最も多く、食堂車はそれなりに人気だったようです。ていうか、僕より1〜2歳下っぽい4人組と僕以外は、同世代の人間は乗ってなかったような感じでした。
そうそう、事前予約が必要なのは、このフレンチと、日本海御膳(だったかな?)という6000円ほどの弁当(?)で、それを予約していなくても、当日に幕の内みたいな弁当(1500円)を頼むこともできました。ただ、これだけゆとりのある列車なんですから、大して往来列車の本数が無い割りにホームの多い田舎の主要駅ではもうちょっと停まってくれてもいいのに、とは思いますけどもね・・・
ディナータイムの後のパブタイムにワインでも飲みに行こうかと思った(爆)んですが、睡魔が襲ってきたので個室から出ずにウトウト・・・してたら、青函トンネルを含む青森→函館の逆走区間に全く気づかず、6時過ぎの「おはよう放送」で目覚めるという始末(苦笑)。
次乗る時は、見所とかを解説してくれる“ガイドさん”を同伴しておく必要がありますね・・・ということで、その折はよろしくね >SR氏(笑)。
朝食は洋朝食を選択しました。1500円ですから、まぁこのぐらいならしょうがないか、といったところですかね。
何か変わった形の山(名前忘れた)。なかなか綺麗に見えていたので・・・だって、車掌さんがアナウンスしながらびっくりしてた(笑)ぐらいですよ。
札幌到着は9時過ぎ、21時間ほど乗っていたことになります。
ちなみに機関車はDD51重連です(下の写真は土曜に撮影したもの)。
※その2(雪まつり・昼編)
http://ivory.ap.teacup.com/littledrummerboy/686.html