ガイドの返品は受け付けませんので、最後までお付き合い下さいませ!発車オーライ♪                                        

2014/5/6

寿都鉄道を巡る旅  後志総合振興局

弘前ネタが、しばらく続いていますが…ちょっと横入り!

久しぶりに寿都町へ行ってきました
一番の目的は「寿都鉄道を巡る旅」へ参加するために…


それまでは、寿都に鉄道が走っていたなんて知りませんでした

寿都と言って思い浮かべるものは〜
「にしん」「風力発電」「シラスの佃煮」
あとは・・・・
正直、なんにも思い浮かびません

大正9年に開業した寿都鉄道
当時の寿都って、どんな町だったの?

かつて寿都・黒松内間を走っていた寿都鉄道の歴史をたどりながら、私の知らない寿都を見つける旅がはじまります!

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まずは寿都町文化センター「ウィズコム」(ここは昔、津軽藩陣屋跡があったところです)に集合
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元寿都鉄道職員の佐藤幸男さんと「寿都五十話」の著者山本竜也さんの案内で寿都鉄道の歴史を学びます


これが、寿都ツウのバイブル「寿都五十話」笑
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懐かしい8ミリ映像を見ながらポイントごとに、山本さんによるわかりやすい説明と、元車掌兼駅員だった佐藤さんの臨場感あふれるコメントが入ります!
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・明治時代末期から、寿都鉄道の必要性を訴え動員する様子

・大正9年、寿都町民の悲願「寿都鉄道開通」
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・ニシンや鉱山があり賑わいをみせていた寿都
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・黒松内〜寿都間を途中、3つの駅(中ノ川・湯別・樽岸)に停車しながら人や物を運び走る寿都鉄道
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・昭和25年には機関車同士が正面衝突する事故も

・昭和43年に営業休止
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当時の駅看板や切符なども見せて頂くことが出来ました
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今回は、札幌市立大学の学生さんも大勢参加!
佐藤さんが、学生に昔の鉄道道具の説明をしています
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さて、天気予報が珍しく当たり(すみません…山本さんは測候所勤務です)雨が降ってきたところで外へでます。
早速バスに乗り込み、寿都〜黒松内までかつての5つの駅を巡ります


まずは「寿都駅」
今は、寿都町役場が建っています
(皆さん、屋根の下へ避難します)

「庁舎の向こう側にホームがあったので、この建物の真ん中辺りに線路があったんですよ〜」

ちゃんと説明は聞いていますが…寒いっ!
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寿都・樽岸・湯別駅跡には、昨年駅看板が設置されたそうです

ありました!「寿都駅」
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写真におさめたら、早々にバスに乗り込みます
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続いて「樽岸駅」
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移動はしていますが、唯一当時の駅舎が現存しています
なんとか保存してほしいものですね…
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大好きな(笑)Yさんが「花子さんって、鉄子だった?…いや、バス子だよね」と
よかった「ブス子」じゃなくて…汗

樽岸駅の看板は、車窓見学
雨で窓ガラスが曇り、残念ですが写真に撮ることができませんでした

そして「湯別駅」
今は「湯別会館」が建っています

雨の降りも激しくなってきました…
やっぱり屋根の下に避難します
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雨にも、寿都の強風にもマケズ…案内をして下さる山本さんと佐藤さん
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かつての湯別駅は、寿都の次に大きな駅で売店もあったそうです。
うたすつ・磯谷方面の石灰を運んだり、寿都の鉱石をここで下ろし鉱山に運んだそうです。
その他、芋やビートなども運んだとのこと。

湯別会館の向かい側、バスが停車しているところに線路があったそうです。
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ここが一番大事です!
佐藤さんいわく…「夜は”あいびき”の場所」笑

駅名の通りに、ここには明治時代から温泉や温泉宿があり長期滞在の湯治客も絶えなかったそうです。歓楽街には居酒屋やスナックもあり、酔っぱらった機関士が運転できなくなり汽車を止めたという秘話も…温泉宿にお客を泊めたそうです。

湯別会館横の、この通りが当時の歓楽街です!
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そして「駅看板」をパチリ!
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では、4つ目の駅「中ノ川」へ、昔の鉄道線路跡をバスで移動します
湯別〜中ノ川間が一番長い区間(およそ15分)
途中の「さかい」地区にも駅を作りたかったそうですが、橋を作る予算がなかったとのこと

バス車内では、かつて寿都鉄道を利用していたというお母様達が昔話で盛り上がっています
「夜になると、ホタルがきれいでねぇ〜」
「狸が良く出たのよね」

「寿都鉄道まんじゅう」
車内でいただきました。
「壽」の焼き印がナイス!です
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おまんじゅうを食べ終わる頃「中ノ川」駅跡に到着です
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ここでも、色んなお話をしてくださいましたが・・・
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建物裏のこんもりした山
ここは、アイヌ民族のチャシ跡ではないか?の話で、興味がそっちの方に傾いてしまい…
あんまり真剣に話を聞いていませんでした(反省)
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最後は「黒松内駅」
国鉄との連絡駅
配線になってからは、バス転換ということで
現在は黒松内〜寿都間は路線バスが走っています
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現在の3番線を寿都鉄道が走っていたとのこと…
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最後に、参加者の集合写真を撮ります
撮影者を逆撮りです…
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「寿都鉄道」や寿都の歴史をもっと深く知りたい方は「寿都五十話」をおススメします
道の駅などで購入できます!

こーーーんなに、ぶ厚くて2400円は、お買い得デス。笑
これであなたも私も「寿都」ツウ
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おしらせ
寿都ファンクラブが発足しました!
もちろん私も会員です!

「寿都ファンクラブ」次回は6月21日(土)・22日(日)
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2014/5/7  10:21

投稿者:花子

砂糖味さん
おはようございます!

江差線も、もうすぐ廃線ですね…
昨年、訪ねておいてよかったです。
沿線は、歴史や自然、温泉がたくさんあるのになぁ〜
もったいないなぁ〜

100年後の北海道
のぞいてみたいなぁ〜

2014/5/7  9:00

投稿者:砂糖味

個人でも行ってみたいコースですね。北海道は各地にこのような廃線になったところが。
江差線も深く心に残しておきたい名線(なんだ!)と思っています。
100年後の北海道はどうなっているのでしょうか。

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