ガイドの返品は受け付けませんので、最後までお付き合い下さいませ!発車オーライ♪                                        

2014/9/13

音威子府で天才と出会う  きたいっしょ!3町村

「アトリエ3モア」砂澤ビッキさんのアトリエを訪ねました

築80年、音威子府村で一番古い建築物…
廃校となり取り壊しが決まっていた旧筬島小学校を、ビッキさんは1978年から亡くなるまでの10年間アトリエとして利用しました

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「風の回廊」
ここを歩くと、どこからかビュ〜ヒュ〜と風の音が聞こえてきます
建物の裏手に広がる北大研究林は「ビッキの森」
そのすぐそばを吹きぬける風の音を録音したもの…

ここに350年前から根をおろすアカエゾマツの大木は「ビッキの木」
おおらかで、ダイナミックな、まるでビッキさんそのもの…
(大雨の後だったので、残念ながら森に行くことはできませんでした)

なので、ここを歩くと…
吹く風の音に、ビッキさんを感じるのです

右の壁は「木レンガ」(木)、左の壁は「鉄の壁」(ノミ)、床は「チップ材」(木くず)を表現

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「木面」や、アイヌ文様をアレンジしたビッキ文様がたくさんの壁掛けなど
ビッキアートに酔いしれながら奥へと進みます

緑の顔料を使用しているので、木に見えないのです!まるでブロンズ!
伊勢海老の触覚は…なんと!お箸です…笑
代表作「樹蜻蛉」も!
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あ!!ビッキさん、こんにちは!
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1980年、駅前に建てた高さ14メートルの巨大トーテムポール「おといねっぷタワー」
樹齢300年のヤチダモを使い、5人でたった2週間で作ったもの

村の産業を現すキツツキ(林業)、牛(酪農)、ビート(農業)

1990年に強風で折れてしまいましたが…
「自然のままの樹木を素材としている限り、それが衰退し崩壊するのは当然のこと…」というビッキさんの考えを尊重し、折れたタワーを回収し土に還すべく地面に直接横たえています

この「牛」はビッキさんが手がけたものです
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「アトリエ 午前3時の部屋」

「午前3時にフッとふっきれたものを感じ何かを発見することがある」
何かをひらめいた時に、この制作場で作品造りに打ち込みました
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この造形作品(木)は、1983年にカナダブリテッシュ(コロンビア州)に渡った時
オジロワシの巣を見て思いついたもの
木の枝を自由に動かすことが出来るのです
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まだまだ…
紹介したい作品はたくさんありますが…
最後はデスマスク

ある本の一節から…

「『自然』という言葉の意味がわからない。自分だって木や草の『自然』とみんなが呼ぶもののひとつであり同胞。だが『自然』と言う言葉を使うことで、人間と『自然』の間に壁を感じてしまう」

このビッキさんの言葉を、何度も何度も読み返した

そして、反省した…

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お酒と女性が大好きだったというビッキさん
「いないいないばぁ〜」というBAR(喫茶店)も!笑

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館内を案内して下さった川崎さん
コーヒーを淹れてくれました
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実は川崎さん
色鉛筆画が…すごいんです!
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あの絵画…
そこに打ち込む姿…
まだ目に焼き付いています

天才と呼ばれる人に出会ってしまいました!

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おまけ
「きたいっしょ」とは、上川管内北部に位置する中川町・音威子府村・美深町の3町村です。「いきたい〜」「いっしょ〜」と自慢したくなる北の町を、どんどんPRするべく1泊2日で旅してきました!
きたいっしょ推進協議会」←HPをご覧ください



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