7月の中旬に 岐阜羽島へ大賀ハスを見に行きました。
大賀ハスとは
「昭和26年、千葉検見川東京大学グランドで 植物学者の大賀博士が
縄文時代に咲いていた古代ハスの種3粒を発見し、
そのうちの一粒の開花に成功したものです」
羽島市は蓮根の伝統的生産地であることから、
市制施行25周年と 東海道新幹線岐阜羽島駅の15周年の記念事業として
千葉市より譲り受けて増殖したそうです。

古代の種が現代まで続いているって 凄いですよね〜。

ハスの花は私にとっては 昔の記憶が蘇る花です。
小学生の頃、父の転勤で北陸に住んでいた頃の 思い出。

その頃に住んでいた家の周りには 蓮根畑が広がっていました。
初夏になると蓮根の葉は 自分の背丈と同じ位になり 所々に花が咲くのです。

田んぼのあぜ道は 友達と遊びに行く時の近道でした。
あぜ道から田んぼの奥の方を見ると 時々 白い鳥が歩いているのに出会います。
ハスの茎の間を優雅に歩く白い鳥。
葉っぱの隙間から差し込む光りが水に反射して キラキラ輝いて........

小学生だった私は「これはきっと 天国に違いない」と思ったのでした。
......今、思い出しても やっぱり天国のイメージに近いかも?

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