2007年8月に行われた、近鉄将棋まつり席上「詰1グランプリ」報告です。
選手は豊島将之四段・村田顕弘三段(当時)・井上徹也さん・私。
例によって別のところに書いたもののセルフ転載です。
#この記事(1)(2)をもってこのブログ更新終了します。
長い間ありがとうございました。
我々のチャンピオン戦の前にジュニア大会(7手詰)があり、生意気そうな(?)子供たちの戦いをみて微笑ましく思う。
さてチャンピオン戦。ルールは
・手数は「無制限。ただし常識の範囲内」
・準決勝は2ポイント先取、決勝は3ポイント先取。
・お手つきは「1回目はイエローカード、2回目以降は相手に1ポイント」。1問目でお手つき1回したら3問目でお手つきしても相手に1ポイント。ただし決勝進出時点でリセット。
・相手はアマプロ戦になるようにじゃんけんで決定。初戦が豊島四段−私、次が村田三段−井上さん。
ちなみに会場で「優勝者予想投票」があり、票数は
豊島113票、村田47票、井上36票、私17票。
さて初戦。ステージ壇上の畳の上に長机があり、座布団に座って問題用紙が裏向きで配られ(A4サイズ)、「始め」で表向けて解答開始。解答は「初手と最終2手、手数」を記入した時点で挙手し、審判が正誤を判定する。
1問目。#注:図面は記憶頼りです
いきなり悪形見せられて動揺するが、13角からの詰め上がり形が見える。桂合の変化を確認しつつ答え記入して挙手。体感で1分半くらい??
「正解です」
あよかった。これで一安心。
2問目。
香打って合駒調べ??あれ、飛車寄れるじゃん。えーと往復して香打てば詰みだよね。あ隣もなんか書き始めてる急がないと。え、最終2手目って何?21玉?「はい!」体感1分。
「正解です」
おりゃー。
さて村田−井上戦。私の戦前の予想は井上≒豊島>村田だったので(失礼)、井上さんがあっさり勝つのではないかと思いましたが意外に苦戦。私は休養のため図面を見ていないのですが、両者お手つき1回ずつで1−1から井上さんが取って終了。3問で計10分くらいかかっていたはずなので、「調子悪いのかな」と思っていました。
さて、井上さんと私で決勝。私もだいぶ緊張は取れたつもりでしたが・・・。