今週が、今日で終わる。考えてみれば、一週間が終わることに麻痺して行ったのは、予備校生になる頃か、その前になるのか、正直思い出せない。
成長していくにつれて、この体としての自分の時間の流れがあるように、人それぞれの時間の流れがあることを意識する度合いが強くなっていったせいもあるのだろうけれど、その事実をこれまでよりも、より明確に自覚できたのは、つい昨日のこと。
(表層として)“聞こえている”ことを前提として、大抵のことは削ぎ落としつつも自分を保とうとしていたところがあり、その事実により、逆に一週間を経ることに鈍化して行った。正確には、時間を費やすことの意味を見出せなくなって行った。
もし、今、時間を費やすことの意味を改めて見出しているのであれば、是が非でも勉強しているだろうに、そんなことはせず、こうして思うことを記しているのだから、目下においても、それは変わらないのだろう。
でも、時間は経つ。そう、この一週間が終わる。
自分は岩間さんをテレビ越しとはいえ見ることが必要ではあっても、岩間さんは仕事としてキャスターをされているわけで、その事実に何ら変わりはない。多分、変わるときは来るのだろうけれど、その時、自分は一体どうしているかどうか不安だ。
だから、好意を寄せる相手を大切に出来る人が、ただただ羨ましい。
その事実を受け入れることは、以前よりは出来るようになっている。だからこそ感じるであろう、自分の中の変化があるのだと思う。でも、辛い。
…。人間って、本当に不可解な生き物だよな。

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