今日、ある文学賞に際して、作品を投稿した。当初として投稿するはずだった内容を、数時間を掛け、大幅に書き直しての投稿。正直、「賞が取れたらいいな。」ぐらいの気持ちでの応募。
それが実際にどうなるかは別として、投稿した後、時間の関係で、電気店のテレビで、『東京マーケット情報』の一部を見ることに。
そして、自分が岩間さんに対して相当参っていることを自覚してしまった。
テレビの見方に際し、「傍から見たら、変な人だろうなぁ。」と考えるにつけ、我に返ることが出来たけどさ。
周囲のテレビの音もあり、声を始め内容は満足に聞き取ることは出来なかったけれども、そうして自分の知らない岩間さんの一部一部が披露されて行くのかと思うと、何だか悔しくて悔しくて、妙な気持ちになっていた。
そして、「何故、今更、こんな気持ちになるのだろう?」と考えるに、「相当、重症だなぁ。」と、思う他はなく。
アルバイトをしているため、勤務しているその時間は普通に見ることが出来ないのだから、一部なりとも、声を始め内容を満足に聞き取ることが出来ずとも、その姿に素直に喜ぶべきだろうに、それが果たして出来なかったのだよな。
…。自分の意識しないところで、自分で自分の気持ちに、焦っているところがあるのかも知れない。
特殊な海水に浸して、鮮度がある程度保たれたままでも良いから、イカみたく届けばいいのにな。この気持ち。
ま、届いたら届いたで、いい迷惑かも知れないが。
難しいな。他人を好きになるというのは。

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