2018/4/28

春はあけぼの  写真

春は曙。と書くと元横綱を思い出すのは私だけだろうか?
某週刊誌に記載された内館牧子によると、曙は病気療養中らしい。

さて、「春はあけぼの」は清少納言の「枕草子」の冒頭である。
春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。

寒い冬を無事過ごし、梅が咲く春になると、どうしても出かけたくなる。

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3月15日、府中で吉永小百合主演映画「北の桜守」を連れ合いと見た後、「郷土の森公園」を訪ねた。
京王線の「中河原駅」で降りて多摩川にぶつかり、多摩川沿いのサイクリングロードを下流に向かって歩く。

未だ風は冷たく、強風で転びそうになった。「以前行った事がある」と言う連れ合いの誘導で歩いたのだが、遠かった。

いよいよ着いたと思ったら入口は反対側にあり、かなり遠回りをした。

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早春の梅はきれいだ。

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この古い店舗は移築した「島田薬舗」で中には、ひな人形がいっぱい飾ってあった。

博物館もあり、閉店までざっと見て、帰りはバスで分倍河原まで出た。

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3月28日にもなると暖かいと言うより暑い位だったので、高尾山に登った。
リフトの清滝駅前の桜が、見事に咲いていた。

未だ足のならしとして、往復リフトで登った。それでも帰りは疲れ果てていたのにあきれる。
その3日後に若い門人が高尾山に登ったと聞いて、「同じことを考えているな」と笑った。

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翌日の3月29日、又連れ合いと府中の映画「ちはやふる」を見に行った。
広瀬すず主演の、高校生のかるた取り選手権の物語でシリーズ3作目の最終章だ。
私達は最初の「ちはやふる 上の句」も見たから2回目だ。

落語の「千早振る」を思い出すが、本当に私はこの「千早振る 神代も聞かずーーー」が好きである。

実は今年の正月に自宅で「かるた取り」を久しぶりに行った。
娘を入れて3人である。連れ合いはほとんど百人一首をそらんじているから、怖いものなしだ。

私が読んでやはり連れ合いが圧倒した。それでも私は7枚も取ったのはホメてつかわすぞ。

映画鑑賞後、調布からバスに乗って神代植物公園に行った。

立派な桜である。

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これは珍しい。一本の木に色とりどりの「花桃」である。

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「植物多様性センター」に入ると、あら珍しや。大きなベゴニアで紅の色が鮮やかだ。

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これは「ハイビスカス」でしょう。とても美しい。
私達の新婚旅行は沖縄で、ハイビスカスの前で記念撮影をしたが、島を回ったタクシーの運転手が「ウンジュ イッペイ チュラカーギ」(あなたは大変美しい)と教えてくれたのを思い出した。

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2メートル位あるサボテン。

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これを見た途端「駅馬車」を思い出した。陰に隠れたアパッチに襲われそうだ。

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4月2日は高尾の「多摩森林科学園」に行った。
高尾駅北口から歩いて10分で着く。4月は400円。(他の月は300円)

8ヘクタールの広さを持つサクラ保存林は1400本植えられており、3月後半から4月末まで順次咲いて行く。

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歩く事、約1時間から2時間位で一回り出来る。
鳥の鳴き声が目の前でうるさい位ハッキリと聞こえる。
遠くで鶯が「ホーホケキョ」と上手く鳴いた。綺麗な声で私の「初鶯」の演奏より上手かった。

小高い山になっており、年寄りでも散歩がてら行けるし、四季折々に行けそうだ。

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トイレは入口の「森の科学館」内を使用した方が良い。
途中にあるトイレは、工事現場にあるような簡易トイレであるから。

所々見晴らしが良い所もあるし、ベンチなどもあって、おにぎりでも食べられる。
「森の博物館」内には、多摩の昆虫、鳥、動物のはく製や、ヒノキなどの木の種類が展示してあり、勉強になる。

いい散歩になった。

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4月27日、自宅庭の白ツツジが咲いた。

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誠に不思議なのでカメラに収めたが、一片が「紫色」しているのである。
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