「Elegant Express」で調子に乗って、さらなる夜行列車の要望に応えるべく登場したのが「ゆうづる」である。
ただ「Elegant Express」と違うのは、実際の時刻表上にダイヤ設定を求めたこと。これは大学の先輩であるKさんの手法を取り入れたものだ。
設定当時のダイヤ(平成7年10月)は運転区間を仙台−稚内(名寄−稚内間快速)とし、下りは仙台で「やまびこ137号」、青森で「はつかり27号」に、上りは盛岡で「やまびこ10号」、仙台で「やまびこ100号」と接続するダイヤとしていた。
車両構成はJR北海道でDC+PCの列車が走っていたことから、気動車はキハ85系にベースを求め、寝台車は「Elegant Express」と共通とした。青函トンネルはDCとDLは自力で通過してはいけないらしいのだが、そこは架空の世界なので堂々と通過させている。
なお、列車名は別のものも考えていたのだが、たまたま廃止になったのをいいことに勝手に復活させた。
次回は各車両を紹介する。