2012/4/23

福 島 人 権 宣 言  原発

「福島人権宣言」賛同者募集中です。

下記のサイトからお入りください↓

http://home.v05.itscom.net/ans-law/nomuralaw/ren_quan_xuan_yan.html

内容は以下コピペです。


                   「福 島 人 権 宣 言」

私たちは今、大いなる不安の中で日々生活しています。うつくしま、福島。私たちの故郷がカタカナでフクシマと呼ばれたり、放射能問題に頭を悩ますことは、全く考えたこともありませんでした。


 原発事故直後、私たちは老若男女を問わず、放射線を浴びました。その後も、線量の違いはあれ、外部被曝・内部被曝を続けています。原発から放出された眼に見えない放射線が、電離作用によって身体の細胞分子を日々切断しています。子どもを外遊びさせるかどうかなど、日々困難な選択を迫られています。何も気にせずに深呼吸することさえできなくなりました。これらの事実により、私たちは精神的にも大きく傷ついています。


 このような放射線の健康リスクと隣り合わせの環境で、日常生活を送っている人が大勢います。しかし決して健康に無関心というわけではありません。ベクレルやシーベルトという言葉を聞くたびにストレスを感じる毎日。


 住み慣れた場所から避難している人も多くいます。それが強制であれ、任意であれ、それまでの日常生活を捨てて生きていかねばなりません。経済的な負担はもちろんのこと、家族や地域と離ればなれになることによって精神的な苦痛を感じています。


 福島に残っている人も、去った人も、かつては希望と期待を持って福島で生活していました。みな故郷を愛する気持ちは同じです。にもかかわらず、福島に留まる人、避難している人、避難しようとしている人との間に心の隙間が広がっているという悲しい現実。


 原発事故により私たちは多くのものを失いました。しかし、もうこれ以上失いたくありません。



一、 私たちには、憲法で保障された幸福追求権があります。


一、 避難する、しないを自分で選択する自己決定権があります。


一、 放射能被害について、私たちが納得いくまで情報を得る、知る権利があります。


一、 差別のない、自由かつ平等な社会を求める権利があります。


一、 健康な身体を持ち、福島の自然を愛し、楽しむ生活を送る権利があります。


一、 財産が放射能汚染により侵害された場合には完全な補償を求める権利があります。


一、 私たちが愛した元の福島を返してほしい。そう主張する権利があります。


   何も考えずに水が飲みたい。おいしい米、野菜、果物、魚、肉、これらを何の不安もなく食べるこ とのできる、昔の福島に戻してください。


   子どもの笑顔を見守りながら、家族や近所の人たちが笑顔を交わして仲良くできる、元の福島に戻 してください。


一、 元の福島に戻すことが無理ならば、私たちが納得のいくまで、その償いを求める権利があります。


 私たちは立ち上がることをここに宣言します。本当の笑顔を取り戻すため。


              2012(平成24)年4月3日


福島県内の各市町村居住者及び元居住者による賛同者募集中。

福島県外の賛同者も募集中!

(福島県民以外で放射能に悩む方はもちろん、応援したい方もぜひお願いします!)
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