2012/5/21

うまく書けない・・・  原発

米沢に避難してきてそろそろ2ヶ月。

娘達はおかげさまで学校にも馴染み、
教室でも部活でも友達に恵まれた生活が出来ているようでホッとしています

週末毎に福島から旦那がこっちに来て、
時には私が福島に行くこともあったりして、
なんとか「家族4人」を維持している感じがします汗
旦那は1人だからね…大変だとは思いますが'_';

私はまだ仕事をしてないので、大体はホームで過ごしています。
なのでブログを書く時間もたっぷりあるはずなんですが…
正直どう書いていいか分かりません×o×

こちらでの快適な?生活を書こうにも、
自分自身の気持ちがそれほど落ち着いていないため表現できず、
福島の今の現状を書こうにも、
もう外からずいぶん叩かれていて、今更私が言う事もない感じ´_`

正直福島が叩かれているのを見るのも辛いTдT
少し前まで住んでいたのだから、残っている人たちの気持ちも少し分かる。
外にいれば福島の危険も分かり易くなって来る…
私の中では「今の福島は危険だ」という考えだけれど、
家族、親戚、知人などなど、まだ多くの人がいる所を非難だけするのは無理TдT

そこに住んでいたら、それなりに工夫し生きて行くしかないんだよ。
それが避難区域にもならない地域の現状だと思う。
残っている人たちの考えだって千差万別で、一括りになんか出来ないっつーの。
それなのに誰も責任取らないなんて、なんて日本は狂ってるんだろう!?

去年1年間福島で暮らしてきて、状況はそれほど変わらなかった。
少しずつは「除染」という意味では変わったかもしれないが、
あの進み方では、成長していく子供達を待ってはいられない。

だから「福島人権宣言」に賛同してみたり、
(それに対しての「批判」を読んで悲しくなったり…)
「福島原発訴訟団」に興味持ったりしてるのは、
私達の傷そのものを、関係ないと思ってる人たちに知って欲しいと思うから。

確かにお金の面では本当にキツイけれど、賠償が最終目的ではなくて、
めっちゃ田舎でちっさい街だけど、やっぱり帰って家族で暮らしたい、
普通の生活がしたいという事だけ。

私が欲しいのは「金の斧」でもなく「銀の斧」でもなく、
今まで使っていた「普通の斧」なんだよ…
TдT

ようやく福島で根を下ろして生きようと思っていたのに、それが出来なくなった悔しさ。
色んな想いをかかえてみて、それをうまく表現出来ないもどかしさを、
今米沢で感じています。
どうやったら伝わるのかな〜難しい…

あっでも今日はヨガに行ってきましたよ^v ゜
下手すると一日誰とも喋らなかったりしてね、ヤパイです見ザル
ここで楽しい事も見つけないとね。
やっぱり笑っていたいから\(^o^)/
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2012/4/24

「避難してる君へ」  原発

ある人のブログから、こんなブログを見つけました。
タイトルは「避難してる君へ」

http://ameblo.jp/moonvoice9/day-20120417.html


泣いてしまいましたTдT
私が福島にいたとして、避難した人にこう言えるだろうか。
娘達にこんな事を言えるだろうか。
まだ気持ちがブレブレの私には、無理かもしれない。

でもこんな事を思っている人がいるんだと、福島を愛おしく感じました…

悔しくて悲しくて、嬉しい文章でした。
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2012/4/23

福 島 人 権 宣 言  原発

「福島人権宣言」賛同者募集中です。

下記のサイトからお入りください↓

http://home.v05.itscom.net/ans-law/nomuralaw/ren_quan_xuan_yan.html

内容は以下コピペです。


                   「福 島 人 権 宣 言」

私たちは今、大いなる不安の中で日々生活しています。うつくしま、福島。私たちの故郷がカタカナでフクシマと呼ばれたり、放射能問題に頭を悩ますことは、全く考えたこともありませんでした。


 原発事故直後、私たちは老若男女を問わず、放射線を浴びました。その後も、線量の違いはあれ、外部被曝・内部被曝を続けています。原発から放出された眼に見えない放射線が、電離作用によって身体の細胞分子を日々切断しています。子どもを外遊びさせるかどうかなど、日々困難な選択を迫られています。何も気にせずに深呼吸することさえできなくなりました。これらの事実により、私たちは精神的にも大きく傷ついています。


 このような放射線の健康リスクと隣り合わせの環境で、日常生活を送っている人が大勢います。しかし決して健康に無関心というわけではありません。ベクレルやシーベルトという言葉を聞くたびにストレスを感じる毎日。


 住み慣れた場所から避難している人も多くいます。それが強制であれ、任意であれ、それまでの日常生活を捨てて生きていかねばなりません。経済的な負担はもちろんのこと、家族や地域と離ればなれになることによって精神的な苦痛を感じています。


 福島に残っている人も、去った人も、かつては希望と期待を持って福島で生活していました。みな故郷を愛する気持ちは同じです。にもかかわらず、福島に留まる人、避難している人、避難しようとしている人との間に心の隙間が広がっているという悲しい現実。


 原発事故により私たちは多くのものを失いました。しかし、もうこれ以上失いたくありません。



一、 私たちには、憲法で保障された幸福追求権があります。


一、 避難する、しないを自分で選択する自己決定権があります。


一、 放射能被害について、私たちが納得いくまで情報を得る、知る権利があります。


一、 差別のない、自由かつ平等な社会を求める権利があります。


一、 健康な身体を持ち、福島の自然を愛し、楽しむ生活を送る権利があります。


一、 財産が放射能汚染により侵害された場合には完全な補償を求める権利があります。


一、 私たちが愛した元の福島を返してほしい。そう主張する権利があります。


   何も考えずに水が飲みたい。おいしい米、野菜、果物、魚、肉、これらを何の不安もなく食べるこ とのできる、昔の福島に戻してください。


   子どもの笑顔を見守りながら、家族や近所の人たちが笑顔を交わして仲良くできる、元の福島に戻 してください。


一、 元の福島に戻すことが無理ならば、私たちが納得のいくまで、その償いを求める権利があります。


 私たちは立ち上がることをここに宣言します。本当の笑顔を取り戻すため。


              2012(平成24)年4月3日


福島県内の各市町村居住者及び元居住者による賛同者募集中。

福島県外の賛同者も募集中!

(福島県民以外で放射能に悩む方はもちろん、応援したい方もぜひお願いします!)
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2012/1/11

除染のリスク  原発

今日で震災から10か月。
まずは黙祷……(-_-)

先日行ってきた集まりで、こういう内容の事を言われた。

「除染を、行政にやってもらおうと思っていては駄目です。
 自分でやると動かなければ。
 行政任せにしていては無責任だと思う。」

私は市民任せの除染に反対だったので、少々憤った。

私自身については、原発について深く考えてこなかった事を恥じている。
原発が福島県にある事も、日本にたくさんある事も無関心だったし、
チェルノブイリの時もスリーマイルの時もボヤっとしていた。
沖縄基地問題もどこか他人事だったし、
阪神大震災やその他の災害についても、
「これは大変だわ。」とか「みんな大丈夫かな」とか思うだけで、
何も行動して来なかった。
今思えば本当にひどいと思う。
今なら沖縄の人たちの苦しみも、阪神大震災の恐怖も、少しだけど理解できる…
こんな事になってしまったのも、
私自身にとってはある意味自業自得なのかもしれないが、
子供達を巻き込んでしまった事を今更ながら後悔している。

でも、震災からの10か月間で受けたたくさんの「屈辱」が、
除染をする事に対して拒否してしまうのだ。
福島市の職員にも、県の職員にも、
市長にも県知事にも、東電の上層部にも、
説明会などで福島県に来る東電社員にも、
日本の政治家にも、誰にも「誠意」を見せてもらっていないのに、
何故被りたくなかったモノを除去する事が、私達の義務なのか。
(ちなみに誠意とは「お金」じゃないよ。
 国と東電と県知事からは「ごめん」の気持ち、それ以外は「分かるぅ」の気持ちのコト。)

これから「原子力発電」を支持するのならば、
「放射性物質が周囲に飛散した場合、自己責任で自分達で除染する」
という事を、納得していると思っていなければならない事になるの?
全国の原発立地県の方々は、そう思っていないといけないのか。
このままじゃ「暗黙の了解」じゃないのか?

私はそんな事OKしたくない。
除染するにしても、
「OKした覚えはないけれど、仕方なくやります」と意思表示してからじゃないと、
やりたくない。
福島県民が大きな声でそれを周囲に伝えないと、
全部うやむやになってしまいそう。
黙って隠されていた事実を「知らなかった」では済まされないけれど、
「被ばくしながら除染する」リスクを負うという事を、どれだけの人が納得しているのか。

いつまでも「被害者」と主張していても嫌われるだけだから、
「被害を受けた者」としてやれる事を探そう。
上からモノを言われてやるのでは気持ちが違うんだよ、全然。
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2011/11/1

◆福島このままでいいですか?私たちの大切な人生を考える市民ディスカッション◆  原発

◆福島このままでいいですか?私たちの大切な人生を考える市民ディスカッション◆

震災前、福島市内でケーキのお店とお菓子教室を開いていた
近藤香苗さんが、福島大学で市民ディスカッションを主催します。
11月6日(日)ですのでぜひご参加下さい。
講演会ではなく、悩みなどを話しましょうとの趣旨のようです。
普段話せないことなどありましたら行ってみませんか?

以下コピペです。↓

◆福島このままでいいですか?私たちの大切な人生を考える市民ディスカッション◆


3月の原発事故以来、様々な選択を強いられることになった福島県民。 
原発からの距離、放射線量、仕事や家族構成などの違いで、私たちは葛藤し、その判断の違いに悩むことになりました。

『安全』としか言わない国と県。
福島にもたくさんの“専門家”が来て、講演をしていますが、本当に安全なのか?本当は危険なのか?
日が経つにつれ安全安心ムードが広がる福島の中で、
不安を感じていても口に出せず、周りに相談することが出来ない。

福島県民以外の、問題意識のある人たちは目的が明確でひとつになりやすい。
“脱原発”だから。それはもちろん大切なこと。
でも、福島の私たちの答えはひとつじゃない。
みんな、あの日から状況が変わりました。
どこに向かっていいかもわからない。

状況が違っていても同じ理由で迷いや苦しみを抱えた私たちが、集まって考えましょう。
自分たちの大切な人生をどう守るかを。

福島大学と関西学院大学の先生が、一緒に考えてくださいます。
もう、一人で悩むのはやめましょう。
私たちは自分を責めたり、気持ちをごまかしたりしなくていいんです。
どうぞお気軽にご参加ください。


  主催:近藤香苗
 (福島県伊達郡国見町出身。福島市民歴18年。今年の3月11日まで、福島市でお菓子教室をしていました。)

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【日時】 11月6日(日)午後1時〜3時半頃まで

【場所】 福島大学  S-11教室( S講義棟 一階)
 大学内にはたくさんの棟があります。

・お車の方は、S講義棟は駐車場から近いです。
 駐車場から福大の入り口に入ると守衛室があるので、そこでお尋ねください。

・電車の方は、金谷川駅(福島駅から上り郡山方面行きで二つ目)から徒歩5分。
 福大の入り口に案内板がありますので、そこでS講義棟をお探しください。

【参加費】 500円(会場代、資料代)
 
【対象者】
福島県民(現在避難したり、引っ越した方も含めます。)
県外の、福島を支援したいと思ってくださる方もどうぞ。

【ゲスト】
◆石田葉月 

 福島大学共生システム理工学部 准教授。
 福島大学原発災害支援フォーラムメンバー。
 著書に『持続型社会は近づいたか』。

◆沼田大輔

 福島大学経済経営学類 准教授。
 環境経済・政策学会2011年大会 (長崎大学) セッション「リサイクル政策」 座長。

◆朴 勝俊

 関西学院大学総合政策学部 准教授。
 03年、日本唯一の原発事故被害額試算を発表し、原子力発電のリスクの高さを指摘。
 著書に『環境税制改革の「二重の配当」』など。
  ☆ 朴先生の新聞記事
 
【話題】

・震災後、何に悩んできたか。
・福島に住み続けることと自主避難、両方の経済的や心理的な迷いについて。
(避難については、強制避難区域外の問題を取り上げます。)
・福島に住む場合の要望。例:除染、食品の検査、内部被曝の検査、被曝量の計算方法など
・自主避難の情報や方法、避難後の心配について。
・福島県内と他の地域の報道の違い。
・東電、市町村・県・国に対しての考え。
・福島の本当の復興について。


プログラムの詳細は追って掲載しますが、
先生のお話を一方的に聞くだけではなく、市民のディスカッションがメインです。

ご参加の方は、近藤(tarte20012@yahoo.co.jp)まで、お名前とお住まいの市町村をお知らせください。
コメント欄に、匿名でお申し込みいただいてもかまいません。(その場合、居住地と性別だけでもご記載ください。)
10月31日(火)頃までいただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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地図などはこちらのブログ↓から行ってみてください♪

「福島で深呼吸したい」
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2011/10/13

原発いらない福島の女たち  原発

「原発いらない福島の女たち」

「もう、黙ってらんにー!」という福島の女たち100人で、
霞が関に乗り込むぞー!というアクション企画です。

「経産省前女子会」
っていいじゃないですかウッシッシ
福島県民だって頭に来た時は怒っていいよね!?

行きたいなぁぁ仕事休もうかな?
ムリかな…1人は嫌だし(笑)

とにかく全国に広がってるみたいなので、
リンクから飛んで見てみて下さい!!
女が立ち上がった時はきっと怖いよね力こぶ

トップページはこちらから。
http://onna100nin.seesaa.net/
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2011/10/7

署名のお願い  原発

他県に避難している友人から教えてもらいました。
(福島市に住んでいるのに気がつかなくてごめん)

福島市の中でも、
渡利(わたり)・小倉寺(おぐらじ)・南向台(なんこうだい)地区は放射線量が高い所です。
ここからの「避難の権利」を求めての署名を集めています。

避難については福島市内でも色々な意見がありますが、
まず線量の高いところで認められなければ、この先も見えないと思いました。

署名は全国からOKですので、
賛同する方はご協力よろしくお願いします。

「避難の権利」ブログ

第一次締め切り:10月8日(土)朝9:00
第二次締め切り:10月末日
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2011/9/22

「さようなら原発5万人集会」 福島の武藤類子さんのスピーチ  原発

8月末から福島市に戻っています。
パソコンを離れていたという事もありますが、
ブログに書こうと思う事が、あるようで無いようで…
家族が揃うのは正直ホッとしていますが、不安が無くなった訳ではないんです。
避難以前より笑えるようにはなりましたけど…
そんなこんなで帰宅報告が遅れてすみません土下座

避難先でもやっていたツイッターは、全部を信じてはいませんが、
情報の速さを利用しています。(極端なものはデマもあるようです)

そこで見つけた「さようなら原発5万人集会」での福島の武藤類子さんのスピーチが、
今の福島県民が思っている中の、多い方の意見ではないかと思い、
こちらにアップする事にしました。

リンクも貼りますが、直接読んでいただいてもいいです。

「さようなら原発5万人集会」 福島の武藤類子さんのスピーチ

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以下コピペです

【 福島からの、ひとりでも多くの人に伝えたいスピーチ 】
9・19 さようなら原発5万人集会での、ハイロアクション福島・武藤類子さんのスピーチをご紹介します。(動画 36分35秒頃から武藤さん、鎌田慧さん、大江健三郎さん、内橋克人さん、落合恵子さん、澤地久枝さん、FoEドイツ代表、山本太郎さんに続いてスピーチ)
ふくしまの想いを、ひとりでも多くの方に、伝えたい。
*********************************
(「福島の皆さん、どうぞ一緒に立ち上がって下さい」との呼びかけに数百人の福島からの参加者が拍手の中で立ち上がる)

みなさんこんにちは。福島から参りました。

今日は、福島県内から、また、避難先から何台ものバスを連ねて、たくさんの仲間と一緒に参りました。初めて集会やデモに参加する人もたくさんいます。福島で起きた原発事故の悲しみを伝えよう、私たちこそが原発いらないの声をあげようと、声をかけ合いさそい合ってこの集会にやってきました。

はじめに申し上げたい事があります。
3.11からの大変な毎日を、命を守るためにあらゆる事に取り組んできたみなさんひとりひとりを、深く尊敬いたします。

それから、福島県民に温かい手を差し伸べ、つながり、様々な支援をしてくださった方々にお礼を申し上げます。ありがとうございます。

そして、この事故によって、大きな荷物を背負わせることになってしまった子供たち、若い人々に、このような現実を作ってしまった世代として、心からあやまりたいと思います。本当にごめんなさい。

皆さん、福島はとても美しいところです。東に紺碧の太平洋を臨む浜通り。桃・梨・りんごと、くだものの宝庫中通り。猪苗代湖と磐梯山のまわりには黄金色の稲穂が垂れる会津平野。そのむこうを深い山々がふちどっています。山は青く、水は清らかな私たちのふるさとです。

3.11・原発事故を境に、その風景に、目には見えない放射能が降りそそぎ、私たちはヒバクシャとなりました。

大混乱の中で、私たちには様々なことが起こりました。
すばやく張りめぐらされた安全キャンペーンと不安のはざまで、引き裂かれていく人と人とのつながり。地域で、職場で、学校で、家庭の中で、どれだけの人々が悩み悲しんだことでしょう。 毎日、毎日、否応無くせまられる決断。逃げる、逃げない?食べる、食べない?洗濯物を外に干す、干さない?子どもにマスクをさせる、させない?畑をたがやす、たがやさない?なにかに物申す、だまる?様々な苦渋の選択がありました。

そして、今。半年という月日の中で、次第に鮮明になってきたことは、

・真実は隠されるのだ

・国は国民を守らないのだ

・事故はいまだに終わらないのだ

・福島県民は核の実験材料にされるのだ

・ばくだいな放射性のゴミは残るのだ

・大きな犠牲の上になお、原発を推進しようとする勢力があるのだ

・私たちは棄てられたのだ


私たちは疲れとやりきれない悲しみに深いため息をつきます。
でも口をついて出てくる言葉は、「私たちをばかにするな」「私たちの命を奪うな」です。
福島県民は今、怒りと悲しみの中から静かに立ち上がっています。

・子どもたちを守ろうと、母親が父親が、おばあちゃんがおじいちゃんが・・・

・自分たちの未来を奪われまいと若い世代が・・・

・大量の被曝にさらされながら、事故処理にたずさわる原発従事者を助けようと、労働者た
ちが・・・

・土を汚された絶望の中から農民たちが・・・

・放射能によるあらたな差別と分断を生むまいと、障がいを持った人々が・・・

・ひとりひとりの市民が・・・国と東電の責任を問い続けています。そして、原発はもういらないと声をあげています。

私たちは今、静かに怒りを燃やす東北の鬼です。

私たち福島県民は、故郷を離れる者も、福島の地にとどまり生きる者も、苦悩と責任と希望を分かち合い、支えあって生きていこうと思っています。私たちとつながってください。私たちが起こしているアクションに注目してください。政府交渉、疎開裁判、避難、保養、除染、測定、原発・放射能についての学び。そして、どこにでも出かけ、福島を語ります。今日は遠くニューヨークでスピーチをしている仲間もいます。思いつく限りのあらゆることに取り組んでいます。私たちを助けてください。どうか福島を忘れないでください。


もうひとつ、お話したいことがあります。

それは私たち自身の生き方・暮らし方です。 
私たちは、なにげなく差し込むコンセントのむこう側の世界を、想像しなければなりません。便利さや発展が、差別と犠牲の上に成り立っている事に思いをはせなければなりません。原発はその向こうにあるのです。


人類は、地球に生きるただ一種類の生き物にすぎません。

自らの種族の未来を奪う生き物がほかにいるでしょうか。 
私はこの地球という美しい星と調和したまっとうな生き物として生きたいです。ささやかでも、エネルギーを大事に使い、工夫に満ちた、豊かで創造的な暮らしを紡いでいきたいです。

どうしたら原発と対極にある新しい世界を作っていけるのか。
誰にも明確な答えはわかりません。できうることは、誰かが決めた事に従うのではなく、ひとりひとりが、本当に本当に本気で、自分の頭で考え、確かに目を見開き、自分ができることを決断し、行動することだと思うのです。ひとりひとりにその力があることを思いだしましょう。

私たちは誰でも変わる勇気を持っています。奪われてきた自信を取り戻しましょう。 そして、つながること。原発をなお進めようとする力が、垂直にそびえる壁ならば、限りなく横にひろがり、つながり続けていくことが、私たちの力です。

たったいま、隣にいる人と、そっと手をつないでみてください。見つめあい、互いのつらさを聞きあいましょう。怒りと涙を許しあいましょう。今つないでいるその手のぬくもりを、日本中に、世界中に広げていきましょう。

私たちひとりひとりの、背負っていかなくてはならない荷物が途方もなく重く、道のりがどんなに過酷であっても、目をそらさずに支えあい、軽やかにほがらかに生き延びていきましょう。
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2011/7/22

県外に行ってきます。  原発

7月24日から約1ヶ月間、福島市を離れて県外に行ってきます。
震災と原発事故から4ヶ月以上経ってやっとです。
本当は子供達を転校させたかったのですが、
部活を続けたい意志が固かったためそれは断念TдT
夏休み期間中の保養となりました。
(旦那は福島に残るので母子避難ってやつですね)

それでも、
今でも1時間あたり1.2マイクロシーベルトあるここから離れられるのは、
私にとって気持ちが随分違います。
汚染が全国的になってきた今はどこでも油断は出来ませんが、
ホットスポットだらけの市内にいるのは正直苦痛だったから…×o×

私の実姉の職場でも、夏休み中避難する人がいるようですが、
気持ちは私と同じでした。

「放射線だけが怖いんじゃない。何もかも遅く、やる事が後手後手のこの『福島市』から離れたい。市民を守ってくれそうに無い市長や県知事から逃げるのだ」と。

私もそうなんだ。
今まで市民団体に参加してみたり、教育委員会に問い合わせたりして分かったのが、
この市は市民の不安を取り除いてはくれないんだというコト。
色々手を尽くしているのは感じられるけど、
それは『市民サイド』での仕事では無かった。
政府の都合のいいように動いているのだ。
他の市町村のように「独自」というものが無かったから、
ここに住む事が「不安」でしかなかったんだ。
だから、ここから完全に引っ越せない事がかなり悔しくもあります`へ´

他県はどこも私たちに優しかったよ。
当事者じゃないからかもしれない。
でも当事者じゃないからこそ、支援するというのは大変な事だと思う。
今回はその暖かい支援をありがたく受けさせていただきます土下座
子供達を少しでもリセットさせてあげたいと思います。


行く先にはネット環境が無い為、しばらくブログには来られないと思います。
(つぶやけたら載りますがウッシッシうまくツイッター出来るかな……)
8月末か9月はじめ頃まで、ブログはしばらくお休みしますzzz
(今までもだいぶサボってるけどね〜)

7月末には子供たちの13歳の誕生日もやってきます。
今年はいつもと違うけど、ケーキバースデーは買ってあげよう*^_^*
中学校は宿題が結構多いので、遊んでる時間は少ないかもしれないね´_`

みなさんも楽しい夏休みをお過ごし下さいね〜↑バイバイ花火風鈴
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2011/7/15

東電コールセンターに電話してみた  原発

子どもたちを放射能から守る福島ネットワークで話題になっていた
「東電コールセンター」への電話。
損害賠償請求用の用紙を送って下さいとお願いするものです。
この用紙は東電のHPにPDFとして載っているので
自分でプリントして送ってもいいんだけど、
それじゃ「声」にならないかなと思い電話しました。

苦情というカタチではなく、
用紙請求だけをお願いする事で気持ちも落ち着いていました。
電話に出た方は男の人で、
丁寧な対応でした(当たり前だよねNo.1!

請求の内容としては、今のところは夏の保養にかかる費用という事ですが、
家の庭の土の除去などはしていないので、この先まだ分からないと伝えました。
担当さんからは現住所などを聞かれ、
最後に「現在の補償対象は30キロ圏内のみで、それ以外ではまだ決まっている事が少ないので、
賠償がどこまで出来るかここでは分からないんです」
と話されました。
なので私も、
「私も請求したものがすべて対象になるとは思っていません。」
「ただこのまま声を上げなければ私たちに実害がないと思われるのは心外なんです。」
「この事で困っている人の意見1件となってくれればと思いお電話しました。」
と話しました。

原発がなければかかる事のなかった費用なども請求できるのではと思っているので、
(例えば購入した水代とか?聞けばよかったかな(~_~;)
「福島県民はこれだけ困っている」という実情を分かってもらう為だけでも、
こちらに電話するのもいいかなと思います。
本当なら「精神的苦痛」で保証してもらいたい私ですが、
健康診断でも「痩せた」事以外では健康◎o◎だったので無理だな…↓
隣県でも関係あると思うので、
同じような思いをしている方はこういう意思表示もありかなと思います。


<原子力損害の補償全般に関するご相談の専用窓口について>

■福島原子力補償相談室(コールセンター)■
 電話番号  0120−926−404  ※番号のおかけ間違いにご注意ください。
 受付   9:00〜21:00

http://www.tepco.co.jp/index-j.html

追伸:サイトを検索したら「東電コールセンターアルバイト募集」が多かった電話
あの人もバイトだったのかな?顔
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