昨日はお天気も良くドッグラン日和
みんなでルンルン行ってきました
着いてみるとほぼ貸しきり状態
わーいわーいとマイガーデン
三匹で一通り遊ぶ
その後ディディと葵はまったり休憩
志野は小型犬と遊びだす
夕方になるとプチバセのお友達ルーファス君も現れて
皆で砂煙を上げて走り回る
それが一段落したころ・・・
ブルドッグのY君がやってきた
Y君は女の子大好きで
「ふご〜ふご〜」って言いながら
お尻めがけて突進してくる
先週も志野と葵はこの「フゴフゴ突進」にあい
頼みのディディ姉さん不在のため(葵は頼りにならない)
二匹で撃沈
志野は犬生初の「恐怖」を学んだ(かなり遅い・・・)
そしてテンション最低になった
ではディディがいたらどうだろう?
Y君何時ものように猛突進
葵と志野はシッポを巻いて小さくなる
そしてY君ディディの所へ
結果「ガルル〜〜〜〜」って一声の元
あまりの迫力に5メートルほど飛んで逃げる
それからはディディさんが怖くて近づけない
自分が遊んでいたボールが
ディディのそばに来ても取りに来れない
もちろん葵も志野もディディの庇護の下
のんびりマイペースに過ごしていた
ところがディディさんランの外にいる
ちょっとかっこいいめの男の人が気になった
とことこ柵の方へ近づく
ディディがいなくなったことに気がついたY君
早速葵と志野に猛ダッシュ
葵もちょっとだけ抵抗してみるが効果なし
でディディを呼んでみた
「葵と志野が危機だよー
どうする?ディディ〜〜」
何時ものんびりのディディさんが
首をピッて上げて、さ===って走って戻ってきた
そしてY君に「ガル〜〜〜」
(ちょっといないと思って調子に乗ってちょっかいだすんじゃないわよ!!!)
って感じでかなりの迫力
もちろんY君すたこらさっさと退散
もしかしてディディさん正義の味方?
先回のランのときも思ったけれど
アレは間違いじゃなかったみたい。。。。
この一部始終を目撃したルフュママさん
「ディディちゃん、言葉完全に理解してる〜〜」


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