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エディターズ・ミュージアム「小宮山量平の編集室」での日々のできごとをお伝えするページです。
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2017/4/19
「うの花忌」
イベントのお知らせ
お知らせ
今年もまた「うの花忌」の季節がやってきました。
“庭の卯の花の新芽がきれいです”───永六輔さんにそうお伝えして、その年の「うの花忌」のご相談を申し上げる手紙をお届けするのが、この時期の私の仕事でした。
けれど今年は・・・・・・。
さみしさが込み上げてきます。
「語る人がいるかぎり、その人は生きている」
永さんはそうおっしゃって、この場所で灰谷さんを、そして父を語って下さいました。永さんにずっと生きていただくために、今年は私たちが永さんを語りたいと思っています。
趙博さん、坪谷令子さんがいらしてくださいます。
2017.4.19 荒井 きぬ枝
──INFORMATION─
「うの花忌」──地には豊かな種子を──
お客さま 趙 博(チョウ・バク)さん
「せんせいけらいになれ」(灰谷 健次郎著)を演じる
第一回目の「うの花忌」に永六輔さんとともに参加して下さった趙博さん、灰谷さんを語り、そして歌ってくださいました。
永六輔さんがずっと支えて下さったこの「うの花忌」。
“パギやん、今年はよろしくね”──
永さんの声が聞こえるような気がします。灰谷さんに、永さんに、そして父に、今だからこそ思いをはせたいと思っています。
◇ 日時/6月4日(日)PM3:00〜PM5:00
◇ 場所/エディターズミュージアム
◇ 参加費/1,200円(高校生以下500円)
お問い合わせ・お申し込み
エディターズミュージアム TEL:0268-25-0826 (火曜休館)
受付開始/5月20日(土)
受付時間/AM11:00〜PM5:00
**************************************************************
趙 博(ちょう・ばく) 英語表記: Paggie CHO
「浪花の歌う巨人・パギやん」の異名をとるシンガーソングライター&歌劇派芸人。「FMわぃわぃ」(神戸市長田区)「FMさがみ」(神奈川県相模原市)「南相馬ひばりエフエム」(福島県南相馬市)のDJ。1956年大阪市西成区生まれ。大学でロシア語を、大学院で教育学を専攻。1983年文学修士号取得。コンサートはもちろん、語り芸「歌うキネマ&声体文藝館」シリーズも全国で公演。代表作は『ホタル』『砂の器』『青春の門・筑豊編』『泥の河』『パッチギ!』『キクとイサム』『マルコムX』『風の丘を超えて/西便制』など。音楽劇『百年、風の仲間たち』(演出:金守珍)、二人芝居『ばらっく』(共演:土屋時子)の脚本も手がけている。CD『百年目のヤクソク』『うたの轍』、DVD『コンサート・百年を歌う』、著書『僕は在日関西人』(解放出版社)『夢・葬送』(みずのわ出版)『パギやんの大阪案内』(高文研)など多数。
(公式サイト
http://fanto.org
より)
投稿者: エディターズミュージアム
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2016/5/19
「うの花忌のお知らせ」
イベントのお知らせ
「うの花忌」 ― 地には豊かな種子を ―
《量平さん、100歳の誕生日を記念して》
朗読 「愛になやみ死をおそれるもの」
(1950年理論社刊 小宮山量平編・著)より
「太陽の子」 (1978年理論社刊 灰谷健次郎著)より
........................久保さやかさん
「語る人がいるかぎり、その人は生きています。」
そう話してくださったのは、第一回目からずっと「うの花忌」を支えてくださっている
永六輔さんです。
この国の今を見たら、父は何て言うだろう……。
集まってくださる方それぞれの心に残る“量平さん”を語っていただきながら、
そのことを探ってみたいと思っています。
エディターズミュージアム
代表荒井きぬ枝
日 時/6月12日(日)PM3:00〜5:00
場 所/エディターズミュージアム(上田駅前若菜館ビル3F)
参加費/1,000円
■お問い合せ・お申し込み
エディターズミュージアム TEL0268‐25‐0826 ※火曜休館
■受付開始/5月28日(土)
受付時間/AM11:00〜PM5:00
投稿者: エディターズミュージアム
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2015/4/22
「うの花忌のお知らせ」
イベントのお知らせ
うの花の季節が巡ってきます。
今年の「うの花忌」の期日が決まりました。
お客さまは永六輔さんです。
「
う の 花 忌
」
期日: 5月31日(日)
時間: PM3:00〜PM5:00
場所: エディターズミュージアム
申し込み・お問い合わせ
エディターズミュージアム
☎0268-25-0826(AM11:00〜PM5:00/火曜日休館)
申し込み開始: 5月20日(水)から
投稿者: エディターズミュージアム
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2014/10/18
「「お隣さん」との交流会」
イベントのお知らせ
「お隣さん」との交流会
11月22日(土)14:00〜15
隣国ロシア、極東の大都市ウラジオストクからの訪問者
ウラジオストクbPの日本語通訳・ガイド・コーディネーターの
ドミトリー君(30歳の青年)が来日、先輩ロシア語通訳
小宮山俊平氏を訪ねて上田にやって来ます。
場 所/エディターズミュージアム(上田駅前若菜館ビル3F)
参加費/ミュージアム入館料300円(メンバーは無料) 事前申し込み不要
※あくまで任意ですが、ドミトリー君への上田土産代(1口500円)を募ります。
◆お問い合せ:エディターズミュージアム TEL0268‐25‐0826 ※火曜休館
:小宮山俊平 090-9247-2310
投稿者: エディターズミュージアム
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2014/9/25
「まど・みちおさんの詩の朗読会」
イベントのお知らせ
まど・みちおさんの詩の朗読会
今年2月、104歳で逝かれた まど・みちおさん。けれど、多くの人々の心の中にそれぞれの形で、まどさんの詩は生き続けています。
「ありがとう、まどさん」・・・・。その思いを込めて。
朗読: 加々井 美恵子さん
遠山 弘子さん
(長年にわたって朗読活動を続けているお二人です)
お話: 山嵜 庸子さん
(週刊上田に「本の森に囲まれて」を連載中)
小宮山 民人さん
(「きりんの編集室」主宰、元理論社編集部)
「まど・みちお全詩集」(1992年9月 理論社刊) 国際アンデルセン賞
<前略>絶望することを知らない子どもの心で刻みつけた一語一語は、まぎれもなく、楽天的な詞華となっている。笑いを誘い、希望を語りつづけている。そして、いつしか私たちの感性を、優しくそっと変革するような魔力をひそめているのではないか。 (1993・9・13)
−≪まど・みちお全集≫によせてー
小宮山量平
日時/ 10月11日(土)PM2:00−3:00
場所/ エディターズミュージアム(上田駅前若菜館ビル3F)
参加費/ 300円(小学生以下無料)
◆お問い合わせ・お申し込み
エディターズミュージアム Tel:0268-25-0826
投稿者: エディターズミュージアム
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