Mutsumi's Herbal life
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2012/10/8
「クレイテラピー完全集中講座のお知らせ」
アロマ
先日
お知らせしておりましたクレイテラピーの日程が変更いたしました。
ご確認くださいますようお願いいたします。
前原ドミニック先生は日本のクレイテラピスト第一人者でもあります。
充実した講座をお楽しみくださいませ。
第1回クレイテラピー集中完全講座 名古屋教室
講師 前原ドミニック先生
費用 30時間 ¥150.000(税、材料費含む)
予定 毎月木曜日 5回 10:00〜17:00
@ 11月8日 エステのクレイT
2種類のクレイとそのパック作り方、クレイバスなど
A 12月20日 エステのクレイU
3種類のクレイとそのパック作り方、注意点など
B 1月10日 ケアのクレイT
歴史と定義、効果のメカニズム、実習
C 2月14日 ケアのクレイU
外用と特性、湿布作り方と使用法、実習
D 3月 7日 ケアのクレイV
クレイと蒸留水、飲用と注意点、実習
お申し込み、お問い合わせは アトリエファブル まで
herb@a-fable.jp
または052−453−1102
投稿者: mutsumi
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2011/6/11
「ラベンダー精油蒸留」
アロマ
昨日、荒子川公園ラベンダーフェアイベント会場で
ラベンダー精油蒸留とお話をさせていただきました。
今年は園内メインラベンダー「ラバンディン グロッソ」の開花が
10日ほど遅れており
やっと色づき始めたところで蒸留はできませんでしたので
(精油が多くなるのは少し開花した頃)
(ひとつ開花を見つけましたが
ミツバチは全くやってきていません
来週末あたりが見頃でしょうか)
今年はヒッドコートブルー(真正ラベンダー)で蒸留しました
精油蒸留は4回目ですが真正ラベンダーでは初めて
少ししか採れないのでしょうねぇ
(ラバンディンは精油が多いのです)
蒸留時に花・葉付きラベンダーを330g使い
水は600ccで蒸気が上がってから30分かけて
最終的に採った蒸留水(ラベンダーウォーター)は260cc
精油はなんと! 1ccしか採れませんでした
グロッソであれば5ccくらいは採れたと思うのですが
やはり真正ラベンダーは少ないですね〜
それでももう少し開花している部位であれば
2ccくらいは大丈夫だと思いましたが
やはり蕾が多かったので
やむを得ませんね
それでも
皆様は、まず最初に出てきた蒸留水(100cc)の香りや使い心地を体験
次の100ccでは香りも違っていることを確認いただけましたし
精油の香りとはかなり違いますが
蒸留水(今後はラベンダーウォーターと呼びます)はそれだけで
お肌にはしっとりさらっと心地よいこともわかっていただけました。
精油もラベンダーウォーターも
しばらく蓋を開放し香りを熟成しなければなりません。
(現地では熟成と呼びますが、
ラベンダー以外の香りを飛ばすのです)
1ヵ月後、ラバンディンとは違った精油、フローラルウォーターが
出来上がります。
ラバンディンのお話
ラベンダーには多くの品種があります。
名古屋あたりで比較的育てやすいラベンダーがラバンディンですが
昔から香水の原料にもなっていた香りの良いラベンダー原産地は
地中海沿岸の高地600m〜2000mあたりです。
真正ラベンダー(
Lavandula angustifolia
)と呼ばれているタイプ、
茎丈は短く、花穂もやや小さめで生長が遅く採油量も少なめですが
香りがよいので香水の原料として大切に扱われていました。
一方、標高の低い地域(〜800m)で自生しているラベンダーに
スパイクラベンダー(
Lavandula latifolia
)があります。
こちらは、茎丈も長く花穂も大きく生長が早く精油採油量も多いのですが
香りがシャープで強いため、香水には向かず、
洗剤や家具磨きなどに使われていました。
600m〜800mには真正ラベンダーとスパイクラベンダーが混生し
虫や人の手によって(自然交配、人工交配)
新しいラベンダーが生まれました。
それがラバンディンです。
グロッソとはフランス人グロッソさんが見つけたから
その名前が付いたといわれています。
他にもラバンディン スーパー、ラバンディン グレイレディ
ラバンディン デイリーデイリーなど 多くあります。
アロマテラピーが盛んになってくると
真正ラベンダーは
エステル類(酢酸リナリル)や
モノテルペンアルコール(リナロール)を多く含み
抗菌作用だけでなく鎮静、鎮痛、抗炎症作用なども強く、
血圧を安定させてくれたり
神経のバランスをとり安眠効果があるとされ
スパイクラベンダーは
エステル類は含まず、
モノテルペンアルコール(リナロール)と
ケトン(カンファー)や酸化物類(1・8シネオール)などを
多く含むため、ツンとした樟脳臭があり
鎮静作用よりも抗菌作用やカタル性症状を改善したり
傷跡を修復したり痰を除く作用などが高いため
副鼻腔炎ややけどの回復などによく
使い分けることが多くなりました。
つまり、
軽い火傷の場合
痛みがある初期は真正ラベンダーを塗布し
痛みが和らいだ後は
スパイクラベンダーを使うほうが治癒が早い、ということ。
ラバンディンは
両親の血を受け継いでいますから
香りも働きも両方ということになります。
また精油採油量もラバンディンが真正ラベンダーよりもかなり多いため
南仏プロヴァンス地方でも生産性が良いため
ラバンディンを栽培し採油することが多くなっています。
しかし、現地でも真正ラベンダーを増やそうとの意識が高まっています。
長くなりましたがラバンディンのお話でした!!
ラベンダーについてはまた続きます!!
投稿者: mutsumi
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2011/1/26
「ハチミツたっぷりリップクリーム」
アロマ
空気が乾燥しているこの時期にお勧めは
簡単に手作りできるリップクリーム。
顔の中でいちばん皮脂分泌が少なく
乾燥しやすい唇ですから
保護してあげなければなりませんね。
お勧めはハチミツをたっぷり入れること。
保湿と抗菌が目的ですが
香りも味も甘いのでとっても嬉しい。
材料(10mlクリーム瓶3個分)
@化粧用オリーブバージンオイル 17グラム
(またはスクアランオイル)
ハチミツ 8グラム
パーム乳化ワックス 2グラム
A未精製蜜蝋(ビーズワックス) 7グラム
シアナッツバター 1グラム
ガラスビーカーに@を入れて湯煎しよく混ぜ合わせる。
次にAを加えワックスを溶かしよく混ぜ合わせ器に入れる。
精油2〜3滴加えてそっと混ぜ、固まるまで待つ。
精油ブレンド例・・・ペパーミント2+スイートオレンジ1
ペパーミント1+スイートオレンジ1+ローズマリー1
ラベンダー1+スイートオレンジ1
など
香りも使い心地も良いリップクリームです。
投稿者: mutsumi
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2010/11/18
「フランキンセンス(乳香)」
アロマ
4年ほど前に
岐阜県エーザイ薬博物館で
乳香の木
から
樹液が出ることを確認しました。
樹液が時間と共に固まって樹脂になります。
成長の遅い貴重な木です。
天然物を使うとは
大変な労力(植物も人間も)が必要なのです。
乳香樹はレッドデータブックに記載されていなかったでしょうか。
どんな植物も感謝しながら大切に使わなければ。
乳香と呼ばれる樹脂は水蒸気蒸留で精油を抽出します。
フランキンセンスオイルは森林浴のような
とても心落ち着く香りです。
精油の多くはモノテルペン炭化水素類で
抗ウイルス、抗菌作用のほか
鬱滞を除き、炎症を抑え、抗アレルギー作用があります。
そのなかで、ピネンはストレスを軽減し、鎮静作用や
精神安定作用などがあり、
リモネンの働きで肝臓や腎臓の機能を高めてくれます。
部屋の芳香としても
香りがお好きであればお勧めの精油です。
投稿者: mutsumi
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2010/11/16
「クリスマスの香り」
アロマ
私たちが使う香りは
もともと植物や動物など自然界の素材から作られていました。
本来、植物や動物にとっての香りは自分自身を守ったり、
種の保存のための大切な道具として、不可欠だったのです。
その中で、人々は自然界の香りに多くの有用性を見つけ、
様々に利用してきました。
火を使うようになった時
植物の煙に多くの働きがあることを知り
その不思議な力は
「神の力」とされ宗教的な係わりが深くなりました。
仏壇やお墓に線香を焚くように
キリスト教もヒンドゥー教も祈りの時には香を焚きます。
クリスマスは今では心温まる季節行事になっていますが、
本来、キリストが生誕したことを喜び祝う宗教的行事です。
(日本で新しい歳神様を祝うお正月があるように)
クリスマスの香りとして欠かせない香りは
乳香(にゅうこう)と没薬(もつやく)。
キリストが生まれたとき
東方の3人の博士が贈り物を捧げたのが
金、乳香、没薬なのです。
右・・乳香 左・・没薬
木が傷つけられると出る樹液は時間と共に固まり
傷口を塞ぎます。殺菌作用などの高い成分で
身を守るわけですね。
新約聖書から
そして、その家に入って、
母マリアとともにおられる幼子を見、
ひれ伏して拝んだ。
そして、宝の箱を開けて
黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。
(マタイの福音書 2章11節)
乳香 にゅうこう(カンラン科 樹脂)
学名 Boswellia carterii Birdw
英名 フランキンセンス
アラビア、インドなど中東及びアフリカ原産
昔(古代エジプト時代)から
礼拝の時には欠かせない芳香性樹脂。
金と同等に取引され、現在も貴重な香料である。
森林浴の香りとして有名なピネンやリモネンなど
モノテルペン炭化水素が多く含まれ、
神経系のバランスをとり、免疫力を高め、
肉体的、精神的な強壮が得られ、
呼吸器系にも良いとされる。
漢方生薬・・・・
中国で外科・整形外科的鎮痛剤として
没薬とともに使用される。
(日本では使用していない。)
香料・・・薫香として、お香の原料、
精油はアロマテラピーとして
鎮静、鎮痛、神経バランス、免疫強壮、呼吸器系に使用、
皮膚には老化予防など
没薬 もつやく(カンラン科 樹脂)
学名 Commifhora kataf 英名 ミルラ
東アフリカ、アラビアなど原産
乳香とならんで、
昔から礼拝の時に使われる芳香性樹脂であり、貴重な香料。
抗菌防腐作用が強く、
死者の保存(ミイラ作り)に欠かせない香料である。
甘さのある香りはシナモンなどと共に
香水としても使われていた。
漢方生薬、香料など乳香とともに使用される。
英名のミルラはミイラの語源といわれる。
世界のベストセラーといわれている聖書には
ハーブや香料がたくさん掲載されています。
・・おのおの、竪琴と香のいっぱい入った金の鉢とを持って、
仔羊の前にひれ伏した。
この香は聖徒たちの祈りである。
(ヨハネの黙示録 5章8節)
あなたは香をたくために壇を作る。・・・・
(出エジプト記30章1節)
あなたは最上の香料を取れ。
液体の没薬500シェケル、
香りの強い肉桂をその半分――250シェケル―――、
におい菖蒲(アヤメ)250シェケル
(出エジプト記30章23節)
シェケル・・・古代に使われた通貨と重さの単位
1シェケル・・・約8.33グラムとされているが
時代や地域によって変わる。
(9〜16グラム程度)
肉桂 にっけい(クスノキ科 樹皮) セイロン肉桂
学名 Cinnamomum zeylanicum 英名 セイロンシナモン
インド、マレーシア原産
セイロンシナモンは
シナモンカッシア(桂皮・中国シナモン)と比べ
香りも良く、高価である。
5年ほどの若木の枝から採られる。
カッシアの最上級はベトナム産で
セイロンシナモンと同等価格ほど。
京都のお菓子「八橋」に使われている。
シンナムアルデヒド含有
オリスルート(ニオイアヤメ)アヤメ科 多年草
学名 Iris germanica
原産地 地中海沿岸、南ヨーロッパ
昔から香料、保留剤とされる。
オリスルートパウダーは、
ドライシャンプー、歯磨き粉などにも混ぜられていた。
今後、旧約聖書のハーブも折々ご紹介していきましょう。
投稿者: mutsumi
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2010/9/12
「アロマで暑さ対策」
アロマ
処暑(8月23日)も白露(9月8日)も過ぎたのに
きょうも、名古屋では37℃を越していたそうです。
いつまでも暑い日が続き
我が家の住人たち(人&ねこ)は
皆、心なしかへばっています。
こんな日は
汗をいっぱいかきながら
床の雑巾がけをします。
バケツの水には精油を数滴。
きょうは、ラベンダー+ユーカリ+レモン
爽やかな香りが部屋中に広がり
どこからか風が吹き抜けるのです。
汗びっしょりになった後は
シャワーを浴びて
長々と伸びているトット&チッチの横で
一緒に長々と伸びて寝てみます。
「気持ちい〜い!」
今年の夏は
何度こんな時を過ごしたことでしょう。
精油の香りはすぐに蒸発してしまいますが
床がスベスベで
空気も綺麗になったようで
それだけで
心身ともにリフレッシュできるのです。
精油の化学成分が多様であるため
耐性菌がいないのも嬉しいことですね。
投稿者: mutsumi
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2010/9/8
「夏バテ解消のハーブ足浴」
アロマ
残暑が厳しいですね〜
朝夕はちょっとしのぎやすいですが
まだまだしばらくは続きそうです。
こんな時は
ゆったりハーブで足浴してみませんか。
お勧めハーブはラベンダー、バラ、スペアミントのブレンド
この組み合わせはオールマイティーです。
ガーゼのハンカチの一辺を切ると
袋になります。(ガーゼハンカチは2枚重ねですから)
ひとつかみ程度のハーブブレンドを袋に入れ
ステンレス鍋で煮てエキスを抽出します。
エキスを布袋ごと足浴器(我が家は深めの食器洗いの器)に入れ
39℃程度のお湯に足をいれます。
ラベンダーの精油があったら1〜2滴ほど加えると
更に香りがよくてリラックス効果抜群!
足首の上まで入るようにしましょう。
10分程足浴するだけで、
足がとっても軽くなり、疲れが抜けていきます。
この時期は
実はエアコンの影響で
足が冷えていることが多いのです。
むくみやすかったりするのもその影響。
短時間の足浴は
汗が出るほどではなく
足の疲れを取ってくれますからお勧め。
毎日の入浴も
シャワーで済ませるのではなく
入浴することで疲労素を除いてくれます。
短時間であれば汗も出ません。
浴槽へは1カップ程度のハーブを使ってください。
ハーブやアロマでリラックスし
自律神経の乱れを整えることで
夏バテの予防・解消にもなります。
ぜひお試しくださいね。
投稿者: mutsumi
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