2005/9/2

ロゼール タルン川 Le Tarn [11] カクテル  食 Gastronomy
ホテルのバーカウンターに腰掛けて、どのフライなら食ったんだろーか、とフライボックスを睨みつけている私に、バーテンダーが、釣れました? 

珍しく甘いのが欲しくなって、青山のトップノートあたりで飲むノリで試しにカクテルをオーダーしてみた。ベイリーズを使ったカクテルで何か…。ベイリーズそのものはありますが、そうですね・・・。ベイリーズではないんですが、ベイリーズを使ったのと似た風味がでる私のオリジナル・カクテルがあります。どうですか?

・・・。ココナツの香りのクリーム・リキュール、甘さを包み込むように抑えているのはカルヴァドスか、ほんのりスパイシーな香りも。そう、まさにコレが欲しかった、という正解の味であった。
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2005/9/1

ロゼール タルン川 Le Tarn [10] [7]の追伸  自然渓流 FF Fields 2
8月30日の記事で紹介したTourisme Pêche en Lozèreのサイトは、実は最近衣替えした。ロゼール県の釣り河川環境連盟によるサイトである。以前ブラウズした際は、既に実用情報満載であったけれどもデザイン上はもっと素朴であった。今回言及するのにあたって再度訪問したら、美麗写真に満ち満ちていているではないか。ここで釣ったとは、私も鼻が高い。それに、今気づいたことに動画が見られる!日本でも北米や英国以北、ニュージーランドなどのフライフィッシングをビデオやテレビで見ることはできても、フランスの釣りや渓流を動画で見る機会はそうないのではないだろうか。同サイトにはいって左サイドバーのVIDEOSをクリックすると、14本(各1分程度)が一挙公開されている。
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2005/9/1

ロゼール タルン川 Le Tarn [9] 宿  泊 Accommodation
宿は、タルン峡谷の入り口にあたるロジエRozier・ペイルローPeyreleauの町はずれにとった。タルン川とジョント川の合流点近く、ジョント川を挟み北側と南側でロジエとペイルローに分かれている。町はずれのタルン川沿いにあるこのホテルGrand Hotel de la Muse et du Rozier(★★★)は、ロゼール県をぎりぎりはずれ、住所は隣県のアヴェイロンAveyronになる。

いくつか気にいった点があって、ここを選んだ。ホテルのオフィシャルサイトを覗くと、全室リバービュー、プールの他に川辺にプライベート・ビーチなるものあり、カクテルバーやラウンジで一杯やれる。そして、夕刻などはホテル前で竿をだすこともできる・・・、というのがもちろん決定打。

当然、朝と晩にトライしてみたものの結果はボウズ。鱒はいる。実際に現場を見てみれば、確かにハイ・シーズンにここで釣るのは簡単でない。泳ぐ人(泳ぐというより水浴び)あり、カヌー、カヤックあり、で朝晩の人気がない時間帯であってもこの時期それなりに鱒は高ぶっているだろう。それでも腕のある人なら釣れるのだろう、と思うと・・・。もしくは、やはり6月以前に来ればかなり状況は違うのではないか。たまに、鱒がすぐそこまで冷やかしに来たりして、複雑な気持ちでもあった。

釣れなかったけれども、朝早く静まり返ったタルヌ川に少しだけ立ちこんでロッドを振るのはこの上なく気持ちよかった。(フランス人の朝は概して遅い、これは何かと助かる。)

同じタルン川でも、アヴェイロン県で釣るには同県の遊漁券が要るようだが(ロゼールの遊漁券とは別に)ホテル前は不要、フランスの釣り許可証は必要。

他にいろいろ、続く・・・。
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