2008/5/24

フライフィッシングのフランス語 [54]  FFフランス語 FF French
釣行時に気になる天気予報のフランス語。

ここのところ多いのが

(un) orageオラージュ、雷雨

初夏に多くて、フランス釣行の際には注意。

1年を通じて、フランス、パリ辺りの雨は、一日中降り続けることは珍しい。
しかし、降る時には狂ったように降ることがあり、先日、5月中旬にも、Lilleリールの町で車があちこちで水没している様子をニュースで流していた。日本のようにそこらじゅう護岸していないせいもあるかもしれないが、洪水状態もあり。

(une) averseアヴェルス、にわか雨

は、比較的多いが、10-20分降ったら小降りになるので、大抵は雨やどりで凌げる。

リール水没と同時期には、Toulouseトゥールーズで雹(ひょう)が夥しく降り、こちらも水(雪)没。You Tubeで発見したOrage de grêle à Toulouse 15 mai 2008は、こちら

(une) grêleグレル

が、ひょう、みぞれ。動詞は、grêler。

雨の総称は、(la) pluieプリュイ、il pleutイルプルで雨が降る、降っている。雨がもうすぐ降る、なら、il va peuvoirイル・ヴァ・プルヴォワール。

(une) tempêteは、嵐。

(la) précipitationプレシピタシヨン 雨や雪などの降水。

晴れ間は、

(une) eclaircieエクレルシ

で複数で使うことが多い。Il y a(ura) des belles eclairciesと言えば、晴れ間が広がるというイメージ。

しっかり晴れる天気なら、(le)soleilソレイユ太陽という単語が繰り返し使われる。
形容詞は、ensoleilléアンソレイエ。

曇りは、nuageuxニュアジュー。雲は、nuageニュアージュ。

moroseモローズ、雲が垂れこめ暗くて陰気なお天気の形容詞も、テレビの天気予報で耳にすることがある。

そんなことを書いていたら、空が暗くなってきてしまった。予報、アタリか。

追記 (5/2008)
「一日中降り続けることは珍しい」と書いた先から結構しっかりした雨が降り、その後もパリも洪水になるのではと心配するような雷雨、降雨あり、これでは立場がない。来週も降雨の予報あり。今夏の渇水の心配が減るのは良いことだけれど、鱒たちのいる川の様子はどうなっているだろう…。
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2008/5/17

セーヌ川源流域 で鱒釣り ブルゴーニュ地方 [3]   遊(釣り以外) Other Leisure
それで、結局ブルゴーニュ地方のこの辺りが好きだ。ここのブラウントラウトや渓相、釣行だけでなく、この僅かにヒリーな田園風景の中をふらふら行くのがなんとも心地よい。シャティヨン・シュル・セーヌChâtillon sur Seineより上流のセーヌ川は透明度を増し、まったりとした流れながらも清廉。

華がないのが良い。目玉観光名所もない。大型観光バスとは無縁の世界だ。

ワインなら同じブルゴーニュ地方、コートドール県でも南方のボーヌを中心に南北に延びるエリアだろう。シャンパンなら、シャティヨン・シュル・セーヌの町からシャーンパーニュ・アルデーニュ地方はオード県Audeとの県境までは、北へ15キロ程度。このふたつの世界に名だたる銘醸造地の間にひっそり控える姿がいじらしい。

そう、直ぐそこはシャンパーニュ地方。クレマン(・ド・ブルゴーニュ)の製法は、シャンパンと同じシャンプノワーズ製法だし、プロの見解はさておいて行政区分の県境があったところで元を正せばおんなじ、なのでは。そう思って宿のムッシューに選んでもらったクレマンの蔵元、ドメーヌ・ブリガンDomaine Brigandを訪問。テイスティングをすると、やはり。キレがある。1ダース購入。

今回の宿は、フライフィッシングガイドをお願いしたFrançois DELINEさんの手配でシャティヨンの街中にあるHôtel de la Côte d’Or。ここのレストランでいただいた夕食のシャロレ牛のフィレステーキもジュワッと美味しかったよ。あれ、いつの間にか、また食べる話に…。

尚、この辺りのアクセスについてはあらためて観察してみたが、やはり源流域近くではバスやバス停などは見かけなかった。(モンバールとシャティヨン・シュル・セーヌ間はSNCFのバスが走っている。)ドライブやサイクリングは最高に気持ち良いと思う一帯であり、モンバールMontbardかディジョンDijonからレンタカーか貸自転車というのが現実的と思われる。セーヌ源泉、セコイアの泉は観光名所的セッティングではないので、気合いを入れて行くと拍子抜けするかも。
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2008/5/17

セーヌ川源流域 で鱒釣り ブルゴーニュ地方 [2}  自然渓流 FF Fields 2
5月、6月フライフィッシング釣行にはベストシーズンなのに、何かと後手にまわり気味。やっとコメント(レポ)。

昨年、充実釣行だったブルゴーニュ地方、セーヌ川源流域。再び、フライフィッシングガイドのFrançois DELINEさんにお願いする。昨年とほぼ同時期なので、同じイイ思いを期待してやって来たが、まずクギを刺された。先日までの大雨、増水の影響が残っていて、濁りはひいたもののコンディションは良くない。今年は冬が長引いたので、藻の発達も不十分。それで、鱒たちはまだ引きこもりがちらしい。なるほど、パリ周辺は4月半ばまで雨やみぞれまで降る始末で、冷え冷えとした日が続いた。その後、一気に暖かくなったので、魚も自分も活性化、と思ったのが、ことはそう簡単ではないようだ。

まずは、昨年釣果実績をあげた源流域支流の私有地フィールドへ。ここは、ガイドさんが地主に釣魚許可を得ているもので、商業フィールドではないから一般アクセスはない。したがってノンビリ釣れる。

フィールドに着くと、風が強いとは言え、キャスティングがボロボロ。理由は、せっかく昨年習った渓流用キャスティング、冬の止水用キャスティングが続いたせいか忘却の彼方へ。(今シーズン初の自然渓流釣行!)

もうひとつは、自分のシステムおよびロッド選択で始めたところ、それが不適切。ロッドは、最初アキスコのミッドアクション8フィートで始めたが、ガイドさんのアドバイスで、これも自分のオービスのトップアクション8.6フィートに変更。システムもテーパードリーダーにティペットを繋ぎ合せて始めたが、ガイドさんのシステムに変更。テーパードリーダーは使用せず、ティペットを繋ぎ合わすだけのお手製テーパー、長さも少し長めに。

それでも簡単に出ず、コンディションの違いを実感しながら、や〜っと出たのが前掲のこれ。小さいけれど、ヒレはなかなかでしょう?野生らしく、穢れない感じが、私好み。

ガイドさんがキャスティング指導、デモ中にもう一尾釣ってしまい、あ、ゴメン、ここにはもういないかと思った。いえいえ。

セーヌ源流の畔でピクニックの昼食。

午後は、セーヌの源泉から数十キロのパブリックフィールドへ。ここは、セーヌ川La Seine源流そのもの、つまり本流。清廉。

朗報は、釣り許可証にvignette réciprocitéがあれば、基本的に、今年からここコートドール県Cote d'Orのパブリックフィールドで釣れるようになったこと。基本的に、というのは、別途、現地遊魚券が要るフィールドもあるので、個別に確認要。ここは要らない。

相変わらず厳しい。釣り進むうち、遠くに駐車車両が目にはいる。先行者?

それでもやっとなんとか、がもうひとつ前掲のこれ。またもや20センチほど。サイズは出ないが野生の美人でとても嬉しい。ガイドさんは、サイズが出ないのを心配してくれたが私は満足。

ガイドさんは、先日、源流域で54センチを揚げたそうで写真も見せてくれた。但し、餌釣りとのこと。

綺麗な魚に逢えたのは最高だったのだが、昨年習ったキャスティングをすっかり忘れてしまっていたのが大ショック。最後まで勘が戻らず、ずっと直され続けた。練習しないと。。。

午後のTruite Bourguigonneのフィールドについては、

La Pêche en Côte d'Or (http://www.burgundy-tourism.com)

のp10をご参照。

追記 フランスの釣り許可証やvignette réciprocitéを持っていなくて購入が必要な人は、Châtillon sur Seineシャティヨン・シュル・セーヌの町に釣具店が2軒ある。1軒は、観光案内所のロータリーを挟んで向かい側。
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2008/5/8

セーヌ川源流域 で鱒釣り ブルゴーニュ地方  自然渓流 FF Fields 2
昨年に引き続き、セーヌ源流域で鱒釣り。コメントは後日追って。

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