2006/12/5

フライフィッシングを続ける  分類なし
決意どおりにお勉強。手元にあるフライフィッシング書籍を読み返したり、それに新規発注書籍も到着したのだ。

私が釣りにはまったのは、魚がバイトした時のあの“グン”、その後の“グングン”。うわっ、どうしよ、とアドレナリン噴出状態になる感覚がたまらない。それが、餌釣りでなくて、そもそもそう簡単に釣れるわけないフライで釣れると、おおっ、という効果が増幅される。

当初は、アドレナリンの瞬間を実現するために必要な準備として、本を買ったり読んだりしたわけである。で、それでキャスティングから始まって、道具がどうの、フライがこうの、魚の生態がどうの、虫がああの、というフライフィッシングの世界の広さ、深さに感心しつつも、釣りたいからとにかく読んだ、たぶんに苦痛をも伴いながらも。だが、実際には、膨大なインプット情報を消化できず、結果、読んだというより流し読み、ななめ読み、とばし読みとなり、へえ、こんなにたくさんのことを勉強しないといけないわけ、こりゃあ大変だ、というのが当時のせいぜいのアウトプット。実釣に役立てるところまでいかない。

ところが、この度、同じ本を読み返してみると、面白い。何の話をしているのかワカルではないか。そして、読むこと自体が面白くて、引き込まれる。今シーズン、渓流現場にいろいろ出てみて途惑ったことや疑問を感じたことなど、なんだ、ここに書いてあるではないか。ふむふむ・・・と。

今シーズン通して釣行を続けたため、季節の変化に伴う捕食対象の虫や魚の行動の変化も、なんだか肌で感じた気分。すると、昆虫やフライの話も身近に。あ、このフライ巻いてみたい、なんて。フライタイイングが苦行から悦びに昇華する日も遠くない?

で、ハマッテしまって、けっこう夜更かしもしている今日この頃。
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